山元たけしの あの日その時、そしてこれから

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日本共産党 前大阪・池田市会議員  山元たけしの日々の活動を綴ります

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カテゴリ:打倒!安倍政権( 107 )

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 17.10.14

 毎日のように会話を交わしてわかったのは、服部良一さん(衆院大阪9区候補者)が絶えず社会的弱者に寄り添う人生を送ってこられたことです。

 大学機械メーカーに就職するも会社が倒産。30歳で労組委員長となり以来17年間仲間の生活を守るため奔走する一方で、働きながら神戸被災地のつどいの実行委員長や沖縄連帯などの市民運動に関わってこられました。

 その後については以下201710月1日付「社会新報<号外>」より。

 社会に直接貢献できる活動に専念したいと55歳で早期退職したものの、派遣の仕事をしました。慣れない現場で、新しい仕事を覚えるのにも四苦八苦。

 ところが当時同僚だった若い男性は午前中は宅配便で働き、午後は学童保育の仕事、そして夜は飲食店と三つの仕事をかけもちしていました。なぜそれほどまでして働くのかと聞けばそうしないと生活がなりたたないとの返事。非正規労働の厳しい現実を身をもって知ることに。同時に社会がなにかおかしい方向に向かっていると感じました。

 あれから10年余。労働環境は改善されるどころかますます悪くなるばかりです。この流れになんとか歯止めをかけないと、日本の社会は壊れてしまいます。
















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by takeshi_yamagen | 2017-10-14 22:36 | 打倒!安倍政権

 17.10.11

 希望の党の東京ブロックの候補者をなにげなくみて驚きました。

 つい5日前まで民進党の大阪9区予定候補であった森村廣の名を見つけたからです。

 彼は先月23日の市民団体主催の集会で3人の予定候補があいさつした際、維新を激しく批判していました。ではなぜその維新と「政策の違いがない」(松井維新代表)希望の党から出馬するのか。

 野党共闘をすすめる場にはほとんど顔を出さなかった彼に一度街頭で会った時、「あなたは安保法制をどう思うのか」と聞くと「反対です。仲間を殺すわけにはいかない」(※)と答えました。ではなぜ安保法制賛成の希望の党から出馬するのか。

 わずか5日で思想信条を変えたというのでしょうか。

 それを解き明かすヒントは「最後まで小選挙区で出馬し、勝てる方法を模索している…」との10月1日付の彼のツイッターにありました。そう彼にとって所属政党や政治的信条よりも選挙に勝つ、要は議員になることが目的だったと自ら白状しているのです。

 希望の党は公約を発表しないうちから立候補希望者に「希望の党の公約を順守する」という項目のある政策協定書にサインすることを求めており、そもそもあの党自体が政策上の一致などはどうでもいいという、私たちの想像を超える組織であることも付け加えておきましょう。

 今ほどブレない党、大義に生きる候補者が求められている時はないと改めて思い知った次第です。

※森村氏は自衛隊に席を置いたことがあります。


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by takeshi_yamagen | 2017-10-11 15:39 | 打倒!安倍政権

 17.10.11

 日本共産党の大阪9区国政対策委員長の山元たけしでございます。

 いよいよ日本の未来を決する衆院選挙が始まりました。

 私はこの選挙を前にしてうれしいことが二つありました、一つは一昨年の安保関連法(戦争法)の成立以来大きく広がってきた野党と市民の共同、野党共闘、そして候補者一本化の願いがこの9区で実現したこと、そしてその候補者として服部良一さんというすばらしい方を擁立できたことです。

 実はこの服部さん、本当にやさしい人なんです。この十日間ほど一つ一つはそう長い時間ではなかったのですがほぼ毎日服部さんと行動をともにする機会がありました。服部さん、私の前でお話されるときはいつも気をつかっておっしゃるんですね、「山元さんには苦渋の選択をしてもらった」「山元さんに候補を譲ってもらった」「私のほうが立候補表明遅かったのに…」等々。「いや、私は苦渋の選択なんかしてませんよ。お気になさらないでください」と言っても、やっぱりまたおっしゃる(笑)。

 私、ある時期から「こんなやさしいお兄ちゃんがいたら私の人生、もっとすばらしいものになっていたんじゃないかな」とさえ思うようになりました。

 どうかみなさん、安倍自公退治、維新退治をこの少々年の離れた良一お兄ちゃんに託してください(笑)。重ねてお願いいたしまして私のあいさつにかえさせていただきます(拍手)ともにがんばりましょう。



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by takeshi_yamagen | 2017-10-11 09:41 | 打倒!安倍政権

