山元たけしの あの日その時、そしてこれから


日本共産党 前大阪・池田市会議員  山元たけしの日々の活動を綴ります
by takeshi_yamagen
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不破哲三著『時代の証言』から ② ―判断を間違えない―

 11.5.30
 いっせい地方選挙直前のある日、わが党の垣田千恵子幹事長が「5人の議員力あわせてよくやったと思う」と、この4年間を振り返っていました。
 私が「どこがよかったんでしょうか」と問い返すと、「園芸高校移転反対の運動にしても、市の地域分権制度に対する態度にしても、原則を踏まえ、判断を誤らなかったこと。誤ると市民に対してとりかえしのつかないことになるからねぇ」との返事。てっきり議会活動を通じて実現した「手柄話」が出るものと考えていた私は、ちょっと拍子抜けしてしまいました。
 そんな時、不破さんが『時代の証言』の中で「…どんな分野のことでも、判断を間違えない、この点を特に心がけたものです」「指導者の決断は十年、二十年先まで問われるからです」と書記局長時代を述懐されているのを読んで、「あぁ、垣田さんと一緒や」と思わず叫んでしまいました。
 なにごとも原則どおり行い、失敗しないこと―、
 一見控えめなように思えることが、もっとも大事であることを二人から教えられました。
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by takeshi_yamagen | 2011-05-30 00:44 | 積ん読・乱読・熟読日記

マンホールのふたが抜けた!

 11.5.29c0133503_15335594.jpg
 本日は台風接近に伴う大雨。予定していた午後の行事が一つ中止になって、ちょっと家でゆっくりしようかと思っていた矢先、携帯電話がなりました。懇意にしているSさんからです。
「マンホールのふたが壊れて道路に穴が開いてんねん。早よ来て!」とのこと。
 すぐに石橋4丁目の市営住宅近くの現地にかけつけると、確かに坂道の途中にある直径60cmほどのコンクリート製のマンホールのふたがほとんど砕け散って、中の針金が向きだしになり、とても危ない状態。
 さっそく市役所に電話すると、日曜日なのに1時間もしないうちに職員の方がかけつけてきてくれて、新しいふたに取り替えてくれました。これで一安心です。
 本日は、“どぶ板”ならぬ“マンホールふた”の話でした。
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by takeshi_yamagen | 2011-05-29 16:16 | 住みよい石橋・豊島の街めざして

自由にものが言えない、言わせない社会がなにをもたらしたか

 11.5.28 
 俳優の山本太郎さんが原発問題をめぐる発言のせいで仕事を干されているとのこと。山本さんは子どもが年間20ミリシーベルトの放射線を浴びてもいいとする文科省の基準を「子どもが住んではいけない値だ」と批判してきました。
 翻って大阪府議会。「君が代」斉唱の時に教職員に起立を義務付ける条例案が、橋下知事率いる維新の会から出され、知事は従わない場合の解雇すらちらつかせています。
 以前、私はビラをまいただけで逮捕するこの国の警察、司法を批判したことがありますが(09/9/21、10/4/2ブログ参照)、原発を批判しただけで仕事を追われる、歌を歌わないだけで処罰される、そしてビラをまいただけで逮捕される…、自由にものが言えない、言わせない社会が政府や電力会社の原発の「安全神話」を許し、事実を隠す体質を作り上げてきたのではないでしょうか。
 今こそ、「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する(日本国憲法第21条)」国づくりを真剣に考える時だと思います。
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by takeshi_yamagen | 2011-05-28 09:01 | 建声元語 ―よもやま話―

池田初の共産党議員 西野恒次郎さんが亡くなりました

 11.5.27 
 今から60年前の1951年、戦後2回目のいっせい地方選挙で当選、池田で初めての日本共産党の市会議員となった西野恒次郎さんが、25日亡くなりました。享年86歳。
 実のところ、私は西野さんの議員時代を知りません。また、議員勇退後は故郷の泉南市にお戻りになられたこともあって、実際にお目にかかったのも農業問題の学習会でお話をされたのを聞きにいった時、一回きりです。
 ですから、私にとって西野さんはなかば「伝説の人」―、しかし、今でも石橋や住吉の古くからの支持者の皆さんの中には「西野さんには本当にお世話になった」となつかしそうにおっしゃる方が何人もおられます。
 西野さんをはじめとした先人の業績のうえに、現在の池田の共産党があることを改めてかみしめています。御冥福をお祈りいたします。
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by takeshi_yamagen | 2011-05-27 01:19 | 墓碑銘 ー送ることばー

