山元たけしの あの日その時、そしてこれから


日本共産党 前大阪・池田市会議員  山元たけしの日々の活動を綴ります
by takeshi_yamagen
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<   2014年 11月 ( 31 )   > この月の画像一覧


追悼 高倉健さん

 14.11.30
 いよいよ2日は総選挙公示、ますます忙しくなってきましたが先日亡くなった高倉健さんについてはどうしても触れておきたいと思います。
 寡黙で武骨という言葉がふさわしい、おしゃべりでいちびりな私のまさに対極にあった人、一度も会ったことがないのに、そして親子ほど年が違うのになぜか「健さん」と気安く呼んでしまう人、高倉健という俳優は少なくとも私には近寄りがたさと親しみやすさが同居する不思議な存在でした。こういう人を映画スターって言うんでしょうね。
 一世代上の人にとっては健さんと言えば東映任侠映画という人が多いようですが、私が健さんの映画を意識して見始めたのは東映を辞められてから。1970年代後半のことです。
 「居酒屋兆治」「あ・うん」「駅 ステーション」「冬の華」…、どうすることもできない人生の切なさと不条理を描いた作品群が僕は好き、というよりその意味するところが年を重ねてすこしずつわかってきたように思います。「鉄道員(ぽっぽ屋)」で亡き娘(広末涼子)が父(健さん)を慕って現れ、寄り添うシーンは、虚実入りまじっているとわかっていても心打たれるものがありました。あと「新幹線大爆破」「八甲田山」「幸福の黄色いハンカチ」もよかったですね。
 しかし僕が一番好きな健さん映画はなんといっても「遥かなる山の呼び声」。
 北海道の雪の大地を走る列車内、護送される殺人犯役の健さんが、愛する女性(賠償千恵子)から差し出されたハンカチを手に思わず号泣するラストシーン―、何度見ても胸に迫るものがあります。

 追伸;健さんの代表作でこの「遥かなる山の呼び声」が漏れていることが多く私はちょっと不満!?
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by takeshi_yamagen | 2014-11-30 09:08 | 山元のすべらない話

マイ「経済分析」、あってた?

 14.11.28
 先ほどFBみたらこんな表が載ってました。私の「経済分析」、あながち間違いではなかった?
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by takeshi_yamagen | 2014-11-28 10:50

国民の暮らしは株価で測るのか

 14.11.28
 先日に続いて再び経済の素朴な疑問。
 公明党などは民主党政権末期に比べ株価が倍になったとしきりにアベノミクスの「成果」を強調しています。私が学校で習ったことを再び引き合いに出すならば株価というのは、企業がつくるものが売れて、儲けが増えて、みんなが「あの会社の株をもっていれば、配当がたくさん入って来るだろうな」と思うから上がる、つまり株価の上昇とはインフレや好況と表裏一体のものと私は考えてきました。
 ですからこのデフレ不況の中で株価が上がっているというのは「教科書」の教えに反します。
 しかし一つだけあたっていることがありました。大企業の儲けは増えているということ。しかし、それは国内の需要が伸びたからではなく、正社員を次々派遣など非正規雇用に置き換え人件費を押さえ、法人税を減税してもらった結果だと考えられます。付言すると消費税の増収分はその法人税減税分の穴埋めに使われました。
 株価の上がることは必ずしも国民生活の豊かさを表すとは限らず、アベノミクスにおいては国民の貧困を表すものと見ることも可能であるというのが今日の私の結論。
 どうでしょう。私の意見間違ってます?
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by takeshi_yamagen | 2014-11-28 10:20

次世代に残してはいけない党

 14.11.27
 わが党はじめ主要政党の衆院選の選挙公約が出揃ったようです。
 各党の公約を見て思うところはいろいろあるのですが、私が最も驚いたのは次世代の党が23日発表した「生活保護の支給を日本人に限定する」との公約。日本人が「外国人」である海外で同様な措置をされたらどういうことになるか、彼らは想像力が及ばないのでしょうか。こんなことを許せば「救急車に乗せない」そして「日本から出て行け」とエスカレートしていくのは間違いありません。これが杞憂でないことは、ナチスが政権をとりユダヤ人の家に印がつけられたことを後の大虐殺の始まりだとは、当時ナチス以外の誰一人として思いもよらなかったという歴史が教えてくれます。
 次世代の党―、絶対に次世代に残してはいけない政党です。
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by takeshi_yamagen | 2014-11-27 18:54

