父が逝きました

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 18.10.13

 7日夜、豊中市庄内に住む父二郎が亡くなりました。ふだんお世話になっている介護施設の方が翌朝父宅を訪ねた時にはすでに冷たくなっていたとのこと。歳相応の衰えはありましたが、今日明日の命に関わる病を患っていたわけではなく、まさしく急死。実際7日の日中は多くの人が普段と変わらぬ父の姿を見かけておられたのです。

 あまりに突然のことでまだ実感がわかないのですが、週三日通っていた施設の方の話によると、父は施設によく来る近所の小学生から「ジローさん、ジローさん」と言われて好かれていたとのこと。「あのいかつい顔でなぜだろう」と思っていたところ、子どもたちに将棋を教えてあげていたのがその理由だったようです。父は対局時子どもたちにも手加減しなかったといいます。父の負けず嫌いは最期まで変わらなかったようですね。

 86年の生涯の最晩年に、未来を担う地域の子どもたちと交流し彼らに喜ばれていた―、暖かい思いが胸の中にこみ上げてきました。とりあえず今日はこのへんで。


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by takeshi_yamagen | 2018-10-13 21:22 | 山元家の人々