人気ブログランキング |

小林家と山元家

 07.12.18 
 16日に紹介した三浦綾子『母』の巻末の年表を読んでいて、小林家と山元家にちょっと不思議な偶然があることに気づきました。
 そこには、多喜二が殺されたのが1933(昭和8)年2月20日、多喜二のお母さんセキさんが亡くなったのが1961(昭和36)年5月10日とあります。一方、山元家ですが、私の母親は1933年1月14日生まれ、そして私が1961年5月2日生まれです。つまり、私の母は、多喜二と1ヶ月だけ、私はセキさんと1週間だけ、この世で生をともにしたことになります。
 しかし、その世代が逆転していることだけは、私たちは決して忘れてはなりません。 
by takeshi_yamagen | 2007-12-18 14:02 | 山元家の人々