 17.10.10

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 さぁ、いよいよ今日から選挙戦が始まりました。 野党共闘の服部良一候補出発式は約二百人の聴衆で阪急茨木市駅東口前広場はぎっしり埋まりました。前方には服部さんを中心に9区の野党共闘を主体的にすすめてきてくださったMINITs9の皆さん、各政党の方、9区内の地方議員がずらり。
 式ではたつみコータロー参院議員、私、山下けいき新社会党委員長、自由党の渡辺義彦さん、みどりの党の代表の方、桂むつこ茨木市議、MINITs9の山本謙治さんが応援演説しました。最後に服部良一候補が「国政を私物化し、アベノミクスで大企業の税金を優遇し、庶民の暮らしをこわす安倍政権を終わらせよう」「憲法9条は私の人生そのもの、自民と希望、維新で9条変えられてしまう。9区で野党共闘が広がっている。皆さんと最後までたたかう」と熱く訴えました。
 まさに野党共闘の団結を示し固めた出発式、期せずしてハットリコールの起こる中、服部良一候補は元気に12日間の選挙戦へと出発しました。

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by takeshi_yamagen | 2017-10-10 12:38 | 打倒!安倍政権
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 以下中村正男さんのFB記事より(一部加筆・修正)。

 野党候補を一本化へ、日本共産党の公認候補(私も含めて)をおろしたことにツイッターでも大きな反響が寄せられています。
「柔軟すぎるぞ、共産党。お人好しすぎるぞ、共産党。 本気すぎるぞ、共産党。 でも、きらいじゃないぞ、共産党!」(JUN)
「共産党の各地での英断に敬意と感謝を申し上げます。比例は共産党に入れます」(SAKU)
「候補者の方も断腸の思いだったでしょうが、本当にありがとうございました」(ラバーダック)
「結果、選挙に勝てば、志位さんが仰ってる様に『報酬は民主主義だ』という事ですね」(BOUKENDANJI)
「尊敬します。ガンバレ〜」(OCHAN)
「無駄になったポスター、ビラがあるだろうな。政党助成金もらわず、企業や団体からも献金もらわず、どれほどの覚悟だろうか」(てるみ)
「政党助成金をもらってないと これだけ 太っ腹! 目的達成の為には 身をきれる。凄い!」(高桑)
「良かった。自公維新希望打倒しよう」(白石)
 多くの励ましを得て、さらにがんばります。
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by takeshi_yamagen | 2017-10-07 22:24 | 打倒!安倍政権
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 日本共産党の小池晃書記局長は6日、国会内で記者会見し、衆院選の小選挙区(289)で、安保法制=戦争法廃止、憲法9条改定反対など「市民と野党の共闘」の立場に立つ候補が240を超える選挙区で一本化され、そのうち共産党候補に一本化された選挙区が160を超える見込みであることを発表しました。国会解散直後は当大阪9区を始め20に過ぎなかった野党共闘がわずか10日間で10倍化したわけです。
 さて本日(7日)午後は箕面革新懇総会で服部良一さんとともに挨拶。その後夕方再び石橋駅前西口で服部さんと再び合流、野党共闘への支援を訴えました(写真)。ところで今日立憲民主党が服部さんの推薦を決定したとの一報が入ってきました。これで9区はオール野党で安倍政権とその補完勢力(維新・希望)と闘う体制が整いました(ちなみに大阪の小選挙区では初めてとのこと)。
 まさに情勢は日々激動しています。

 余談ながら今月はロシア革命から百年に当たります。アメリカのジャーナリスト、ジョンリードはその様子を「世界を揺るがした十日間」で著しましたが、私にとっては解散からの十日間が人生でもまれにみる激動の時期となりました。落ち着いたらルポでも書くことにして、今は選挙勝利に邁進あるのみ!
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by takeshi_yamagen | 2017-10-07 22:07 | 打倒!安倍政権
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 2日は今日の集会で、3日朝は石橋駅西口宣伝で、そして4日夕方は池田駅前ダイエー前宣伝でそれぞれそう長い時間ではありませんでしたが連日服部さんと行動をともにしました。とりわけ4日の宣伝は共産党、社民党、自由党、新社会党、みどりの党など野党各党と市民のみなさんおよそ50人が勢ぞろい、「いいね、野党共闘」ののぼりが林立する中、みなさんマイクを握って服部さんへの支援を訴えました。初めてお会いする方も多かったのですが、心の通じ合う本当に元気の出る宣伝になりました(写真上)。
 そして今朝は石橋東口、夕方は西口で党独自の宣伝。専ら「野党共闘推進に真面目にブレずにがんばってきた共産党を大きくしてください」と訴えました。ビラの受け取りも上々です。
 宣伝の合間を縫って3日午前は池田東地域の女性後援会の、5日午後は市内住吉の各々小集会(写真下)にc0133503_1937790.jpgお邪魔して私の立候補辞退の経緯も交えながら野党共闘と日本共産党への支援を訴えました。
 また4日午前は市内南部にお住まいのAさんから相談を受け、さっそく市役所に行き担当課と懇談。なんとかうまくいきそうです。しかし、市議会議員でもないのに、予定候補も降りたのに頼りにしてくださる方がおられっていうのは実に嬉しい限り。
 
