山元たけしの あの日その時、そしてこれから

yamagenta.exblog.jp

日本共産党 前大阪・池田市会議員  山元たけしの日々の活動を綴ります

ブログトップ

朝鮮戦争終結すれば辺野古基地建設の大義名分がなくなります

c0133503_18121943.jpg
 18.5.4
 4月29日「しんぶん赤旗」(日刊紙)2面に掲載された「朝鮮戦争の終戦合意 南北首脳会談」と題する竹下岳記者名の記事は注目に値します。以下その抜粋。

「憲法9条を踏みにじる日本再軍備の指示(50年7月8日)も米軍を朝鮮戦争に動員することで生じる『空白』を埋めソ連の侵攻を食い止めることが直接の動機でした」

「在沖縄米海兵隊の存在理由見問われることになります。日本への海兵隊配備は53年7月23日米NSCが決定しましたが、その理由は朝鮮戦争の休戦協定が『危険ないたずらになるかもしれない』、つまり休戦協定の破壊に備えてのものでした。朝鮮戦争が終結すれば当初の配備理由がなくなってしまいます」 
 つまり日本の再軍備も米海兵隊配備もすべて朝鮮戦争が休戦状態にあることを前提に進められてきたのです。南北首脳会談で朝鮮戦争の終戦、そして平和協定の締結と歓迎すべき事態に向かう中、辺野古への海兵隊新基地建設もその推進理由を失いつつあります。同記事は「工事はただちに中止し、沖縄からの海兵隊撤退にかじを切るべきです」と結んでいます。
 南北首脳会談、そして朝鮮戦争終結の歴史的意義をここまで解明した記事を私は寡聞にして他に知りません。やはり「赤旗」なくしては歴史的にものごとが見ることができないと改めて思った次第。










[PR]
by takeshi_yamagen | 2018-05-04 18:16