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IT技術は住民主体で民主的な論議をつくしてこそ ―スーパーシティ構想は断念せよ④―

 21.1.11
 誤解が生じるといけないのでひとこと申し上げると、私はITをはじめとした科学技術の進歩を当然否定しているわけではありません。いや、すばらしいことです。
 ただ、その先進技術を真に住民のために生かすためには、まずは徹底した住民参加のもと民主的で落ち着いた議論を経て結論を出し進めなくてはならない、性急にすすめてはならないと言いたいのです。現在の公的な福祉、社会保障制度を後退させるものではけっしてあってはならないとうことは、言うまでもありません。
 スペインのバルセロナでは個人情報を厳格に管理しながらそのIT技術を駆使した住民主体のまちづくりが行われていると聞いています。いますべきことはスーパーシティをつくることではなく、それらのIT技術を住民主体のまちづくりに活かした先進例に学ぶことでないでしょうか。
 現在のスーパーシティ構想への参加は断念すべきと考えますが、市長の答弁を求めます。

 なお国の条件が厳格化されたためスーパーシティ構想の公募参加は見送らざるを得なくなった旨の答弁が市長からありました。



by takeshi_yamagen | 2021-01-11 06:31 | 市 議 会 日 誌 (2019~)