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阪急の労働者の戦いに励まされました ー山元たけし市政報告会からー

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 10日からまた風邪気味で、今日お医者さんに行ってお薬をもらってきました。手洗いとうがいを欠かさず続けていたのですが、やはり注意が足らなかったようです。反省。
 11日は市政報告会。12月議会の報告、そして3月議会の戦いの展望を中心に、この間の活動をお話させていただきました(がらがら声で申し訳ありませんでした)。また、村上ひろみつ衆議院9区国政対策委員長は、財界が未来への展望をなくしていること、アメリカ一国主義がもう持たなくなっていることについて触れられたうえで、この打開策を示す日本共産党の政策をいかに国民に納得してもらうかが、総選挙勝利のカギであることを強調されました。
 続いて、阪急電車の労働者から職場の戦いについてのお話がありました。
 阪急では、国会での志位和夫質問などがきっかけとなり、労働組合(私鉄総連)も非正規社員の正規化を掲げるようになり、子会社の社員800人の直接雇用、正社員化を勝ち取りつつあり、労働者からは「今まではいつ首を切られるかびくびくしていた。本当によかった」「健康保険が充実して助かる」との声が上がり、今では経営側から「社会的責任を果たせば社会的に評価されるんだ」との声すら出だしているとのことです。共産党と労働者の戦いが実を結び、経営側の態度、意識すら変えつつある…、感動的なお話でした。
 この勝利を確信に今度はダイハツの期間工切り反対の運動を強めていかねばなりません。
 当日、足を運んでくださった皆さん、ありがとうございました。 
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by takeshi_yamagen | 2009-02-14 17:16 | 住みよい石橋・豊島の街めざして

元史建歴29  大阪人は土曜の午後に作られる

 09.2.12
 小学校高学年の頃、土曜日帰宅後の昼食の定番はご飯とおうどん、あるいはお好み焼き。この大阪名物「炭水化物攻撃」に加えて、時々食卓に並んだのがイカや紅生姜の天ぷら等々(紅生姜の天ぷらが関西以外にはないことは最近知った)。
 そんな昼食を食べながら見ていたのが松竹芸能の芸人さんが次々繰り出す「道頓堀アワー」。フラワーショー、ちゃっきり娘、レッツゴー3匹…。彼らの漫才には本当に笑い転げていたなぁ。意外に好きだったのが浪曲漫才宮川左近ショー。松島さんのゴリラ顔と暁さんの三味線の撥さばきに結構はまっていましたね。
 それが終わると今度は「吉本新喜劇」。原哲夫、平参平、花紀京、山田スミ子さんなど往年のスターが懐かしく思い出される。伴大吾さん、首振りの淀川五郎さんといった吉本の「正史」から消された人により愛着を感じるのは私の天邪鬼な性格のなせるところか。それから片岡綾子さんも印象深い。亡くなられた時は、美人薄命とはこのことか、としみじみ思ったものだ。
 このような芸人さんに鍛えられて、自分を下げることを厭わない、話に落ちをつける、(相手が)ボケたらツッコムといった立派な?大阪人としての素養を、私は身につけていったのである。
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by takeshi_yamagen | 2009-02-12 22:57 | 元 史 建 歴

家族から見たヘルパーの実態をお話しました ー介護保険制度学習会に参加してー

 09.2.9
 7日、石橋会館で開催された池田社会保障協議会主催の介護保険制度学習会に参加しました。
 学習会では、丸岡義夫会長の挨拶と基調報告の後、介護の現場からの報告が続き、休憩をはさんで同僚の藤原美知子議員が池田市の介護保険制度についてお話しました。
 藤原議員は、池田市では保険料の値上げ、利用抑制が進められた結果、介護保険料のため込みが7億円にも及び、その一人当たりのため込み額(約3万円)は府内市町村ではトップとなっていることを指摘、さらに要介護認定の際の調査項目の変更、例えば今まであった「じょくそう」(床ずれ)などの項目がなくなるなどして、従来の認定より軽く判定される恐れが生じる問題点を報告しました。     
 最後に、彼女は共産党池田市議団として、保険料の市民への還元、要介護認定を実態に沿ったものとする措置(調査時の特記事項の拡充)を求めるなど、介護保険制度が低い保険料で、希望者誰もがサービスを受けられる制度とするよう奮闘する決意を述べ、報告を終えました。
 さて、当日はホームヘルパーをしている私の妻も現場からの報告をする予定でしたが、仕事で会場への到着が遅れ(それ自体が過重労働を示しています)、私がピンチヒッターに。普段彼女から聞いている、責任感と過重労働、低賃金のはざまで苦しむヘルパーさんの実態、そしてそれが山元家にも大きな影を落としている(!?) 現状をリアルにお話させていただきました。
 帰宅後、妻が一言。「あんた、いらんこと言わへんかったやろね!?」
 