原因と結果混ぜたら危険、やっぱり危険なアベノミクス

 14.11.26
 自公政権は、アベノミクスで物価上昇政策を進めています。誰が考えても物価高は困るわけで、彼らの主張の意図が経済に疎い私は未だによくわかりません。
 そんなときはまず初心に帰るというのが私のやりかた。今回の場合、中学の公民や高校の政経で学んだことを一応思い起こしてみました(学校の教科書がいつも正しいと思っているわけではありませんが…)。 
 彼らはアベノミクスでデフレ克服とも言っているので、世の中をデフレ=不況からインフレ=好況にしたいと考えているようです。確かにインフレになると物価が上昇するというのも正しいようです。しかし、その物価上昇は企業がものをつくり、それが売れて、労働者の賃金も上がり、結果需要が増えるからだと教わったように記憶しています。労働者の賃金が下がり、需要も冷え込み、したがって企業に生産意欲がおきない中で物価だけあげようとするのがおかしいことは、中学生、高校生でもちょっと考えればわかることではないでしょうか。安倍政権は経済の原因と結果をとりちがえているのです(おそらく意図的に)。
 では経済を好況にすれにはどうすればいいか。安倍さんと逆のこと、すなわち労働者の賃金を上げて、需要を喚起し、企業の生産意欲をかきたてることだと私は思います。
 エコノミストをはじめとした経済学に精通している皆さま、経済学ド素人の私の意見、どっか間違っていたら指摘してくださいませ。
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by takeshi_yamagen | 2014-11-26 18:12

思いは一つ、衆院選勝ちぬこう! ―日本共産党大演説会―

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「演説会行くつもりやで」「友達も連れていくよ」等々、意外な方からのいい反応があったので「予想以上の盛況かも…」と密かな期待を抱いて迎えた24日の日本共産党演説会。私の予想は当たって開会時にはほほ満席、それでも人が途切れないので係の人があわててイスが追加する一幕もあり、ここ十年の池田の共産党の演説会では最高の200人に迫る市民の方に来ていただきました。
 聴衆が増えると話す側も力が入ります。市会予定候補は小林さんが水害、白石さんが小中一貫校、藤原さんが社会保障、そして私が行革と得意の分野で心をこめて訴えて、難波さんと垣田さんが府政、国政での日本共産党の躍進を訴える頃には会場のテンションはぐっと上がり、最後にたつみコータロー参院議員が「参議院で共産党の議席が6から11になり、本会議での回数が3から24と8倍になりました。獲得した議案提案権使ってブラック企業規制法案を提出、法案自体は廃案になりましたが、厚労省がひどいブラック企業の名前の公表に踏み切るなどの変化が出てきています。なにもしなければ共産党に言われっぱなしになると国も動いたようです」など、リアルな国会報告で締めた頃会場の熱気は最高潮に。
 参加者誰もが「衆院選勝ちたい、いや勝ち抜こう」との思いを共有した演説会となりました。
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by takeshi_yamagen | 2014-11-25 23:35 | 日本共産党はこんな政党です

最高齢は「強み」だ! 今日も元気いっぱい垣田ちえこ

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 先日日本共産党大阪府委員会は衆議院小選挙区予定候補を発表しました。9区は池田市議会議員を7期28年務めた垣田ちえこさん。その垣田さんと石橋・豊島地域を一巡、日本共産党へのご支援を訴えて回りました。
 さて垣田さんは大阪の共産党19小選挙区予定候補の中で実は最高齢。当初本人もそれを少し気にしておられ、私がある場所で「市議会のお母さんのような存在です」と紹介すると「せめて年の離れたお姉さんにしてくれへんか」と言われてしまいました。
 ところが、衆院予定候補になったことを市民の皆さんにお知らせすると「高齢化社会て言うてるのに高齢者が出ないなぁて思っていたとこや。がんばって」との意外な?激励が各地で続出。俄然気をよくした垣田さん、「私は小選挙区予定候補者の中の最高齢であることを『強み』にして、お年寄りの苦しみや願いを実現するためがんばる!」と元気いっぱいです。
 ところで、改めて大阪の共産党の小選挙区予定候補者19人を見てみると年齢は上は71歳(垣田さん)から下は33歳(3区わたなべ結さん)まで、性別は女9人男10人、経歴も垣田さんのような元市会議員から中小業者の利益守ってがんばってきた人、子育てママ、元学校の先生、元漫才師と実に多彩。国民のどの階層の願いにも答えられる布陣です。これができるのも日本共産党ならではですね。

