山元たけしの あの日その時、そしてこれから


日本共産党 前大阪・池田市会議員  山元たけしの日々の活動を綴ります
by takeshi_yamagen
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地震情報が瞬時に放送されます ―富士市全国瞬時警報システム―

 09.1.31
c0133503_14111560.jpg 29日、総務委員会の視察で静岡県富士市を訪れ、同市が導入している全国瞬時警報システム(ジェイ・アラート)を見学しました。
 これは、国(消防庁)からの災害情報を今までのように都道府県や市町村を「手動」で経由してではなく、市内395ヵ所(ほぼ1町目に一つ)に設置されたスピーカーから直接流し、市民に災害の発生をほとんど瞬時に知らせるというものです。特に緊急地震速報では、地震の大きな揺れが到達する前に放送することも可能となり、新型インフルエンザのパンデミック情報などにも応用できそうです。
 なお、このシステムは当初ミサイル発射情報など「国民有事」を想定して国が自治体に持ちかけたのが、どこも手をあげなかったので、後から災害情報を付け加えたという「いわくつき」のシステムでもあるとのこと。有事を想定した国民保護法は国民の基本的人権の制限をも明記しているわけですから、このシステムが国民の監視と弾圧に使用されるようなことがないように絶えず眼を光らせる必要があるように感じました。
 ところで、同市が市役所と消防署を同一庁舎内に配するなど、防災に大変力を入れていることが短い視察を通じても、ひしひしと伝わってきました。さすがに東海地震が予想される、活火山富士のおひざ元の町だけのことはあります。ただ、市の方のお話ですと、東海地震の可能性は1970年代から指摘され続けているので、市民の防災意識に「たるみ」が生じているのも否めず、その克服が課題となっているとのことでした。 
 当日は富士山がきれいに見えました(写真)。  
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by takeshi_yamagen | 2009-01-31 16:27

昨日はちょっとゆっくりしました

 09.1.28
 昨日は石橋駅前での早朝宣伝以外に行事や会議の予定は入っておらず、少し前に住吉の方から受けていた生活相談の詳細を伺いに行ったり、「しんぶん赤旗」代の集金に回ったりして過ごしました。そして、夜は中学の同級生Y君の経営するフランス料理店(といっても大変庶民的でリーズナブルなお値段のお店です)にお邪魔。パリでの修業経験のある彼からフランス料理の奥の深さを教えてもらいました。
 また、私としては珍しくCDの衝動買いをしてしまいました。その名も「ゴールデンベスト 山口百恵」。「青い果実」「春風のいたずら」「白い約束」…、彼女の往年のヒット曲を聞きながら、中学時代に思いを馳せて、がらにもなくちょっと感傷的な気分で夜更かしブログを書いています。現在、午前1時24分です。
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by takeshi_yamagen | 2009-01-28 01:24

茨木市会議員選挙は得票増、しかし議席減

 09.1.26
 25日投票の茨木市会選挙で日本共産党は前回から1,006票伸ばし13,387票を獲得、得票率も前進しましたが、残念ながら議席を一つ後退してしまいました。私が応援に入らせていただいた大みね候補も当選には到りませんでした(次点)。力になれず反省しきりです。しかし、選挙最終盤には「共産党伸びて与党やっつけてくれ」といった過激な声援が市民から飛び出すなど、共産党と市民が一緒に世直しに立ち上がりつつあることを実感した選挙でした。 
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by takeshi_yamagen | 2009-01-26 18:24

やっかいな風邪がはやっています

 09.1.24
 一昨日からお腹の調子がどうもおかしくなり、昨日はひどい下痢とむかつきで一日唸っていました。
 なにか悪いものを食べたか、それともお腹を冷やしてしまったのかと思い、今日医者に駆け込むと風邪だとのこと。熱も咳も出ないのにお腹だけをこわす風邪がはやっているらしいのです。そう言われれば、まわりに同じ症状の人が結構います。本人もまわりも風邪と認識しないうちに感染するので、結構やっかい。お気をつけください。 
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by takeshi_yamagen | 2009-01-24 23:20 | 建声元語 ―よもやま話―