不破哲三著『時代の証言』から ① ―思いがけない答弁―

 11.5.25
 議会で質問する前は、必ず相手の答弁を幾通りも想定して、全体の時間配分も考えながら質問原稿を考えます。相手を理屈で追い込んで、質問に道理があると思わしめて、いかにいい答弁を引き出すか―、議員としての腕の見せどころであり、醍醐味でもあります(もっとも、この醍醐味は市長と出来レース質問をくりかえす党派には味わえないものです)。
  しかし、時々相手から予想以上にいい答弁が返ってきて、「えっ、次どう言おう?」「質問時間余ってしまうがな…」と慌てふためいた経験が何度かあります。
 そんなことを思い出したのは、先日読んだ不破哲三著『時代の証言』(中央公論新社)の中で、不破さんが1973年の国会論戦で「米軍の模擬爆弾による核投下訓練をやめさせよ」と政府に迫った時、政府を納得させるには時間がかかると思っていたのに「そんな訓練はさせない」(佐藤首相)と意外に「いい答弁」、質問時間が余りそうになって、あわてて控室から質問資料を取り寄せ、後の質問を間に合わせたとの記述があったから。不破さんにも、私と同じ経験があったわけです。
 引き込まれる自叙伝はその人の生き方に対する深いところでの共感がなければいけません。同時にそこに記されたエピソードと自身の経験に重なるものがあれば、より興味深く読めるものです。
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by takeshi_yamagen | 2011-05-25 01:30 | 積ん読・乱読・熟読日記

SSKの18金

 09.5.24
 落語家の笑福亭瓶太師匠と、この正月に宴席をともにさせていただいたことは、以前当ブログでも書きました(11/1/4付ブログ参照)。
 その時、「山元さん、名古屋のSSK、純金って知ってます?」と聞かれました。
 私が「知りません」と答えると、SSKとは名古屋のお嬢様学校の伝統校である椙山(すぎやま)女学園・愛知淑徳・金城学院の頭文字を並べたもので、名古屋の女性のステイタスを表す言葉であること、とりわけ金城学院は附属中学からの入学者を「純金」、附属高校を「18金」、大学からを「金メッキ」と、「お嬢様度」を金の純度に例えて格付けすることを教えてもらいました(ただし、2003年度より高校からの募集を停止したため、現在は「18金」はありません)。
「(名古屋出身の)嫁さんが地元の友人と「あの人、SSkだわ」「18金だでぇ」と話しているのを聞いて、最初なんのこっちゃ、さっぱりわからなかった」と師匠。どこへ行っても、その土地だけの「隠語」というものがあるんですね。
 まぁ、名古屋以外の人間は、知らなくてもどうってことない「ケンミンショー」ネタ。ちょっと思い出したので書いたまで。
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by takeshi_yamagen | 2011-05-24 23:12 | 建声元語 ―よもやま話―

死ぬまでに祖先の生きた記録をまとめねば…

 11.5.23
 世がバブルへと進みつつあった1980年代、開発に先立つ埋蔵文化財の調査が各地で激増していました。お隣の町豊中市でも例外ではなく、豊中市の埋蔵文化財担当の嘱託職員であった私は、多い時は三つの調査現場をかけもちするなど、実に忙しい時を過ごしていました。
 そんな時代、多くの遺跡調査団の団長を務めてくださった亥野彊先生を囲む会が、21日豊中市内で開催され、往時の豊中の文化財行政を、行政マンとして、専門家として、そしてアルバイト作業員として支えた面々約40人が久々に集いました。
 自らの力量不足もあって十分な調査をしてきたとはとても言えません。しかし、豊中の歴史の解明に貢献してきたことに対する一定の自負はあります。
 気がかりなのは、その調査記録の多くが正式な報告書が出ることなく眠っていること。報告書が出ていないということは、税金を使って行った調査の成果が国民の財産になっていないということでもあります。
 また、誰が見てもわかるように、調査データを残してきたつもりではありますが、やはりちゃんとした報告書は「掘った人間」しか書けないのも事実。
「死ぬまでには報告書を書こう」
「それまでアタマぼけんようにしとかなあかんなぁ」
仲間とひそかに晩年の「生活設計」を語り合った次第です。

 ところで、会の冒頭で、思いがけず当選祝いの花束をいただきました。青春をともに過ごした仲間に祝ってもらい、本当にうれしかったです。幹事の竹谷俊彦さんをはじめ、皆さん本当にありがとうございました。
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by takeshi_yamagen | 2011-05-23 01:09 | 歴 史 夜 話

