山元たけしの あの日その時、そしてこれから


日本共産党 前大阪・池田市会議員  山元たけしの日々の活動を綴ります
by takeshi_yamagen
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危ない株跡なんとかして! 

 16.2.29c0133503_1624590.jpgc0133503_16262253.jpg
 市内住吉神社前から住吉交差点までの道路(市道宮ノ前東畑線)わきの歩道の、かつて街路樹が植えられていたスポットが大きく落ち込んでおり「危ない。なんとかして!」との声が周辺にお住まいの方などから出ていました。
 さっそく現地を調査すると株跡の内部が腐って大きな穴になっているところを十個所以上確認。深いところでは大人の膝くらいまであり、実際足をとられて転びかけた人もいるとか。穴がゴミ捨て場になっているところもありました。
 市の担当課と交渉したところ「早急にまず現地を確認する」との返事があり、一昨日見にいくと穴に砂を入れて応急措置がなされました。市民のみなさんの身近な声がまた一つ実現したのはうれしい限りです。
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by takeshi_yamagen | 2016-02-29 16:26 | 住みよい石橋・豊島の街めざして

国民が動けば歴史は変わる―、確信胸に新たなたたかいにうって出よう!

 16.2.25
 19日の5野党合意を受けて23日5野党の書記局長・幹事長会談が開かれ「選挙法廃止と集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回」を各党の選挙公約にすること、政権問題も協議していくこと、TPPや消費税、辺野古基地問題などの政策問題でも一致点を探求することなどで合意したと伝えられています。TBSの岸井成格キャスターが「これ(5野党合意)は、おおげさではなく、戦後政治史の一つの転機になる」(22日夜「NEWS23」)と述べたように時代は今大きく動いています。
 さて今回の合意の最大の国民的成果は「声をあげれば歴史は動く」「デモや集会や署名などが決して無駄ではなかった」との思いを多くの人が確信したことだと私は思います。それは戦争法賛成の人も少なくとも正面切って否定しえないのではないでしょうか。
 私的なことでいえば、扇町集会でお会いした前の職場の上司のHさん、「同業他社」だったSさん、Yさん、お忍びでこられていたH教授、街頭宣伝や訪問の際戦争法反対署名にペンを走らせてくださったご近所のみなさん、戦争法反対の当ブログ記事をご覧になってくださったみなさんに取り急ぎ御礼申し上げます。しかし、「共産党(だけじゃないんですが…)がそういう戦法で来るなら、自民・公明両党が団結して徹底的にたたかう」と自民党二階総務会長が19日記者会見で述べたようにたたかいはこれからです。みなさん、引き続きがんばっていきましょう!
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by takeshi_yamagen | 2016-02-25 07:20

共産党への暖かさを感じた日曜日の午後でした

 16.2.22
 昨日、野党間の歴史的合意後初めて地元石橋4丁目に戦争法廃止2,000万署名を集めに入り1時間半でおよそ10人の人と対話しました。
 嬉しかったのは「安保法制は危ないとは思うんやけど、国防は大事やし…。もうちょっと考えさせて」(Mさん)、「死んだ主人からある会派に肩入れすることはやめろと言われてたので、『党派を超えたもの』とおっしゃるけど署名は遠慮させて。でも思いはヤマゲンさんと同じですよ」(Yさん)等々、戦争法への態度はともかくみなさんが結構胸襟を開いて語ってくださったこと。中には「戦争法は賛成。でも選挙は共産党しかないと思っている」(Nさん)とはっきりおっしゃる方、「野党合意は本当によかった。これからですね」と励ましてくださる方(Mさん)、また「今までずっと共産党に入れてきたよ」(Hさん)と初めて意思表示してくださった方もおられました。
「全部の政策を支持するかどうかは別やけど、共産党は最近結構がんばってるやないか」というフワッとした期待を感じた日曜日の午後でした。その期待はこの間の各社世論調査の結果(共産党支持3~5%に対して参院比例区で共産党へ投票が7~8%)にも表れているのではないでしょうか。
 なおこの訪問で署名10筆が集まりお一人の方が日曜版を購読してくださいました。
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by takeshi_yamagen | 2016-02-22 12:01

