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2010年 05月 15日 ( 1 )

「よう 言うわ…」

 10.5.15
 先日、ある行事でのY議長(公明党)のあいさつを聞いてびっくりしました。
「政権が代わっても、外交・防衛が変わることがあってはいけません」とおっしゃったのです。外交や防衛政策も最終的に決めるのは国民の意思のはず。そう考えたからこそ、沖縄の人たちは「(基地は)最低でも県外」と公約した鳩山首相に「外交・防衛」政策の変化を託して、昨年の総選挙で民主党とその政権与党に投票、自民党を沖縄から「全滅」させたのではないでしょうか(その期待は見事に裏切られようとしていますが…)。また、議長の所属する公明党も1970年代の一時期、「安保廃棄」を掲げ、外交・防衛政策の変化を求めてきたではないですか(それともそれは野党時代だけの方便だったのでしょうか)。
 Y議長の発言は選挙でいかなる結果が出ようとも、外交・防衛は「聖域」であり、国民の意思が反映されることはあってはならないというもので、見過ごすことはできません。
 いずれにせよ、市議会議長としての発言ではあるけれども、議会の総意でないことだけは言っておかねばなりません。
 さらに議長は「子どものことは党利党略で考えてはいけません」ともおっしゃいました。それはその通り。しかし、子どもの医療費の公費助成拡大を求める市民の声に市議会でことごとく背を向けておきながら、市が公費助成を就学前にまで拡大すると見るや否や「子どもの医療費の公費助成拡大をするべきではないか」と質問し、市長との「出来レース」討論を展開(昨年6月議会)、まさに子どものことを党利党略でもてあそんだのは他ならぬ公明党ではなかったか。
「よう 言うわ…」勝手知ったる民主党の議員もあきれ顔でつぶやいていました(09/6/29ブログ参照)。 
by takeshi_yamagen | 2010-05-15 18:16 | 池田市議会 ここだけの話

日本共産党 大阪・池田市会議員  山元たけしの日々の活動を綴ります


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