効率的でないことはそんなに悪いことか ―飯舘村、映画「アンダンテ」に思う―

 11.5.22
c0133503_1549040.jpg 原子力発電にくみせず、当然国からの補助金も受け取らず、エコロジカルな村をめざして、合併せずにがんばってきた福島県飯舘村。その村を突然襲った原発事故による放射能と「汚染はチェルノブイリ以上」とばかりに出された避難要請―、
 私は飯舘村に行ったことはないけれども、確かに言えることは、飯舘村の皆さんは誰一人として悪くないこと、そして目先の効率や経済性だけを見て進められてきた原子力推進の国策が村の人々の歴史、日常、そして積み重ねてきた地道な努力―その多くはお金で測れるものではありません―を瞬時に奪い去ってしまったということ。

 効率的、経済的とは一体何なのか…。
 そんなことをつらつら考えていた中、昨日見た映画が「アンダンテ ~稲の旋律~」です。
 映画の主人公藪崎千華(新妻聖子)は、母親の強い希望で幼い頃から音楽の道を歩むが、その競争の厳しさに次第に自信を失い、大学中退を余儀なくされ、やがて自宅にひきこもるようになる。
 そんな千華が、千葉県有機農業を営む広瀬晋平(筧利夫)と出会い、「効率的でないことがそんなに悪いことか…」と考える横芝光町の人々との交流を深める中で、ひきこもり生活を徐々に変化させていく。アンダンテ―、歩く速さで…。
 効率性、経済性最優先の社会を、今こそ真剣に考え直すべき時ではないでしょうか。


 ※「アンダンテ ~稲の旋律~」は6月4日(土)午後2時より豊中市立アクア文化ホールで上映されます。ぜひご覧ください。
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by takeshi_yamagen | 2011-05-22 11:45 | 銀 幕 日 記

ユッケ食中毒事件の背景は?

 11.5.20
 ユッケに含まれていた大腸菌O111による食中毒事件―。
 4人の死者が出て、焼肉店の杜撰な食品管理体制が明らかになりました。
 各マスコミとも事件をおこした焼き肉店を批判すると同時に、お隣の韓国も取材して「役所がぬき打ち検査もしているので、韓国では食中毒はありえない」との声を紹介しています。「じゃぁ、日本の検査体制はどうなの?」と、次に疑問に思うのは自然な感情。しかし、私の知る限りどのマスコミも、それ以上踏み込もうとはしていません。
 その疑問に答えてくれるのが5月15日付の「しんぶん赤旗」(日曜版)。
 実は羽田連立内閣時の94年につくられた「地域保健法」(日本共産党以外賛成)によって、全国に845(96年)あった保健所が510カ所(09年)に減らされ、十分な検査ができなくなってしまったのです。
 なるほど、少なくとも公務員減らしのキャンペーンをはってきた某紙などは、それを書くと自らの責任が問われてくるわけです。
 やはり「赤旗」を読まなければ事件の背景、物事の本質はわかりません。
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by takeshi_yamagen | 2011-05-20 10:08 | 日本共産党はこんな政党です

また国保値上げ!いったいなんの「見張り番」か?

 11.5.19 
 5月議会では、国民健康保険料の値上げが提案されました。
 医療を50万円から51万円に、後期高齢者支援分を13万円から14万円に、そして介護納付金を10万円から12万円に、各々最高限度額を引き上げるというもので、合計77万円、4万円のアップとなります。
 最高限度額と聞けば、一部の高額所得者のみの負担増のように聞こえますが、4人家族であれば所得500万円でたちまち最高限度額77万円に達し、今回の値上げは広範な市民に重い負担となって跳ね返ってきます。
 日本共産党は、国庫負担金の増額と同時に、他市より少ない一般会計からの繰入額(府内30番目、北摂7市の中では下から2番目)を増やして市民負担を軽減することを求め、限度額引き上げに反対しました。また、そもそも最高限度額は必ずしも法定額まで引き上げる必要はなく、事実池田市も以前は低い水準に置いていたのです。
 驚いたのは、この引き上げ案に対して自民、民主、公明、市民クラブに加えて、選挙中、野党ポーズをとってきた「まちの見張り番」の3人も賛成したこと。どうも彼らは「福祉を切り捨てるな」と市政を見張っているのではないようです。
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by takeshi_yamagen | 2011-05-19 00:09 | 市 議 会 日 誌