さぁ、闘いはこれからだ! 多喜二忌に思う

 16.2.20
 野党間の歴史的合意を受けて20日付「赤旗」日刊紙に各界の方々の歓迎の声が届いています。
「待ちわびていた野党の合意です」(作家 澤地久枝さん)、「率直にうれしい」(ママの会発起人 西郷南海子さん)等々…。「『2,000万署名』をはじめ、あきらめずに意思表明を続けたことがこのような形につながりました」(総がかり行動実行委員会 高田健さん)と国民の声が今回の合意につながった意義を強調する方、「正直なかばあきらめていました」(ジャーナリスト 鳥越俊太郎さん)、「これで絶望しなくてすむ」(ジャーナリスト 斎藤貴男さん)とこの間の胸中を率直に語ってくれる方もおられます。
 喜んでばかりもいられません。
「今回の合意は出発点」(ノーベル賞受賞物理学者 益川敏英さん)、「せめぎあいは、これからが本番」(総がかり行動実行委員会 小田川義和さん)なのですから。

 奇しくも今日2月20日は反戦平和を希求した作家小林多喜二が殺された83回目の命日。彼にとっては無念であったろうが、その死は決して無駄にはなっていない、いやしてはならない―、決意を新たにしているところです。
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by takeshi_yamagen | 2016-02-20 19:43

戦争法NO!の声が歴史的合意につながりました

 16.2.20
 永田町から画期的なニュースが届きました。
 昨日(19日)、共産、民主、維新、社民、生活の5野党党首会談で、共同して安保法制➖戦争法の廃止法案を提出することを確認し、さらに①5野党として安保法制の廃止と集団的自衛権容認の閣議決定撤回を共通の目標とする、②安倍政権の打倒を目指す、③国政選挙で現与党およびその補完勢力を少数に追い込む、④国会における対応や国政選挙などのあらゆる場面でできる限りの協力を行う、の4点で合意したとのこと。
 党首会談での政権問題に関する共産党委員長志位和夫の発言は以下のとおりです。
「わが党としては、戦争法の廃止、集団的自衛権容認の閣議決定の撤回のためには、この二つの仕事を実行する政府➖私たちはこれを国民連合政府、と呼んでいるが、これが必要だと主張してきた。今もその立場は変わらない。ただ、この問題については、賛否さまざまなので、政権問題は横に置いて選挙協力の協議に入り、今後の協議の中でわが党の主張をしてゆく」
「参議院の1人区の候補者調整にあたっては、安保法制廃止、立憲主義回復という大義の実現のために、思いきった対応をしたいと考えている」
「戦争法は廃止を」「野党は共闘を」という多くの国民の声に応えた歴史的合意―、世論と運動の力、道理の力、各党の努力が実を結びつつあります。
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by takeshi_yamagen | 2016-02-20 18:45

ここんところの積ん読・乱読覚書⑤ 阿川さんと米原さん

 16.2.20
 能の間の狂言よろしく理屈っぽい本を読んだ後などによく目を通すのが阿川佐和子さんの本。特に旅に関するエッセイは実におもしろくついつい読みふけってしまいます。そんな彼女の旅本のひとつ「タタタタ旅の素」(文春文庫)に収容されている「湯の力」はラストの落ちが秀逸。思わずニヤッと笑ってしまいました。ヤマモトおすすめベストエッセイの一つです。ぜひご一読あれ。
 同じく頭休めによく読むのがロシア語通訳米原万里さんの本。お上品とお下劣、知性と痴性の間の壁をどちらにも落ちることなくひょいひょいと飛び跳ねる文章―、いつも楽しませてもらっています(お亡くなりになったのは重ね重ね残念です)。先日読んだのは「米原万里の愛の法則」(集英社新書)。その第四章「理解と誤解の間」に登場するカナダ出身の悪ガキ同級生チボーにまつわる経験談にはいろいろ考えさせられました。これもお薦めです。

 追伸;昨年末の市長選立候補の記者会見で私は趣味のひとつに読書をあげ「哲学書から漫画までまさに乱読です」と付け加えました。記者のみなさま、これで私の乱読、さらには「積ん読」の実態、ご理解していただけましたでしょうか(まぁ、この間に限っては哲学書と漫画はありませんでしたが…)。
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by takeshi_yamagen | 2016-02-20 17:40 | 積ん読・乱読・熟読日記

