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カテゴリ:建声元語 ―よもやま話―( 153 )

神戸の教師いじめ事件はなぜおこったのだろう

 19.10.11
 神戸市立東須磨小学校で行われていた教師4人による特定教師へのいじめの報道には心底驚きました。羽交い絞めにして激辛カレーを目につける、被害者の車を破損するなど、いじめを通り越してこれは傷害・器物破損事件、立派な犯罪です。さらに伝えられるところでは「(被害教師の)クラスをつぶせ」と子どもたちに言っていたとか。これはもう教育の場ではありません。
 加害教師への懲罰は避けられないとは思いますが、大事なことはなぜこのようなことが起こったのかということ。さしあたって教師の分断・序列化、多忙化、教育委員会の隠蔽体質などが思い浮かびます。また被害教師の学級運営への個人的なねたみもあったとか…。原因を徹底的に明らかにし改善策をとらない限りまた同様の事件がおこるのではないでしょうか。
 オウム事件のように「罰して終わり」と切り捨てるだけではなんの解決にもなりません。



by takeshi_yamagen | 2019-10-11 08:12 | 建声元語 ―よもやま話―

青春はもどってこないらしい ―池田市内中学校体育祭より―

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 言い訳ばかりしておりますが、10月に入ってもなにかと慌ただしくすごしており、ブログがとまってしまってしました。少し遅れましたが今回は体育祭の話題から。
青春はもどってこないらしい
 先月21日午前は地元石橋中学校へ。
 なかなかの熱戦が繰り広げられたのですが、各クラスが掲げるスローガンもなかなかの力作ぞろいでした。特に3年生の某クラスの「青春は戻ってこないらしい」に私は注目。青春真っただ中の僕たち。大半の大人は青春は二度と戻ってこないって言う。でもいつでも青春、年齢やないって言う人もおるなぁ。まぁ、ようわからんけど、とにかく今日は精いっぱいやろやないか!てなところでしょうか。
今度は〇組が優勝する番だ
 これは、昼からお邪魔した母校北豊島中学校体育祭の某クラスのスローガン。勉強もひとつ、まとまりもない、先生には叱られてばかり…、そんな〇組やけどそろそろ本領発揮、体育祭ではよそのクラスぎゃふん言わせたろやないか!決意と開き直りと自己暗示が滲み出た秀逸のフレーズでした。結果はどやったんかな。
 北中体育祭は5年ぶりなのですが、私がひそかに期待していたのがクラブ対抗リレー。並みいる運動部を抑えて放送部が優勝する(2010年)など、毎年なにかがおこっていたのです(10/10/5、11/10/1、 12/10/6付当ブログ参照)。
 今回もなにがおこるかと思ってみているとスタートのピストルと同時にそのショックで全員後ろにのけぞりしばし気を失うパフォーマンス。やおら立ち上がってにこにこ笑いながら駆け出していきました(今年も後輩たちやってくれます)。ちなみに今回文化部が参加しておらず放送部の9年ぶり?の優勝はありませんでした。
 28日は石橋南小、北豊島小、緑丘小の運動会にお邪魔しました。


by takeshi_yamagen | 2019-10-04 05:43 | 建声元語 ―よもやま話―

9月の終わりに

 19.9.30
 地域のお掃除、小・中の運動会、池田の恒例行事となった社会人落語日本一決定戦と9月下旬もなにかと忙しい日々を過ごし、とりわけ9月議会最終盤の原稿作成、質問準備で精魂つきはて?ブログ更新はこの1週間ほどままなりませんでした。また月が変わってから諸事ご報告申し上げますが、今日ばかりはCS進出なるか、某在阪球団の最終戦に静かに耳も目も傾けることにいたします。


by takeshi_yamagen | 2019-09-30 08:43 | 建声元語 ―よもやま話―

現職のアメリカ大統領が初めて北の地を踏みました 日本はSA提供で貢献?

 19.7.1
 G20を終えたトランプ米大統領は韓国に入り、板門店の軍事境界線上で北朝鮮の金委員長と面会、現職米大統領としては初めて軍事境界線を越え北側に入りました。その後両者は会談を行い朝鮮半島非核化への実務協議再開で合意しました。
 この米大統領の「入国」と分断と敵対を象徴してきた軍事境界線上での両者の会談は「新しい現在を世界にしめすもの」(金委員長)です。今回黒子に徹した韓国の文大統領もグッドジョブだったんじゃないでしょうか。日本のマスコミは今回の会談について「実務者協議の成果は不透明」とかなんとか言ってますが、それはどんな交渉事にもある行きつ戻りつの一コマ、昨年の2月以来の米朝関係の劇的な平和の大流をもっと直視すべきではないでしょうか。さらになにかあったらいつでもどこでも何回でも会うという関係性が当事者間に築かれつつあることをなによりも評価すべきではないでしょうか。。
 ところで北との対話をあくまで拒否し圧力路線を続けてきた安倍政権、やっぱりというかがっかりというか今度もお呼びがありませんでした。北へ向かうトランプさんと文さんにG20という期間限定のたこ焼き食べ放題のサービスエリアを提供してあげたのが精いっぱいの貢献だったようです。大阪の人間が交通規制で不便な目にあったのも、世界平和のためにまぁ無駄ではなかったということですわ。


