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「まぁ、いろいろあったけど、共産党」

 07.12.14
 豊島北のMさんは、戦後、此花区の日立造船で中間管理職をされていた御様子。
「(職場の)共産党にはいつも突き上げられていました。帰国したシベリア抑留組がソ連の悪口を言い出してから、共産党は急速に元気がなくなりましたね…、まぁ、いろいろあったけど、今は共産党を支持しますよ」
 同じく豊島北のNさん。
「ずっと見てきたけど、やっぱりぶれないのは共産党だけ。しかし、僕が(共産党の)支持以上の立場にたたないのは共産主義を支持しないから」
 そして、小学校時代お世話になったH先生。 
「社会党一党支持の組合で活動し、共産党とケンカもしてきた。しかし今は共産党しかないと思っている」
 最近、気づいたのは、このように概ね70、80歳代のお年寄りの方が、各々の人生と重ねて日本共産党への思いを語ってくださることです。もちろん現在わが党を支持してくださっている方ばかりではありませんが、大変うれしくもあり、勉強にもなります。
 よく考えると、日本共産党が新しい綱領を決定し(1961年)、本格的な前進を開始した60年代、70年代が、この年代の方々の社会での活躍期と重なるわけで、人生の節々で共産党との関わりがあったようですね。これが、もう一世代上の明治生まれの方では、共産党との関わりが薄く、こうはいかなかったでしょう。
 なお、Mさんには「(シベリア抑留も含めて)ソ連の横暴と戦ってきたのが日本共産党です。どっちが正しかったかは歴史が証明しましたね」とお話しました。
 また、Nさんには「大資本家の利潤第一の社会では、格差の拡大や戦争が避けられないこと、やがて人類は人が人を搾取したり、支配したりすることのない社会-共産主義の社会ですね-へと前進していくこと、そこに確信があるからこそ、いつもぶれずにがんばれるんです」とお答えさせていただきました。
 皆さんとそんな会話ができるのも、日本共産党が、ひとつの名前で、正しい綱領のもとでがんばってきたからこそ、ですね。
by takeshi_yamagen | 2007-12-13 18:42 | 日本共産党はこんな政党です