 明日24日午後2時より池田市民文化会館で日本共産党第演説会を開催いたします。たつみコータロー参院議員、垣田ちえこさん、そして来春のいっせい地方選挙予定候補者が勢ぞろい。もちろん私もお話します。ぜひお誘い合わせのうえお越しください。
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by takeshi_yamagen | 2014-11-23 23:49 | 日本共産党はこんな政党です

彼らは一体誰と戦うのだろうか  ―民主党と維新の党の共通政策発表に接して―

 14.11.22
 消費税増税、原発推進、戦争する国づくり推進…、ことごとく国民を裏切ってきた民主党と維新の党が21日、衆院選で掲げる5項目の共通政策を発表したことが報じられている。
 その一つが非正規労働者が正社員と同じ賃金を得ることができる「同一労働同一賃金推進法案」とのこと。そんなに非正規雇用の低賃金が問題だというなら、なぜ非正規を規制して正社員中心のくにづくりをすると言えないのか。
 維新の党の片山虎之助国会議員団政調会長は「原発や集団的自衛権の問題は調整に時間がかかる。合意できるものを選んだ」と言ったらしいが、おそらくそれは正確ではない。非正規雇用にしろ、原発にしろ、集団的自衛権にしろ、一旦出せばどれも彼らが自公政権の応援団であったことが白日の元に晒されるのは必至。彼らがそれを恐れているというのが真の理由だ。そしてそれは彼らがいくら伸びても政治は変わらない理由でもある。
 記事では民主党の福山哲郎政調会長が「共通政策を実現するために戦う」と決意表明したらしいが、一体彼らは誰と戦うつもりなのだろうか。一度聞いてみたいものだ
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by takeshi_yamagen | 2014-11-22 08:48 | 日本共産党はこんな政党です

究極ウルトラCの共産党 

 14.11.21
 フェースブックで見つけた記事から。

<不意打、総選挙対処法!野党共闘は間に合わない!究極のウルトラC>
◎全選挙区に候補者を立てる底力を持っている野党は共産党のみ。
◎共産党の政策は、ほぼ、ボク達(無党派、保守リベラル)の主張と一致する。
◎共産党が大躍進したからと言って、日本が共産主義の国になるわけではない。
◎昨今の政党による公約違反は目に余るものがあるが、日本の政党の中で最も誠実な政党
(国会議員を有する)と言える。
◎共産党の議員(国・地方を含む)ほど真面目に地道な活動を行っている例はない。

 最後、うれしいことを言ってくださっています。ちなみに委員長もC(志位)です。
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by takeshi_yamagen | 2014-11-21 23:48 | 日本共産党はこんな政党です

いよいよ明日衆院解散、歴史的激動の足音を聞きながら戦いぬきたい

 14.11.20
 次世代の党石原代表不出馬騒動、みんなの党解党、生活の党消滅、維新の橋下氏が大阪市長投げ出し衆院選出馬示唆…、そして今日大阪の民主党が全19選挙区中5選挙区でしか候補者を立てられないようだとの情報が届いた。 
 衆院解散目前のわずか1週間で、国民の願いに背を向けてきた者たちの矛盾がまず第三極と言われた勢力に生じ、それが民主党に飛び火していく状況が見て取れよう。この動きは本丸の自公政権に及び、国民と彼らとの矛盾が一気に噴き出してくるだろうし、またそうしなければならない。
 そんな中、今度は沖縄から知事選で初当選した前那覇市長の翁長雄志氏を支持した米軍基地反対勢力が総選挙で沖縄県内全4選挙区(※)に統一候補を擁立する方針を決めたと言うニュースが届いた。今沖縄では反米軍基地という要求で一致した勢力の連帯が従来の保革の枠を超えて、大きくそして急速に広がってきているのだ。
 そしてその動きは沖縄だけに決してとどまらない。本土でも単なる政党の数合わせではない、真の政治変革―当面のことでいうならば消費税増税反対、原発再稼働阻止、戦争する国づくり阻止等々―を求める勢力の連帯が前進してくることは間違いない。
 上記の第三極の衰亡は来るべき政治変革の序章に過ぎないのだ。
 いよいよ明日衆議院が解散される。この新しい歴史の激動に日本共産党の一員として加わる喜びを胸に全力で戦い抜きたい。
 
 ※1区;赤嶺政賢氏(共産)、2区;照屋寛徳氏(社民)、3区;玉城デニー氏(生活)、4区;無所属候補擁立検討中。
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by takeshi_yamagen | 2014-11-20 23:30 | 日本共産党はこんな政党です