赤い橋が赤くなくなった? 

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 18.1.31
 両親に連れられて、友人とはしゃぎながら、恋人と肩ふれあいながら、そして連れ合いと手をとりあって、大阪池田は石橋ゆかりの全国ウン十万のイシバシストのみなさんならいく度となく渡られたことがおありであろう、駅前の商店街を北へ抜けたところにある箕面川橋。その欄干の色から「赤い橋」の愛称で親しまれてきたこの橋が「赤くなくなってしまった」との情報が市民の方から寄せられました。

 さっそく出かけてみると、現地は工事中で確かに赤い欄干も撤去されています。市の担当課に伺うと「橋は現在耐震工事中で欄干は今他所に移して塗り直しているところ。2月中には元の姿になります」とのことでした。市民のみなさん、もうしばらくお待ちくださいませ。


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by takeshi_yamagen | 2018-01-31 17:09 | イシバシ NOW

松本さん、何人死んだら沖縄に静かな空がもどるのですか?

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 18.1.29
 沖縄県で続発する米軍機の落下物事故や不時着について質した日本共産党委員長志位和夫の衆議院代表質問の際、自民党席から「それで何人死んだんだ」とヤジがとんだとのこと。ヤジの主は松本文明内閣府副大臣(自民党)、かつて沖縄北方大臣もされていた方です。
 この人は、人の死の数を基準に政治をしておられるんだ…、背筋がぞっとしてしまいました。副大臣を辞職されたとのことですが、記者の質問に「誤解を招いた」と言うだけでどうもことの本質がわかっておられない様子。もう議員辞職してもらうしかありません。

 この際ですから松本さんに伺いたいと思います。

 何人死ねば米軍機はおちなくなるのですか。

 何人死ねば沖縄に静かな空が戻るのですか。

 何人死ねば沖縄から、そして日本全土から米軍基地はなくなるのですか!

 松本さん、さぁはっきりお答え願えます?

 こんな安倍政権の人々に沖縄の人々の怒りや悲しみが届くわけがありません。今度の日曜日は沖縄県名護市の市長選挙。辺野古基地建設反対貫く稲嶺市長再選へ、負けるわけにはいきません。

 


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by takeshi_yamagen | 2018-01-29 12:08 | 打倒!安倍政権

本白根山噴火! 火山の観測体制の抜本的強化が求められます

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 18.1.28 
 日本列島で火山活動が活発化しているようです。
 3・11以降、私の記憶に残っているものだけでも新燃岳(2011)、西之島新島(2013)、口永良部島(2015)、御嶽山(2015)、桜島は毎年のように噴火しています。そして23日は本白根山が噴火。聞くところによると本白根山の噴火は三千年ぶりとのこと。そう言えば御嶽山も1979年の噴火までは死火山扱いされてましたね。どの火山がいつ噴火してもおかしくない、少なくともこの国に住む人間としてはそれくらいの心構えをしておかねばならないということではないでしょうか。
 そんな列島各地で噴火の続く中、半年ほど前に読んだのが「死都日本」(石黒燿 2008 講談社文庫)。鹿児島県と宮崎県にまたがる加久藤カルデラの噴火で南九州がわずか2時間で壊滅し、その被害は日本列島全域に及ぶというのがそのストーリー。中学生の頃小松左京さんの「日本沈没」も興味深く読みましたがあちらはフィクション、「死都日本」に描かれた破局噴火(巨大噴火)は日本列島に人が住み始めてからでも2回(29,000年前と7,300年前)実際起こっているのです。原発がその火砕流に襲われたら…、考えただけでぞっとします(※)。火山噴火の被害を最小限にとどめるために政府にはまず観測体制の抜本的強化が求められます(17/12/15当ブログ参照)。

 ※同書では川内原発は止まっている設定だったため放射能の恐怖は描かれていません


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by takeshi_yamagen | 2018-01-28 15:53 | 積ん読・乱読・熟読日記

週末池田もうっすら雪化粧  

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 18.1.28
 列島各地から大雪が報じられる中、一昨日26日(金)の夜から降り出した雪で昨朝は池田の街もうっすら雪化粧。家の前も真っ白、近くの住吉神社も真っ白でした。
 ところで土日は赤旗の早朝配達の日です。雪二モマケズ、寒サニモマケズ、颯爽と?自転車にまたがって出発、タイヤが軽く張った氷を砕く音が小気味良い。思わず♪白く透き通る雪が降る~、と昔のモモエちゃんの歌をくちずさむ…、その瞬間側溝の金属製の蓋かけで滑ってこけかけてしまいました。危ない、危ない…、油断してはいけません。気を引き締めて小一時間で配り終えました。

 なお今朝は寒波こそ続いていたものの雪はなく楽チンでした。

 寒さ厳しい折、風邪のみならずインフルエンザが大流行とのこと。みなさま、お気をつけくださいませ。

 


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by takeshi_yamagen | 2018-01-28 15:24