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by takeshi_yamagen | 2017-10-06 19:40 | 打倒!安倍政権

立候補辞退その後 

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 私の衆院選候補辞退の報は予想以上に各地に波紋を広げているようで、ブログのアクセスも増え、FBの記事に対する「いいね」の数も史上最高にのぼっています。まったく今までお付き合いのなかった、もちろん「お友だち」でもなかった方からのものも多く、そのご住所も全国に及んでいます。シェアーしてくださった方も少なくありません。
 同時に「よく決意した」「苦渋の選択でしたね」といった私の心中を察してくださる言葉も頂戴しております。しかし日本共産党が強く訴えてきた野党統一候補が実現したわけで、私自身としては今回の立候補辞退にあたってさしたる葛藤があったわけではなく、エネルギーを要したわけでもないというのが正直なところです。むしろ一つの仕事をやり終えたという達成感が強いですね。もっとも「9区の野党統一は山元で」と訴えてくださったみなさんに、ほとんど説明もできないまま辞退したわけで心苦しい思いはあります。ごめんなさい。この場を借りてお詫び申し上げます。
 また「民進党の解党などで野党共闘そのものが危機に貧し、全国の立憲主義の復活を求めてがんばってきた市民のみなさんが意気消沈しかねない状況の中での大阪9区での野党候補一本化は全国の仲間を限りなく励ますものだ」というある方のお言葉は、私にとって望外の喜びでした。
 しかし、いつまでも喜んでいる場合ではありません。野球でいうならばクライマックスシリーズがやっと終わったというところ、日本シリーズ(総選挙)で必ず安倍自公、小池新党、そして彼らにすりよる維新に厳しい審判をくだしてこそ、私の辞退も生きてきます。
 私も新たな部署で力の限りがんばります。 
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by takeshi_yamagen | 2017-10-02 15:18 | 打倒!安倍政権
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 昨日(30日)午後は阪急茨木市駅周辺を大嶺さやか市議と練り歩き宣伝。「9区の野党統一候補が決まりました。服部さんです!」と訴えるとビラの受け取りが倍くらいに跳ね上がり、「よかったねぇ」とわざわざ近づいてきて手を握ってくださる方も二人ほどおられました。町の空気は着実にそして急速に変わってきました。その後服部さんと長崎由美子さん(社民党)と山下慶喜さん(新社会党)が地区委員会事務所を訪問され、今後の活動の進め方について懇談させていただき、さっそく服部さん紹介のビラつくりなど実務的な作業にも着手しました。 
 そして今日(10月1日)午前は茨木市内にある服部良一さんの事務所開きへ。事務所周辺はどう見ても動員とは思われない市民のみなさんで埋め尽くされ、誰もが「服部さんを国会に送って安倍自公、希望、二つの右翼勢力を打倒しよう!」と訴えておられました。なお日本共産党からは私が紹介され、辰巳孝太郎参院議員と朝田充・大嶺さやか両茨木市議、村川真実箕面市議があいさつしました。 
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by takeshi_yamagen | 2017-10-01 12:51 | 打倒!安倍政権
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 9月28日、安倍首相が冒頭解散した直後民進党が野党合意を踏みにじり希望の党への合流を決めたことに対する大きな怒りの声が上がる中、日本共産党委員長志位和夫は国会内で社民党と共闘して闘う決意を語りました。同じ日、大阪9区では野党共闘をすすめてきた諸団体からなるMINITs9(※)の方々から統一候補決定を求める要望書が党の地区委員会に届けられました。
 情勢が激動する中、党大阪府委員会は社民党の服部良一さんを9区野党統一候補として推すことを決定、29日午後4時前私は玉造の党大阪府委員会でその報告を受けました。それから大急ぎで党内手続きをすすめ、30日「しんぶん赤旗」日刊紙で報道、午前地区委員会を訪ねてこられたMINITs9の方々にも伝えました(写真)。
 マスコミには29日の夜に伝えられたようで、何社から私にも問い合わせがあり、「山元さん、無所属で出られるということはないでしょうね」とご丁寧に確認する社もありました。私の入っている党はなくなりませんので放り出されて無所属になる必要性はまったくありません。ご心配なく。
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by takeshi_yamagen | 2017-09-30 17:22 | 打倒!安倍政権