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市長の庁舎の私的利用の実態が徐々に明らかになってきました ―第3回百条委員会より①―

 21.1.16
 13日(水)第3回百条委員会が開催されました。今回から証人尋問となり、調査事項である市長の不適切な庁舎使用、議会に対する虚偽答弁、職員等に対するパワハラ問題に共通して関わりのある小松市長公室長、石田総務部長、武田秘書課長を証人として迎えました。
 まず公室長が、市長が市長控室と称しているスペース(更衣室、男子トイレ、女子トイレ)で4月頃には施術用ベッドやレンジなどを確認したが、この時点ではサウナも畳ベッドもなく、いつの間にか通路の入り口にカーテンが設置され、トイレの入り口ドアには鍵が取り付けられていったと証言し、徐々に市長が自身の占用のスペースをしつらえていった様子がよくわかりました。なおサウナの持ち込みについては、3人ともに昨年10月のマスコミ報道によってはじめて知りその搬入には関わっていないとのことでしたが、秘書課長はその撤去に主幹職員とともに手伝わされたと証言しました。
 市長の東大阪の「自宅」との往復でタクシーチケットを私的に使った疑惑については、3人とも市長の自宅は普通池田市内(もしくは近隣市)であるとの認識を示しました。続いて秘書課長は、市長から「東大阪も法的に行けるのではないか」と迫られ、「最終的にはOKした」と苦しかった胸のうちを話してくださいました。


by takeshi_yamagen | 2021-01-16 05:26 | 市 議 会 日 誌 (2019~)