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2019年 10月 07日 ( 2 )

防災は焦らず着実に続ける姿勢が大事です ―岡山県内2市の視察から―

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 10月2・3日、総務委員会の視察で岡山県内2市に伺いました。
 初日に訪問した県南東部の瀬戸内市(長船町・邑久町・牛窓町が合併して2004年に誕生。人口3.7万)では自主防災活動を中心とした防災施策について主に危機管理課のIさんからお話を伺いました。Iさんは「岡山は雨の少なさ全国3位で、明治以降震度4以上の地震はなく、市内で死者のでた災害は昭和20年の枕崎台風まで遡る」という環境で防災意識を高める努力を語られ、「町内会行事のついでに防災にとりくむことが大事」「(防災行事に)参加者が減っても気にせず継続することで防災雰囲気が市内にできる」と指摘されました。焦らず着実に続ける姿勢が大事なんでしょうね(10/11/16付当ブログ参照)。
 二日目の県北部の津山市(人口10万)で合併で大きくなった市域の公共施設の維持をめぐる努力を伺いました。特に民意をうけ子どもが減っても学校の統廃合をしない姿勢は評価に値するものでした。
 なお瀬戸内市では旧塩田を利用した太陽光発電所が昨年竣工し一般世帯8万戸分(池田市のほぼ2倍!)の消費電力に相当する電力供給ができるようになったとのこと。ちょっとした驚きでしたね(写真)。




by takeshi_yamagen | 2019-10-07 07:39

今こそ市長が「大号令」をかける時です ―少人数学級拡大をめぐる論戦から―

 19.10.7
 9月議会で私は少人数学級の拡大を取り上げました。
 かつての最下位クラスから学力全国一となった秋田県などを例にあげ「学力アップ、いじめ根絶など教育効果抜群の少人数学級を今の4年生から小中学級全学年に拡大すべき」と市に迫りました。「財政問題がある」(教育長)、「市は18年連続の黒字、53億円のためこみ(財政調整基金)があるではないか」(私)などのやりとりのあと、市長から「検討する」との答弁がありました。
 実は冨田市長も「私も35人学級とかは絶対にすべきだなとは思っている…、(市長は)そのような大号令を出せる立場にある」(2016年10月 総務決算委員会)、「『教育日本一』に向けて小学校5年生、6年生の35人学級の実現も本格的に進めていくことを求めます」(昨年9月議会)と市議時代にその実現を強く訴えておられたのです。
 さぁ、少人数学級拡大へ障害はなくなりました。あとは市長の「大号令」を待つだけです。

by takeshi_yamagen | 2019-10-07 06:15

日本共産党 大阪・池田市会議員  山元たけしの日々の活動を綴ります


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