by takeshi_yamagen | 2019-07-01 08:37 | 建声元語 ―よもやま話―

コマネチとミラーマンとエンタツアチャコと歴史修正主義

 19.6.21
 先日バラエティー番組を見ているとコマネチがオリンピックの体操選手であることを知らない平成生まれが半分を占めていて「え、コマネチ知らんの!」と驚いてしまいました。彼らにとってコマネチはビートたけしのギャグの中だけの存在のようなのです。またミラーマンに変身した鏡京太郎役で知られる俳優の石田信之さんが亡くなられたことが話題に上った時も議会事務局の若い職員から「ミラーマン?それなんですか」と言われてしまいました。
「今の若い人は○○も知らないのか」という手垢のついた若者批判をここでしたいわけではなく(かくゆう私も若い頃ひとつ上の世代から「エンタツアチャコも知らんのか」と言われたことがあります)、個々の人間の知識の範囲は意外に狭くジェネレーションギャップは想像以上に大きいことを、声を大にして言いたいわけです。だから戦争の知識も体験もちゃんと繰り返し伝えていかなければ歴史を偽る勢力(歴史修正主義)に負けてしまいます。先日もテレビで日韓の歴史問題が取り上げられていた際、ある女性漫才師が不満げに「日本が韓国にどんな迷惑をかけたの?」と発言をしていたのを聞いてぞっとする思いにかられたばかりです。


by takeshi_yamagen | 2019-06-21 12:57 | 建声元語 ―よもやま話―

この1週間の喜怒哀楽

 19.6.4
  明後日は返り咲き後初の代表質問。10万市民の思いを胸にただいま原稿作成中! 
  維新は辞めても議員は辞めない丸山穂高衆院議員。「(自身の戦争けしかけ発言は)憲法違反ではない」と言ってるとか。私は戦争放棄の9条、公務員の憲法遵守の99条に立派に違反すると思うんですが…。いずれにせよ言いたいことあるなら早く国会に出て来いよなぁ。
  1日漫才師の横山たかし師匠逝去。かなりショック。「死んだんウソじゃ、笑えよ~、生きぃよ」ってもう一度言ってもらえませんか。ハンカチ貸しますから…。合掌。
  2日夜はテレビで映画「今夜、ロマンス劇場で」を鑑賞。映画からお姫様(綾瀬はるか)が出てくるというラブファンタジー。ありえない話とわかっていながら涙腺崩壊(このての映画、ワタクシ弱いんです)。隣で妻が「なんでそこで泣く?」と不思議そうにのたまっておりました。



by takeshi_yamagen | 2019-06-04 15:06 | 建声元語 ―よもやま話―

タモリさんの「元号=章」論への積極的私的提言

 19.5.8
 4月30日に元号またぎで放送された番組でタモリさん(73)が「西暦というものが、ずっと(続く)本のページ数だとすれば、元号というのは日本だけが持っている『章』。その章があるから(時代の)切り替えができますよね」と自身の考えを述べられたとのこと。さすがタモリさん、なかなかうまいこと仰います。
 ただしそれなりに文書を書くことの多い仕事についている人間である私から言わせてもらうと、「章」は起承転結に沿った一つの意味を持つ文の塊であることが普通です。ですから多くの本では1945年の敗戦で章を変えており、天皇の一代記でもない限り昭和で一章をとる本はあまりありません。元号と時代の章立ては必ずしも一致しないのです。それは同じ昭和でも戦争に明け暮れた前半と平和憲法下一度も戦争をしなかった後半を同一に扱えないと多くの人が思っているからです。そんな矛盾の出る背景には、天皇の生き死に、退位・即位で元号が改まる一世一元制があることはすでにもうみなさんお気づきだと思います。
 タモリさんの言うように元号を真に日本国民の時代の切り替えに寄与するものにしたいならば、少なくとも一世一元制をやめ多くの国民が喜び、あるいは涙する事態が生じた時に改元するようにすべきでないでしょうか。ちなみに一世一元制ではなかった明治天皇のお父さんの孝明天皇の在位期間中には七つ元号がありました。
 余談ながらもう一つ。本の読了状況を語る場合「○○ページまで読んだ」、「〇章から面白くなるよ」など、ページを使う人と章を使う人に分かれます。同一個人が使い分けることもあります。年の表記方法についても一方の使用の強制はよくありませんね。

 


by takeshi_yamagen | 2019-05-08 10:22 | 建声元語 ―よもやま話―

雨ニモマケズ、花粉ニモマケズ… 

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 選挙を前にしたこの時期の、一番の大敵は花粉です。先週の金曜日(8日)くらいがピークだったように思いますが、訪問していても駅頭で宣伝していてもおはなジュクジュク、おめめショボショボ、たまらず生まれて初めて花粉症の薬を石橋商店街の薬局で買い求めてしまいました(写真)。
 さてもう一つやっかいだったのはここんところの中途半端な雨。訪問活動の足を止められています(こういうの、菜種梅雨っていうんでしょうか)。特に昨日は空港1丁目の後援会のみなさんにご挨拶に伺ったのですが、現地に着いたとたんに降り出しました。仕方なく数軒訪問した後急遽予定を変更して宣伝カーで担当地域内を走りながら宣伝して回り(いわゆる「流し宣伝」)、早めに帰宅して溜まっていた諸原稿作成に没頭した次第。
 まぁこんな具合で先週後半はちょっとちぐはぐな日々を送りましたが、うれしいこともありました。これについてはまた後日。

by takeshi_yamagen | 2019-03-11 07:10 | 建声元語 ―よもやま話―

本年最後の近況報告 みなさまよいお年を!