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by takeshi_yamagen | 2009-02-09 00:57 | 山元家の人々

カッコつけると嫌われます

 09.2.7
 テン(読点)同様、結構扱いに困るのがカギ括弧。
 
「今日、大阪に行きます。」

 上の文章は間違いではない(というよりも正解)のですが、最後がマル(句点)とカギ括弧で2マス使うことになり、間抜けな感は拭えません。各々を半角にするなど、いろいろ試みたのですが、今では思い切って「…行きます」というふうに句点を省くことにしています。

  「今日、大阪に行きます」
彼は私にそう言った。

 カギ括弧付きの文が段落の冒頭にくるこの文章もおかしくはないのですが、最初の文字が3マス目から来るのは、やはり落ちつきが悪い。この場合は最初のカギ括弧を1マス目に入れることにしています。
 これらの措置は、文法に厳格な人に言わせれば「反則」との誹りを免れないかもしれません。しかし、句読点や終りのカギ括弧が行頭に来た場合、前行マス外に配する措置と同様、例外的に認めてよいのではないかと私は思っています(すでに実践している人も結構おられます)。
 皆さん、いかがお考えでしょうか。
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by takeshi_yamagen | 2009-02-07 08:24 | 極めていきます ブログ道

テンで話になりません

 09.2.5
 ブログに限らず文章を書いていると、結構気になってくるのが句読点のつけ方です。
 
 しかし 私は その 内容が あまりに 悲しすぎる 本を 読んだ。  

 この文章ではどこに読点をつけるか。
「しかし、私はその内容があまりに悲しすぎる本を読んだ」では少々窮屈。かといって「しかし、私は、その内容があまりに悲しすぎる本を読んだ」では前半が間延びしすぎているように感じます。接続詞の後に読点を置かない人も多いので「しかし私は、その内容があまりに悲しすぎる本を読んだ」も可能ですが、文章の主語だけが接続詞に取り込まれてしまったようで、やはり落ち着きません。
 いっそのこと「しかし私はその内容があまりに悲しすぎる本を読んだ」と読点をすべて取ってしまおうか!! いや、それが許されるのは、やはり樋口一葉と谷崎潤一郎だけみたいです。
 さらにやっかいなのは「その」が「本」修飾する場合。「その」と「内容」の間にも読点を入れなければなりません。つまり「しかし、私は、その、内容があまりに悲しすぎる本を読んだ」となります。ちょっと頭が混乱してきました。    
 今まで文章の書き方の類の本を読んできましたが、読点のつけ方に関しては最低限のルールはあるようですが、あまり厳密な規定はないようです。だから、どれも間違いではないのでしょうが…。
 悩んだあげく、私が到達した解決策は、悩まない文章に作りかえてしまうことです。
 例えば「しかし、その内容があまりに悲しすぎる本を私は読んだ」と主語と述語を並べれば、読点がなくてもまだ許せそうです。「(これは)その内容があまりに悲しすぎる本だ。しかし、私は読んだ」と強引に二つに分けるのも一案か。
 本多勝一さんの苦労がわかってきた今日この頃です。 

 
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by takeshi_yamagen | 2009-02-05 22:05 | 極めていきます ブログ道

市営住宅・府営住宅が値上げされます!!

