災害復旧よりカジノ優先の松井維新府政 ―平和祭あいさつから②―

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 さてこのようにみなさんが助け合って災害復旧にあたっておられる時に、私が本当に驚いたのは、復旧の陣頭指揮をとってもらわねばならない松井知事が9日からヨーロッパに出かけられたことです。カジノ万博の売り込みが目的だそうです。さすがに批判が大きくて後ろめたい思いがあったのか「今いかなければ関西、大阪は災害に弱い町と言われかねない」と苦しい言い訳をされた。でも僕、それは逆だと思うんですね。だって知事は関空使えないから名古屋の中京国際空港から行かはったんですよ。それだけで災害に弱いって自ら言ってるようなもんじゃないですか。
 松井知事が災害復旧よりもカジノ万博を優先させるのか、それには理由があるんですね。カジノ実施法案の審議の中で実は自民と維新の国会議員にパーティ券購入という形でアメリアのカジノ運営会社から政治献金を受け取っていたことが明らかになりました。だから維新はカジノ業者に頭あがらないわけです。
 私たちは万博そのものに反対しないけど、やっぱり埋立地で開くカジノと一体の万博はよくない。
 松井知事はカジノと万博は別だとよくおっしゃいます。でもそれもおかしい。だって万博のスポンサー企業にアメリカのカジノ運営会社が5社も入ってるんですよ。関係ないはずがないじゃないですか。カジノに鉄道ひこうとしたらさすがに反発が大きい、だから万博を口実にして引いて、万博閉会後もカジノまでそのまま残そうというのが彼らの狙いなわけです。府民の生活よりもカジノ実現に奔走する維新に来年の参院選で厳しい審判をくだそうではありませんか(「そうだ!」の声)。
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by takeshi_yamagen | 2018-09-18 15:48