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 18.12.31

 来年は選挙の年です。

 12月後半だけで後援会員のみなさんのお宅をちょうど300件訪問、185人の方とお話し、共産党へのご支援を訴えました。赤旗日曜版を新たにご購読してくださった方4人、ハグして応援してくださったご婦人1人、さらには「共産党がんばって」となんと2万円カンパしてくださった方も!あとジュースの差し入れも3本ありました。さらにそんな訪問活動を終えて帰宅した25日、玄関にボンとダンボール箱が置かれています。私のジャンパーがくたびれているのを見かねて?ご近所のYさんが「古着やけどクリスマスプレゼントよ」とカンパしてくださったのです。今月はなにかといただきものが多い月でもありました。
 28日は新しいビラが到着(写真)、同日夕刻は本年最後の石橋駅前宣伝でした。ポケットから手を出してわざわざ近寄ってきて受け取ってくださる方がそこそこおられるなど、「寒かったのにビラの受け取りがよかったね」と妻と話しあった次第です。その後高校同期の今年唯一の忘年会に合流。楽しい時間を過ごしました。

 そして昨日(30日)はなんとか時間をとって散髪屋にかけこみ、本日は亡父の携帯電話を解約しました(葬儀のごたごたでしばらく行方不明になっていたのです)。 柳氏は、「大阪都」構想について、2015年の住民投票で大阪市民の明瞭な決断が下されたもので「決着済み」の問題だと指摘。維新は、その民意を踏みにじり再度の住民投票を策してきたものの、市民の願いに足場をもつものではなく、ただ「公明党との闇取引にささえられた」ものであることが赤裸々になっていると告発。府民の暮らしが深刻さを増すなか、府政・大阪市政は何よりもその苦境を打開するために力を注ぐべきであり、民意を尊重するというなら、「大阪都」構想そのものを断念すべきだと訴えています。 柳氏は、「大阪都」構想について、2015年の住民投票で大阪市民の明瞭な決断が下されたもので「決着済み」の問題だと指摘。維新は、その民意を踏みにじり再度の住民投票を策してきたものの、市民の願いに足場をもつものではなく、ただ「公明党との闇取引にささえられた」ものであることが赤裸々になっていると告発。府民の暮らしが深刻さを増すなか、府政・大阪市政は何よりもその苦境を打開するために力を注ぐべきであり、民意を尊重するというなら、「大阪都」構想そのものを断念すべきだと訴えています。

 以下本年最後の近況報告。柳氏は、「大阪都」構想について、2015年の住民投票で大阪市民の明瞭な決断が下されたもので「決着済み」の問題だと指摘。維新は、その民意を踏みにじり再度の住民投票を策してきたものの、市民の願いに足場をもつものではなく、ただ「公明党との闇取引にささえられた」ものであることが赤裸々になっていると告発。府民の暮らしが深刻さを増すなか、府政・大阪市政は何よりもその苦境を打開するために力を注ぐべきであり、民意を尊重するというなら、「大阪都」構想そのものを断念すべきだと訴えています。みなさま、よいお年をお迎えください!


by takeshi_yamagen | 2018-12-31 16:47 | 建声元語 ―よもやま話―

時代をになう責任 

 18.12.31

 年末押し迫ってなにかと忙しくしばらくブログを更新できませんでした。この年が終わるまでにこの年末に思った最低限のことを書き留めておくことにします。

 巷ではこの年末「平成最後の○○」があふれています。来年の今上天皇の譲位にともなう改元がその理由であることは言うまでもありません。

 私は元号そのものを全否定するものではありませんが、天皇一人に一つの元号を附する「一世一元」には反対です。時を特定個人と関連付けるのはやはり民主的ではないと思うからです。

 そんなわけで今上天皇がどのように平成の世を総括されるのか、やはり強い関心をもって85歳の誕生日(23日)の発言に耳を傾けました。いろいろ思うところはあったのですが、私が心に残ったのは「平成が戦争のない世として終わろうとしていることに、心から安堵しています」の下り。私たちが一世一元制を專ら社会科学的にあれこれ論評している時に、その対極にいる、まさに時代を担わされた当事者側がどう考えていたか、その率直な思いが伺えたこと、そして立場が違えど平和への強い思いを共有できたことをうれしく思った次第です。


by takeshi_yamagen | 2018-12-31 16:39 | 建声元語 ―よもやま話―

日本共産党 大阪・池田市会議員  山元たけしの日々の活動を綴ります


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