裁量労働制拡大反対! 国民の声と野党共闘が今安倍自公政権を追い込んでいます

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 労使間で労働時間の協定さえ結べば、それ以上の労働時間に賃金が支払われない裁量労働制の拡大に対して全国から「サービス残業を合法化するのか」「私たちの時間はタダではない」「これ以上過労死を増やすな!」の声が高まり、各新聞社の世論調査でも反対が賛成を軒並み上回っています。先週の石橋駅頭宣伝でも専らこの問題を訴えたところ、ビラの受け取りが普段より1割は多く、市民の関心の高さを実感しました。
 動揺した政府はついに「働き方改革法案の提出には相応の時間がかかる」(安倍首相)と表明、同法案から裁量労働制の拡大を切り離すことも検討し出したと報じられています。
 一方国会では日本共産党、立憲民主党、希望の党、無所属の会、自由党、社民党の6野党・会派は会談や集会を重ね法案提出断念を要求するなど奮闘。「旧知の友のような連帯感が幹事長・書記局長の間に生まれている」(共産党小池晃書記局長)というぐらいこの国会で急速に結束が進みました。その背景には一昨年の参院選、昨年の衆院選で培われた野党共闘の経験の蓄積があることは間違いありません(刻一刻変化する状況を毎日の「赤旗」は伝えています)。
 安倍自公政権は「働き方改革」法案提出を断念したわけではありません。お父さんやお母さんが夕食時には仕事を終えて家族団らんを囲める日本社会をつくるため、力あわせてさらにがんばりましょう!

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by takeshi_yamagen | 2018-03-01 10:20 | 打倒!安倍政権