 09.2.4
 公営住宅(府営・市営住宅)の家賃算定基礎額と入居収入基準の改定(現行政令収入月収20万円から15万8千円に引き下げ)が、今年の4月1日より実施されます。これにより全体の3割近い人が値上げとなり、3人世帯で年収400万円を超えると追い出しの対象とされてしまいます。  
 さらに、大阪府の橋下知事は4月から家賃減免の縮小を狙っています。これが実施されると、府営住宅の場合、全体の約半分の世帯で値上げとなります。
「入居者の収入が増えた」というごまかし
 この「改正」にあたって国交省は「前回法改定した1996年より、現在公営住宅入居者の収入は増えており、より収入の少ない世帯が応募してきても倍率が高くて入居できない。それが不公平であるから、収入の多い人たちには市営住宅から出て行ってもらって低所得者に入居してもらうのだ」と「改正」の目的を説明しています。
 しかし、これはまったくのごまかし。まず、入居者の収入が増えているということですが、これは御存知のように収入が増えたのではなく、年金生活者の増加などで、国民全体の収入が下がったために相対的に名目上公営住宅の入居収入基準が高くなったように見えるだけです。少し前、「生活保護費が年金生活者の収入と比べて高すぎるので、公平を期すため生活保護費を下げる」という厚生労働大臣の見解がありましたが、これと同じ論法で改悪を合理化しようとしているわけです。
 今、政治に求められていることは、入居者の追い出しに狂奔することではなく、国民が低家賃で安心して住める公共住宅をつくっていくことではないでしょうか。
 公明党の「実績」がまた一つふえました
 ところで、私は、今回の「改正」は法律が変わったことによるものだと思っていたのですが、そうではなくて2007年12月の公営住宅施行令の一部改正に伴うものであると知りました。つまり、政令の改正ですから、公明党の冬柴鉄三国土交通大臣(当時)が署名さえしなければ、今回の値上げはなかったわけです。「生活を守る党」公明党の「実績」がまた一つ増えました。
 
 なんとしても、総選挙勝利での日本共産党の勝利で、この国民に冷たい自公政治を終わらせたい、改めて決意を固めているところです。なお、公営住宅の家賃等の問題でお困りの方はお近くの共産党事務所までご連絡ください。

 
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by takeshi_yamagen | 2009-02-04 14:39 | 市 議 会 日 誌

発生前に食糧備蓄、発生したら家から出ない!! ―新型インフルエンザに備えよう―

 09.2.3
 まだまだインフルエンザが市内でも猛威をふるっています。
 この普通のインフレエンザも心配ですが、いつ発生してもおかしくないのが新型インフルエンザ。世界的な感染拡大(パンデミック)となれば、日本で64万人の死者がでるとのこと。100万人を超えるという報道も先日ありましたね(池田市で500人から1,000人死亡する計算です!)。
 では、このパンデミックにどう対応すればよいのでしょうか。以下に最低限のことを記します。
 発生前に水と食糧を用意しよう!
 電気やガスが止まる恐れもあります。すぐに食べられる缶詰などを中心に、最低2週間分の水と食糧を買い置きしておきましょう(発生したら店から食糧は消えてしまいます!!)。飛沫感染を防ぐためにマスクやゴーグルも備蓄しておきましょう。 
 発生したら家から出ないように!   
 国内で発生するということは、近隣でもいつ発生してもおかしくないという状態だということ。外に出なければならない用事は手早くすませ、特に市内で感染が確認されたならば学校、仕事を休み、自宅から出ないようにしてください。
 また、せっけんで手洗いを頻繁に。ウイルスは60~80%濃度のアルコール製剤で死滅します。
  
 新型インフルエンザ講習会が以下の要領で開催されます。ご参加ください。
   2月24日(火)午前10時~11時半 於;市役所7階会議室      
              (主催;新型インフルエンザからいのちを守る会)  
 
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by takeshi_yamagen | 2009-02-03 10:13 | 新型インフルエンザ情報

2月という月は… ② さぁ、戦いの月です

 09.2.2
 共産党の市会議員団にとって2月は3月議会の準備の月、雇用と生活を守るための戦いを強める月です。総選挙の準備も怠ってはいけません。
 市民生活の状態悪化は憂慮すべき事態ですが、そんな時期だからこそ池田でも各党の態度がするどく問われ、新たな運動の広がりを予感させます。
 “学んで戦う”そんな2月の予定をお知らせします。

