「あのぉ、赤旗を読みたいんですが…」 ―赤旗購読申し込みが相次いでいます―

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 6月19日付「赤旗」(日刊)は、森友学園問題をめぐって、共産党の辰巳孝太郎参院議員が18日政府の内部文書を入手したとして政権を追及したことを1面で報じました。同文書には5月の交渉文書の公表をめぐり、財務省や国土交通省の中で「国交省として、出すのが得策かどうか検討してほしい」「最高裁まで争う覚悟で非公表とするのだろう」など、公文書の改ざんが発覚した後も安倍政権があくまで公文書の隠ぺいを続けようとしていたことが生々しく記載されています。その後石井国交相(公明)は「やりとりのメモだろう」とその存在を暗に認めたものの、その公表を拒否、開き直りの態度に終始しています。
 また6月24日付「赤旗」(日刊)では委員長志位和夫の米朝会談をめぐるインタビューが掲載されています。そこで志位氏は、米朝会談の否定論を明確に退け北東アジアの平和の流れはもう後戻りができないこと、朝鮮戦争終結で、朝鮮有事を想定して沖縄に駐留する米海兵隊の存在意義がなくなり、辺野古新基地建設の理由もなくなることを指摘し、北東アジアに平和の共同体ができれば安保条約そのもの存在意義が問われてくるだろうと強調。まさに歴史の転換点に入ったことを実感できる読み応えのある記事でした。
 さらに7月1日付「赤旗」日曜版はヤマト運輸が荷物料を5~10倍水増しし料金を4倍以上不正請求していたことを1面トップで告発。運輸業者を含め企業団体献金をもらってない共産党だからこそできるスクープです。
 そんな「赤旗」ですが、2年前の参議院選挙時より部数が後退しており、「これでは選挙に勝てない」と今全党あげて多くの人に「赤旗」を購読してもらおうと全国の党員と後援会員のみなさんが汗を流しているのですが、注目すべきことはこの間先方からの赤旗購読申し込みが相次いでいることです。「赤旗という新聞を一度読んでみたい」と池田在住の方から党中央委員会へ購読申し込みがあり、私が地震のお見舞いで訪ねたお一人暮らしのご婦人からも「赤旗また入れてください」と申し出がありました。新日本婦人の会で活動する党員のKさんは道端で以前読者だった方とばったり。「赤旗おもしろいからまた読みます。郵便受けに入れておいてくださいね」とおっしゃってくださったとのことです。
 多くのマスコミが安倍政権に擦り寄る中、国民に「赤旗」が待たれる情勢になってきました。
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by takeshi_yamagen | 2018-07-05 06:43 | 日本共産党はこんな政党です