山元たけしの あの日その時、そしてこれから


日本共産党 前大阪・池田市会議員  山元たけしの日々の活動を綴ります
by takeshi_yamagen
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参院選後余話 ―ダイエットとウルトラマン―

 16.7.18
 昨日小中学校以来の旧友のTくんと箕面市内でばったり。開口一番「ヤマゲン、痩せたなぁ」。隣におられた奥さんも「私もそう思った」とおっしゃってくださいました。
 実は選挙を通じて一時はウンジュウ9キロまで達した体重がウンジュウ4キロとここ20年では最低水準まで落ちて、心なしか身のこなしも軽やかになったように思っていたのですが、誰も気づいてくれないのが少々不満でした。結さんを落としたことは残念なことでしたが、選挙がんばったおかげで体重を落とせたのは嬉しい限り。これで次の戦いに備えることができます。ありがとう、結ちゃん、そしてT君!
 ところで昨日2016年7月17日はウルトラマン放送開始50周年の記念すべき日です(奇しくもあの日も日曜日でした)。半世紀前ウルトラマンの赤いライン、科学特捜隊員のオレンジのユニフォームに当時5歳の山元少年は心踊らせておりました…、というのは半分ウソ。当時わが家のテレビは白黒でありました。
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by takeshi_yamagen | 2016-07-18 11:38

越谷オサムを読む ―「陽だまりの彼女」と「金曜のバカ」―

 16.7.16
 火花散らしまくりの選挙話が続いたので今回は軽めの読書話にお付き合いを。
 映画と原作、見てから読むか読んでから見るか―、時々議論になることがあります。順番こそ無頓着ですが、映画を見て改めて原作者を評価したり、原作をさらに引き立たせる映画監督や脚本家の腕に感心したりと、この一粒で二度おいしい二本立て作戦、私もよく敢行します(まぁ、ごくまれに二度失望することもありますが…)。
 先日先に映像を見てしまった「陽だまりの彼女」(新潮文庫)は必然的に「見てから読む」パターンになってしまいました。当然と言えば当然ですがあらすじは映画とほぼ同じ。しかし原作のほうがミステリー度が、映画のほうがハッピーエンド度とファンタジー度が各々高くなっていて、その微妙な温度差のシャワーを楽しめました。
 ところで「陽だまりの彼女」を買った際に「同じ作者だからついでに買っとこう」と購入したのが越谷オサムさんの短編集「金曜のバカ」(角川文庫)です。
 その登場人物の多くは、まぁ女の子と懇ろになることしか考えていない、おバカで間抜けでとんでもない男子中学生・高校生たち。彼らが、似非恋愛、デートもどきの経験を通じて、世の中おバカで間抜けでとんでもないことばかりじゃないことに気付いていくのが、なんとも微笑ましいというか、かわいいというか、健気というか、切ないっていうか…。男の子が大人になっていく時に避けて通れない「通過儀礼」をぜぇーんぶ詰め込んだみたいな本です。どうしようもなくおバカで間抜けでとんでもなかった私が言うんだから間違いない!?(5/7付ブログ参照)
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by takeshi_yamagen | 2016-07-16 14:39 | 積ん読・乱読・熟読日記

貫くものは野党共闘と都政刷新の強い思いです

 16.7.14
「野党統一候補が決まれば降りる」と言って一時立候補の意向を示した石田さんの熱意、当初自身が民進党から出馬要請を受けたものの鳥越氏出馬の意向を受けて同氏応援の立場に転じた古賀さんの潔さ、すでに11日の段階で野党統一候補について宇都宮さんと2回会談をもった枝野さんと小池さん(百合子ではない!)の誠実さ、そしてなによりも対極的観点に立って立候補を辞退した宇都宮さんの決断―。
 東京都を、そしてこの国を救うのは野党共闘しかない―、鳥越俊太郎氏が野党4党の統一候補となった背景には、上記野党関係者、そして市民が昨年以来育んできて参院選を通じてさらに大きくて太い流れとなってきたこの熱い思いがあるのは間違いありません。
 さぁ、本日都知事選告示、全国から支援を集中して鳥越勝利めざしてガンバロウ!
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by takeshi_yamagen | 2016-07-14 20:12

経験てんこ盛りの参院選でした

 16.7.14
 参院選の事後処理や疲れもあって当ブログでの報告が遅れてしまいました。参院選の自身の感想をいくつか。
 日本共産党は大阪選挙区ではわたなべ結当選には到らなかったものの、全国的には6議席を獲得。改選数(6年前当選者数)に比べ議席を倍増しました。特に比例区は躍進した3年前よりさらに2割近く票を増やし(515万票→601万票)、得票率も前進しました(9.68%→10.74%)。ちなみに池田でも2回続けて比例区・選挙区とも得票・得票率を前進させることができたのはうれしい限り。
 野党共闘候補が全32選挙区中11選挙区で議席を獲得したことも重要です(前回野党勝利の選挙区は2)。単に議席を取ったにとどまりません。32のうち28選挙区で野党4党の「基礎票」以上の票を獲得し、「朝日」の調査によると与党公明支持層の24%、無党派の53%が野党共闘候補に投票したことのことです。
 また自民党は東北で自民党壊滅状態に陥り、沖縄では今回の敗北で同県選出の国会議員はいなくなりました。同じく10日投票の鹿児島県知事選挙で反原発の知事が誕生したこととあわせて考えるならば、住民の具体的な要求(東北はTPP、沖縄は基地問題)を争点化しえたところで野党が勝利したことも今後に生かす教訓です。
 改憲勢力が三分の二を占めたことは軽視できませんが、今後に生かす教訓てんこ盛りに参院選だったといえるのではないでしょうか。
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by takeshi_yamagen | 2016-07-14 20:10

いよいよ明日は参院選挙、歴史に恥じない選択をしようではありませんか!