「迷惑をかけてきた国でしょう…」 ―オバマ就任演説を聞いて―

 09.1.22
 オバマ大統領の就任演説を21日朝のニュースで見ました。
 テレビのコメンテーターのほとんど誰もが積極的に演説を評価し、感動すら口にしていましたが、私は「気高い理念」や「米国の偉大さ」といった抽象的な美辞麗句に、感動どころか空虚さすら感じてしまいました。
 ただ、同日の夕刊に載った演説全文を読むと、地球温暖化問題や核の脅威への言及、市場経済に対する冷静な分析、遠回しながら一国覇権主義への反省など、結構積極的なことも言っていたことがわかりました。どうやら、私の聞いた朝のニュースはテレビ受けする部分を選択して流していたようです。
 しかし、それを加味してもなお、私は彼の演説を素直に評価することができませんでした。
 自分でもその理由はよくわからなかったのですが、オバマ演説を聞いた女優のTさんの「世界にご迷惑をかけてきた国でしょう…」という冷めたコメントがヒントになり、ちょっとわかったように思います。   
 アメリカはブッシュ政権下で一国覇権主義のもと、根拠のない戦争をイラクでおこし、多くのイラクの人々を殺傷してきたり、自国の経済理念を世界におしつけてその国の経済をめちゃくちゃにしたりして、世界に「迷惑」をふりまいてきたわけで、それらをあの演説で”ちゃら”にされたのではたまらない、という思いを、私は払拭できないでいたわけです。
 過去の罪状にどれだけ真摯に向き合うかが、オバマ演説が歴史に残るか否かの分岐点となっていくのではないでしょうか。
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by takeshi_yamagen | 2009-01-22 23:47 | 建声元語 ―よもやま話―

名は体を表さない企業

 09.1.20
 18日、企業名の由来を特集した番組を何気なく見ていました。
 驚いたのは寒空に労働者を放り出す派遣切りを率先して進めるキャノンの社名が、千手観音、つまり観音様の中でも「あまねく衆生を済度するという」(広辞苑)慈悲深い仏様からとった最初の試作カメラの名前kwanonに由来すると紹介されていたこと。私は何か悪い冗談を聞かされたような嫌な気分に陥りました。同時にcanonには「規範」「標準」の意味もあるとか。こんな社風が社会の「標準」にされる…、思っただけでぞっとします。
 派遣切りが社会的な怒りを呼ぶと、今度はワークシェアリングという形で、あくまでも自らの腹は痛めずに、労働者に不況のしわ寄せを押し付けようとするキャノン。
 仏の顔も三度まで。もう後はありません。 
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by takeshi_yamagen | 2009-01-20 02:19 | 建声元語 ―よもやま話―

茨木市民の、そして国民の未来を左右する茨木市議選が始まりました

 09.1.19
c0133503_14424641.jpg 18日告示で茨木市議会議員選挙が始まりました(25日投票)。私は新人の大みね学候補の出発式にお邪魔しました。
 茨木市も池田市同様、共産党を除く各党のオール与党体制が続き、後期高齢者医療制度反対の意見書案を自民、公明になんと民主党まで一緒になって否決するなど、市民の要求に背を向ける議会となっています。そんな中、日本共産党市会議員団は高すぎる国保料を、市民の皆さんとともに運動を進め、2年続けて引き下げさせるなど、貴重な成果を勝ち取ってきました。
 より多くの市民の声が届く議会をつくるためには、大みね候補を押し上げて、共産党の議席を今の5から6に前進させなければなりません。 
 実は、1,2月に行われる大型地方選挙は茨木市議選の他にも北九州と倉敷の市議選がありますが、議席増を狙うのは茨木市だけです。ですから共産党の全員当選は消費税増税や給付金問題、さらには麻生内閣の命運にも大きく影響することは間違いありません。
 各界からの励ましの挨拶の後、大みね候補は宮本たけし衆議院比例近畿ブロック予定候補とともに元気に出発していきました。
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by takeshi_yamagen | 2009-01-19 00:24

