歴史と地学のコラボレーション、ブラタモリは最高です 

 18.5.19

 若い頃から歴史、地理、地学(特に地層)大好き、大学は史学科へ進学、さらに文化財関係の仕事をしていたワタクシ、NHKのブラタモリ毎回楽しく見ています。私と同じく歴史・地学大好きのタモリさんたちのはしゃぎぶり、対する「なにがおもろいの?」てな感じで興味なさげ対応する女性アナウンサー(今は林田さん)の表情、その「落差」をネタにさらに突っ込むタモリさん―、そんなやりとりも見どころの一つです。

 先日の京都東山銀閣寺編も見ていてとても楽しかったですねぇ。足利義政がなぜ東山のあの地に銀閣を建てたのか、銀閣はどちら向きか、など興味深い謎解き話が続きます。

 さらにタモリさんたちは西方に移動、僕が学生時代によく行った吉田山(注;京大に通っていたわけではありません。小学校時代に遊んでただけです。念のため)に到着します。

 その吉田山が、滋賀県から南北に延びる花背断層の南端部にあたりその横ズレの際逃げ場を失った地盤が上方に盛り上がってできたとの話はまさに「目から鱗」でした。このようなできかたの丘を末端膨隆丘というらしいのですが、そんな言葉があることすら今回初めて知りました。いやぁ、ブラタモリやっぱり勉強になるなぁ(まぁ、知ったところでおよそ金儲けになる話ではありませんが…)。  

 ところでこの番組では、旧知の方が時々出演されるのも私にとっては楽しみの一つになっています。有馬編で旧友のS藤君、嵐山編で以前お世話になったI坂先生、K下さんと「再会」、みなさん、お元気そうでなによりでした。


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by takeshi_yamagen | 2018-05-19 13:13 | 建声元語 ―よもやま話―