2月 7日 (土) 午後2時~ 介護保険学習会 於;石橋会館 主催;池田社会保障協議会                 
  10日(火) 午後6時半~ 法律相談 於;共産党池田市委員会(井口堂1丁目)
                 ※事前に必ず連絡ください。
  11日(休日)午後2時~ 山元たけし市政報告会 於;石橋会館
  13日(金) 午後2時~ 年金学習会 於;池田駅前北会館 主催;年金者組合池田支部 
  13日(金) 午後1時~6時 くらし・雇用を守る相談会 於;池田駅前公園(市役所向い)
  14日(土) 午前10時~午後7時      〃          〃
        →弁護士をはじめとした専門家が相談をお受けします。秘密厳守。相談無料。
  22日(日) 午前10時~ 豊能地域決起集会 於;石橋駅前公園 
                  集会後豊中駅前までデモ行進
        →「雇用破壊許すな!」「消費税増税NO!」…、みんなの要求を持ち寄ろう!
  24日(火) 午前10時~11時半 新型インフルエンザ講習会 於;市役所7階会議室
                     主催;新型インフルエンザからいのちを守る会  
    そして、24日は3月議会告示です。  
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by takeshi_yamagen | 2009-02-02 10:43

2月という月は… ① この月に悲しみ続けた母がいます 

 09.2.1
 2月は「赤旗」創刊の月。今日(1日)で81年となります。
 同時に今話題の党員作家小林多喜二が特高警察に虐殺された月でもあります(1933年2月20日)。今日の「しんぶん赤旗」に多喜二の母セキさんが六十の手習いの文字で多喜二を偲んで書き残した言葉が載っていたのでそのまま転載します。

 あーまた二月の月かきた
 ほんとうにこの二月とゆ月か
 いやな月こいをいパいに
 なきたいどこいいてもなかれ
 ないあーてもラチオて
 しこすたしかる
 あーなみたかてる
 めかねかくもる
 (あぁ、また2月の月がきた。本当にこの2月という月はいやな月。声をいっぱいに泣きたい。どこにいても泣かれない。あぁ、ラジオで少し助かる。あぁ、涙が出る。メガネが曇る)

 2月に涙する母を2度と生んではいけません。 
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by takeshi_yamagen | 2009-02-01 15:23 | 建声元語 ―よもやま話―

子どもたちの遊びの場、お母さんのつどいの場  ―沼津市の子育て事業を見学して―

 09.2.1
c0133503_1453621.jpg 視察の二日目(30日)は、沼津市の沼津っ子ふれあいセンターを見学しました(写真)。
 これは親同士、子ども同士が自由に触れあうことを目的に開設された、駅前のビルの5階にある面積100㎡ほどの施設です。大変開放的で、おもちゃも「これなら子どもたちが飽きることがないだろう」と思うぐらい質・量ともに充実しています。階下に見える道路はひっきりなしに路線バスがいきかい、窓際は乗り物好きの子どもたちにはたまらないロケーション、泣く子も思わず笑い出す、とのエピソードも伺いました。また、親同士が情報を交換しあう「親育て」の場ともなっており、同一階のお年寄りのデーサービス施設との交流も積極的に進められておられるとのこと。年間2万人を超える利用者があるのも頷けます。
 また、沼津市では子育てサポートキャラバン事業を展開しています。これは、保育士が専用車ピヨピヨ号に玩具等を詰め込んで、市内17ヵ所を回るもので、移動図書館の保育版とでもいえる施策。地域の方の協力も多く、このキャラバンを拠点にして地域で子どもたちを育てる機運が高まってきているとのことでした。
 子どもたちに喜んでもらうと同時に、子育てで一人悩むお母さんをなくすことをめざした沼津市のきめ細かい施策には学ぶ点が多いと感じられました。
 2日間の視察を終え、30日午後4時過ぎに帰阪しました。  

 余談ながら、ふれあいセンターを出て沼津駅の周辺を見渡すと、飲食店が本当に多いことに気付きました。特に駅の北西側の「〇×小路」「○×横丁」と名付けられた狭い路地の重なる一画は、石橋駅界隈に似た雰囲気が漂い、冒険気分でぶらぶらできそうです。
 市の方に伺うと、沼津は人口あたりの飲食店数の多さでは全国トップクラスであるとのこと。
 数だけではなく、市の観光案内地図を見ると、中華料理、韓国料理に限らず、フランス、イタリア、インドと各国料理店が点在しており、国際色も大変豊か。居酒屋も大型チェーン店から小料理屋まで大小さまざまで、まぐろ、刺身、焼き魚とそれぞれ「売り」が異なる個性的な店も目につきます。
 沼津は子育てママのみならず、飲んべとグルメをもきめ細かく迎えてくれる街…、次はプライベートで訪ねたいものです。 
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by takeshi_yamagen | 2009-02-01 09:24