ここんところの積ん読・乱読覚書④ マルキストとハルキスト

 16.2.19
 前の職場の同僚Aさんから「マルキスト(マルクス主義者)は小説あんまり読まない」と言われたことがあります。「マルクスやレーニンの理論書ばっかり読んでいる」というわけです。私が「そうですかねぇ」と曖昧な返事をすると「いっぺん『カラマーゾフの兄弟』とか読んでみぃ。人生観変わるで」と続けられました。
 幸か不幸かカラマーゾフ兄弟に人生を変えられることはありませんでしたが、それ以来話題になった作品などはできるだけ目を通すよう心がけるようになったのは事実です。そんなわけで最近読んだのが村上春樹さんのデビュー作「風の歌を聴け」。分かったような分からんような、面白いような面白くないような…、微妙な感じです(ちなみに「ノルウエィの森」を読んだ時も同じ感想を持ちました)。「その不安定な読後感が村上作品の魅力だ」という友だちがいましたが、う~ん、ますます分からなくなってきました。私の場合ハルキストへの道はまだ遠いようです。
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by takeshi_yamagen | 2016-02-19 13:27 | 積ん読・乱読・熟読日記

ここんところの積ん読・乱読覚書③ 理系本も読んでます

 16.2.15
 歴史書ついでにもう一話。
 偶然でしょうが昨年12月に二つの蘇我氏本が出版されました。「蘇我氏-古代豪族の興亡」(倉本一宏  中公新書)と「蘇我氏の古代」(吉村武彦 岩波新書)です。両書を並行して読んで最新の研究成果や両氏の見解の差などを楽しみたいと思います。
 苦手と言いつつ理系の本も読んでいます。「生物と無生物の間」(福岡伸一 講談社現代新書)です。著者の文才と研究史を軸にしたノンフィクション調の文体にも助けられて最後まで読みきりました。「生命の定義」本はずっと昔「生命の起源」(オパーリン 岩波新書)を読んで以来でしょうか。本書後半で細胞の器官ー核や小胞体、細胞膜などーの構造が生き生き記述されており興味深かったですね。40年の時を経て高校の丸暗記「生物」から一歩抜け出した感じかな。ただ著者の主張する「動的平衡」を理解するには再度熟読が必要なようです。
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by takeshi_yamagen | 2016-02-15 09:34 | 積ん読・乱読・熟読日記

ここんところの積ん読・乱読覚書② やっぱり私は文系人間?

 16.2.12
 小川洋子「博士の愛した数式」(新潮文庫)―、主人公の博士のような自らの携わる学問に対しこれほど夢中になれる人って羨ましいなぁ、なんて結構さわやかな読後感に浸っているうちに、以前買って途中で読了をあきらめた数学書があるのを思い出し、本棚奥から「零の発見」(吉田羊一 岩波新書)を発見して再チャレンジ。しかし結果はやっぱり途中放棄。ただ、いい睡眠薬にはなったようで、読書効果は零ではありませんでした。寝かせておくことが私にとっても同書にとってもよいようです。
 さて先日石母田正「平家物語」について書きましたが、平家を滅ぼして成立した鎌倉幕府の最期に関する本もついでに読んでおこうと一気に読了したのか伊藤喜良「後醍醐天皇と建武政権」(新日本新書)。1333(元弘3)年5月7日六波羅探題が後醍醐側の武将たちによって陥落、自身も新田義貞に攻められる中鎌倉でその知らせを聞いた最後の得宗北条高時の無念極まる姿を、なぜか結構リアルに想像してしまいました(結局高時は22日自害。鎌倉幕府滅亡)。さらに滅亡話のついでにと読んだのが弓削達「ローマはなぜ滅んだか」(講談社現代新書)。これもわかりやすくてお薦めです。
 やっぱりわたしは基本文系人間ですな。
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by takeshi_yamagen | 2016-02-12 13:25 | 積ん読・乱読・熟読日記

野党5党が戦争法廃止法案提出へ!

 16.2.12
 戦争法廃止をめぐっても私がブログをお休みしている間に動きがありました。
 反対は言うものの廃止を言わなかった民主党の岡田代表が先月26日初めて戦争法廃止に言及し注目していたところ、8日野党5党が戦争法廃止法案提出で合意したとの報道が飛び込んできました。また難航している野党統一候補についても山梨県で民主党側から共産党側に話し合いの打診があったなど、新たな動きが伝えられています。
 戦争法廃止を求める2,000万署名の進展など国民の運動がじわっと効いてきているようです。さぁ、今日もがんばろう!
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by takeshi_yamagen | 2016-02-12 13:24