自民、公明、維新は国民をギャンブル地獄に突き落としたいのか ―衆院委強行採決糾弾!―

c0133503_12451955.jpg 18.6.16
 昨日行われた衆院内閣委員会の冒頭、立憲民主党の森山浩行議員が「(カジノ実施法案の)審議継続の動議を提出します」と発言。6月11日付当ブログでも示したように同法案は問題山積、動議提案は当然です。ところが山際大志郎委員長はそれには取り合わず、自民党議員の合図で与党と維新の議員が3回、起立と着席を繰り返しました。野党議員の抗議の声で何も聞き取れないなか、同委員長は退席。1分間の強行採決劇でした。
 これに先立って衆院本会議では、カジノ法案担当の石井啓一大臣(公明)に対する不信任決議案を野党5党1会派が提出。自民、公明、維新などの反対で否決されました。
 日本共産党の宮本岳志議員は賛成討論で、石井担当相の下で提出されたカジノ実施法案は「日本の歴史が始まって以来初めて民間賭博を合法化しようとするものだ」と指摘。ギャンブル依存症の増加など解禁による数々の悪影響をあげました。また同氏が国民の理解が得られていないと認めながら、法案成立後に全国キャラバンを行うと言い訳していることを「国民を愚弄するもの」と批判。石井氏が国土交通相としても森友疑惑隠ぺいの先頭に立っていることに言及し、「もはや一日たりとも大臣の職にとどまることは許されない」と強調しました。
 ところで、この不信任案に対しては自民党議員が反対討論を行いましたが、奇妙なことに当の公明党から反対討論などの「援護射撃」がまったくありませんでした。自党の大臣をかばいきれないほど、悪政の領域に公明党がどっぷり浸かってしまっているというでしょうね。
 自民、公明、維新のカジノ推進派がどうあがこうとも国民の6~7割が同法案の今国会成立に反対している事実は重い。
 みなさん、衆院本会議、そして参院で稀代の悪法カジノ実施法案を廃案に追い込んでいきましょう!うちの党も他の野党と手を携えて、全力あげてがんばります
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by takeshi_yamagen | 2018-06-16 11:48 | 打倒!安倍政権