「災害時は池田から出るな!」  ―災害時議員はなにをなすべきか①―

 18.7.12
 私が市議会に初当選した11年前共産党の先輩議員から強く言われたことがあります。議会中は議案審議に集中し親の死に目に会えないことも覚悟すること、災害の際にはどこにいても市内に戻り、現場を見てなにができるかをよく考え実行に移すこと、この二つです。私はその教えを守って、台風の際には必ず箕面川や今井水路の水位を見て回り、2008年10月の天神2丁目の文化住宅火災の報に接したときもすぐさま現地に駆けつけ、焼け出された方の避難先確保をお世話させていただきました。公職についていない今でも夜中にサイレンを聞くと必ず起き上がってしまいます(08/10/4 、11/5/29、14/4/9 ・8/24/ ・8/29・9/11付当ブログ参照 )。
 こんなわけで6月18日の大阪北部地震の際もその発生直後から石橋・豊島地域の住民のみなさん、とりわけ独居高齢者の方のお宅の訪問活動を開始。幸い一部を除くと大きな被害はなかったのですが、当日「ガスが出ない」という声をあちこちかで聞きました。地震の際ガスの安全装置が作動したのが原因だったのですが、さっそく池田の党員と連絡をとりあって安全装置の回復方法を住民のみなさんにお知らせして歩きました(6/19付当ブロブ参照)。
 そんな教育を受け実践してきた私は、西日本水害で被害が拡大する中自民党が酒宴を開き、安倍首相もそこに参加していたという話を聞き、ひっくりかえらんばかりに驚きました。
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by takeshi_yamagen | 2018-07-12 09:08