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市長、自らのやめさせられ方を考えるくらいなら、自らの今後は自ら決断されたらいかがですか

 21.1.29
 今月18日の政策会議の席上、冨田市長(元維新)から、百条委員会で自身の辞職勧告決議が出てくる、議会はあくまで辞職勧告ということだが、私としては議会から不信任案を出してほしいと思っている、そしてその意思を議長に伝えている旨の発言があり、リコールにも触れられたとのことです。
 しかし百条委員会はあくまで事実関係を明らかにすることを基本とする場であり、5人の委員はもとよりオブザーバーとして参加している多田議長、副議長(山元)の口から市長の進退についての発言などまったく出ておらず、当然議論したこともありません。百条委員会以外においても市長の進退について市議会がその意思を表明したことはありません。
 二元代表制における議論にあたっては、市議会、行政双方に事実と道理の尊重が求められます。議会に関するうその情報を行政の長である市長が市幹部に伝えるという事態は異常であり、許されることではありません。
 さっそく議長を先頭に市長に発言の撤回と謝罪を強く求めたのですが、今に到るまで市長からの回答はありませんでした。そこで本日開かれた1月臨時議会で、池田市議会は維新を含む全会一致で改めて市長に謝罪を求める意見表明を行いました。
 市長は、自らの辞めさせられ方をあれこれ思案されるぐらいなら、自らの今後については自ら決断されるべきではないでしょうか。


by takeshi_yamagen | 2021-01-29 18:45 | 市 議 会 日 誌 (2019~)