歌あり、笑いあり、決意あり。池田新春のつどい

 09.1.17
c0133503_16202753.jpg 16日開催の池田新春のつどいは、100名を超える方の参加で大きく成功しました(写真上)。
 1部では、まずダイハツ労働者の報告があり、同社では500人の非正規労働者の首切りが計画されているが、ダイハツの現在までにため込んでいる2,850億円の内部留保のわず0.75%を出すだけで彼らを1年間雇用できることを強調されました。その後挨拶にたった垣田千恵子議員団長もダイハツの社長の「今なら思い切ったことをやっても許される環境だ」c0133503_16213872.jpgとさらなる首切り合理化を示唆する発言を紹介。今年は池田でも大企業の首切りを許さない戦いが正念場を迎えそうです。身が引き締まります。
 また、村上ひろみつ党大阪9区国政対策委員長は、田中正三やラテンアメリカの変化を引いて、堀田文一大阪府会議員は近年の世論の動向を紹介しながら「今こそ共産党の出番」の情勢であることを強調されました。
 2部のアトラクションは、尺八演奏あり、漫才あり、替え歌披露あり、そして池田の党を築いてこられたオールド(失礼)コミュニストの皆さんのインターナショナルの大合唱(写真下)ありと、大変な盛りあがり。元気でやる気満々の池田の共産党を実感したのは私だけではないでしょう。
 つどいの成功に向けて奮闘してくださった後援会の皆さん、本当にありがとうございました。
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by takeshi_yamagen | 2009-01-17 23:53 | 日本共産党はこんな政党です

池田新春のつどいのお知らせ 

 09.1.15
 一昨日あたりから体に変調をきたし、明らかに風邪の予兆。活動もかなり抑えさせていただきました。結果、昨年12月28日から連続していたブログの毎日アップロードも途絶えることになりましたが、こればかりは仕方ありません。なお、おかげさまで体は回復しつつあります。
 さて、明日は以下の要領で池田新春のつどいが開催されます(日本共産党池田市委員会 日本共産党池田後援会主催)。党大阪9区国政対策委員長の村上ひろみつもお話させていただきます。どうか、皆さんお誘い合わせのうえお越しください。
 日時;1月16日(金)午後6時半より
 場所;池田市民文化会館 イベントスペース(3階)
 
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by takeshi_yamagen | 2009-01-15 23:49

ワークシェアリングと株主逃出し論を質す

 09.1.13 
 派遣労働者をはじめとした労働者の戦いを前にして、経団連の御手洗会長はワークシェアリングを言い始めました。非正規雇用労働者の雇用を守るために、正社員の労働時間と賃金を減らすというものです。一見したところもっともらしい言い分ですが、どんなに景気が悪くとも、自分たちの溜め込んだ内部留保(大企業全体で230兆円!)には手をつけず、あくまでもそのしわ寄せを働く者に押し付けようという許しがたい魂胆です。
 もう一つ、一部の学者を中心に言い出されているのは、雇用を守るために内部留保を取り崩すと株主が逃げていくというもの。
 しかし、東京証券取引所の株式の売買の6~7割はアメリカ人を中心とする外国人投資家によるものです。短期的な株の売買でもうけることだけが目的であり、日本の経済を長期的に見るなどといった観点など全くないアメリカのばくち稼業の輩を儲けさせるために、なぜ日本の労働者が首を切られなければならないのかと私は問いたい。
 株主が逃げるというならば、外国から簡単にやって来て、簡単に逃げ出せる外資頼みの仕組みを作り上げた、橋本内閣以来の金融規制緩和(ビッグバン)路線をまず見直すべきです。
 体制側がいかに言い繕おうとも、大企業の労働者へのしわ寄せ路線、外資頼み路線は破綻せざるを得ないのです。  

 
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by takeshi_yamagen | 2009-01-13 17:18 | 建声元語 ―よもやま話―