 16.7.9
 まもなく歴史的な参院選挙の投票日を迎えます。
 あるときは道案内で選挙カーに乗り、あるときは9区国政対策委員長としてマイクを握り、あるときは石橋の共産党支部の一員としてメガホンで道行く人に訴え、あるときは党勤務員として選挙実務に従事…、私にとっては池田と9区内を飛び回った結構ハードな18日間でした。
 最後にどうしても言いたいことが二つあります。
 第一は、アベノミクスを進めば進むほど圧倒的多数の国民は不幸になるということです。それは私たちが老後のために払っている年金基金を大企業の株価を支えるために金融市場に持ち出し10兆円の損失を出したことに端的に表れています。まさに「この道を 力強く、前へ」(自民党ポスター)すすむと待っているのは「大企業栄え、民滅ぶ国」の出現以外のなにものでもありません。
 そしてもう一つはやはり憲法問題です。安倍政権が参院選後に憲法改定を進めてくることは間違いありません。自民党の改憲案の9条を崩して国防軍を持つとうたっています。このままでは日本は先に成立させた戦争法とセットにして世界中どこででも軍事行動ができる国になってしまいます。
「希望が、ゆきわたる国を」と与党公明党自身が言っているわけですから、安部政権が国民に希望を与えてこなかったことは明らかであり、未来も与えることはないでしょう。
 でも絶望する必要もありません。
 戦争法阻止の市民運動から始まった野党共闘はいまや長時間労働廃止、保育士・介護士の給与引き上げ、最低賃金引き上げ、格差拡大阻止など国民の願いを掲げて大きく発展しています。野党共闘こそが希望なのです。
 つらつら書いてきましたが、明日の選挙、勝たなければなにごとも進みません。勝たなければ希望は希望のまま、実現せずに終わってしまいます。
 自民党支持の人、創価学会の人、橋下大好きな人、神を信じる人、信じない人、ジャイアンツファン、トラキチ、カープ女子等々…、すべての有権者のみなさん、今度ばかりは「平和憲法を守れ」「国民生活守れ」で力を合わせようではありませんか。そう、あなたの一票を野党へ、共産党へ、そして大阪のみなさんはわたなべ結に託してください。
 明日の投票日、「この一票で日本の平和を守りぬいた」と子や孫に胸をはれる選択をしようではありませんか!
 
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by takeshi_yamagen | 2016-07-09 20:47

「共産党が勝っても共産主義にはなりませんが自民党が勝つと独裁主義になります」

 16.7.6
 選挙戦の言葉から―。
「安倍首相は『(安保法制を廃止すれば)日米の同盟の絆が壊れる』と言うが、日米同盟を理由に憲法を壊すことは許されるのか」(志位和夫さいたまJR大宮駅前で記者団に)
「安倍首相が『私の在任中(~18年9月)に改憲を成し遂げたい』というなら、今回が最後の参院選挙。今回改憲について説明しないのは『国民に対するだまし討ちではないか』」(レジェンド不破哲三 甲府の街頭演説)
「最後の遺言として一つだけは書いておきたい。安倍晋三の野望は恐ろしいものです。選挙民をナメている安倍晋三に一泡吹かせて下さい、7月の参院選挙、野党に投票してください。最後のお願いです」(大橋巨泉氏)。
「自民党の衆議院議員が岡田と志位で『おかしい』と言ったらしい。安倍、山口(公明)、松井(おおさか維新)の『あやまっ』た改憲勢力に言われたくありません」(SNS上で拡散中)。
「『アホは敬称』で有名になったおおさか維新の国会議員、『大阪の3議席は決まりました。4議席目を争っています』と石橋で演説。じっと聞いてたご婦人曰く「議席はあんたが決めるんやない。有権者が決めるんや。アホ言わんといて」
「共産党が勝っても共産主義にはなりませんが自民党が勝つと独裁主義になります」(SNS拡散中)
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by takeshi_yamagen | 2016-07-06 19:48

「自公+維新」対「野党共闘+市民」の戦いは池田でも熾烈になってきています

 16.7.3
 決して一喜一憂してはいけませんが石橋駅頭宣伝のビラの受け取りがいい。共産党が前進した3年前の参院選、2年前の衆院選より確実にいい。普段より一二割は多いようです。全く見知らぬ方が「がんばって」と声をかけてくださることも一度ならず。「戦争法廃止、立憲主義を守れ」と野党共闘を訴えてきた共産党を暖かく見てくださっているように感じます。
 先日立正佼成会が「与党とその候補者を支持せず」と表明、同様の主張をしていた生長の家が与党のみならずおおさか維新の会なども支持しないと改めて表明、さらに「女性自身」などの女性誌も政権批判の記事を載せ始めるなど、確実に安倍政権包囲網は狭まっています。そしてついに「大胆な金融緩和はいつでもどこでもできるものではない」(石破茂地方担当創生大臣)と政権中枢からアベノミクス批判が飛び出しました。
 また自民党の某衆院議員が「岡田と志位で『おかしい』」と発言すると「安倍、山口(公明)、松井(おおさか維新)の『あやまっ』た改憲勢力に言われたない!」との反撃がすぐさまネット上に踊りました。
 野党と共産党の伸張を抑えるために政権側も必死です。池田市内でも共産党のポスターが破ったり、「選挙違反だ」といちゃもんつけたりする輩が出てきています。言いたいことがあるなら正々堂々と政策論争挑んで来い!
 さぁ、この押せ押せの流れを確実に選挙結果に結実させなければなりません。最後まで全力つくした者が勝利を手にするのです。
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by takeshi_yamagen | 2016-07-03 20:39