模索する二千万の有権者の心をどうつかむか ―MINITs9「春呼ぶ息吹き新春のつどい」に参加して―

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 18.1.25

 昨日大阪9区の野党共闘をすすめてくださっているMINITs9主催の「春呼ぶ息吹き新春のつどい」が箕面市内で開催されました。関西学院大学法学部教授の冨田宏治先生の「衆議院選挙の結果と改憲阻止の展望」と題する記念講演は大変興味深いものでした。

 先生はまず小池東京都知事や前原民進党代表(当時)の野合について、マスコミが「自公に変わる政権」と持ち上げたのにもかかわらず失敗した背景に、小泉改革やかつての民主党政権に期待を寄せ裏切られた二千万人の有権者層が動かなかったことにあると分析、さらに野党共闘が参院選、知事選と深化してきた新潟県で投票率が10%あがって全6小選挙区4選挙区で野党が勝利した例を紹介し「自民の得票よりも多い、この疑り深くなった?二千万人の有権者が選挙に足を運んでくれれば必ず勝てる!そのためにはまず野党共闘側がこつこつ歩いて一人一人に展望を語っていく以外にはない」と勝利の展望を示してくださいました。

 冨田先生、勇気づけられるお話ありがとうございました(17/10/30・11/16付当ブログ参照)。


 明日26日(金)午後6時半から池田市民文化会館で「池田新春のつどい」が開催されます。共産党衆院議員宮本たけしが国会からかけつけ、服部良一元衆院大阪9区候補がごあいさつしてくださることになりました(私もちょこっとマイクを握ります)。参加希望の方は山元までご連絡くださいませ(090-8982-8346)。









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by takeshi_yamagen | 2018-01-25 09:20

池田先生、怠け者は怠け者なりに考えています

 18.1.22
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「先ほど不在者投票をしてきました。今回は共産党に投票しました。昔から共産党に悪口ばっかり言ってましたけどね。…共産党にいろいろ文句はあるでしょうが、とにかく今度の選挙の比例票は共産党に入れてください」
 昨年の総選挙にあたって「さんまのホンマデッカTY」レギュラーの生物学者池田清彦先生から思わぬエールをいただき感激した私、その恩義には報いなければならないと、先生の「ナマケモノはなぜ『怠け者』なのか 最新生物学の『ウソ』と『ホント』」(新潮文庫 550円)を購入、現在読了中です(そのへん意外にワタクシ律儀なんです。先生そのうちサインしてくださいね)。

 読んで驚いたのは表題にもあるナマケモノが哺乳類でありながら、外気温に応じて体温が変わる変温動物なので、外気温が下がれば体温も下がるため余計なエネルギーを使わぬようじっとしているとのくだり。まさに目からウロコ、ナマケモノは怠けることで生き抜いてきたというわけだったんです!

 これに関連してナマケモノをめぐる私のもう一つの疑問、ナマケモノは異常に頭が小さいことを解くヒントも得たように思います。昔某書で恒温動物である哺乳類は体温・エネルギー調節が必要なので変温動物である爬虫類などに比べて全体重に占める脳の割合が相対的に大きいという話を読んだことがあります。それに従うならば変温動物のナマケモノは体温・エネルギー調節の必要性が低いので大きな脳は不用で「小顔」になったと推測できるのではないでしょうか。

 池田先生、このシロウト考え、いかがでしょうか?(17/10/22ブログ参照)


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by takeshi_yamagen | 2018-01-22 14:02 | 積ん読・乱読・熟読日記

祝!平清盛生誕900年

 18.1.18
 昨日17日は山口モモエちゃんの59歳のお誕生日。翌本日1月18日はおなじくファンだった池上季実子さん(59歳)と藤原美知子池田市議(?歳)の生まれた日です。そしてもう一人、あの平清盛が本日生誕900年を迎えます。こうやってみると、誕生日どおり一か八かの人生を送ってこられた方ばかりですね。ちなみに清盛は西暦1118年生まれ、1181年没とやはり一と八揃い。ついでにいうとかのマルクス先生は1818年生まれ、やっぱり一か八かです。日本史・世界史で受験されるみなさん、これ知ってて損はありませんよ!

 追伸;池上季実子さんのお誕生日は1月16日でした。お詫びして訂正いたします。ご指摘くださったDさん、ありがとうございました。



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by takeshi_yamagen | 2018-01-18 07:26 | 歴 史 夜 話

日本列島を大雪が襲っています

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 18.1.17

 大雪が日本列島を襲っています。

 金沢近郊に住む友人が家のまわりの写真を送ってくれました。どこが道やらお庭やら…、車もすっぽり雪に埋まっています。金沢は6年ぶりに積雪30cmを超えたと報じられていますが、もっと積もっているようにみえますね。友人によると普段は職場まで車で10分ほどなのが、先週の金曜(12日)はさすがに車を放棄、5回転んでその度ごとに助けられて50分かけてやっと職場に辿りついたとのこと。けがしないように気をつけてください。

 また新潟県境に近い町に住む山形の友人からも写真が送られてきました。こちらは積雪1.7m。飯豊山(いいでさん 2,105m)が真白です。



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by takeshi_yamagen | 2018-01-17 18:11

新しい塔もいいもんだ ―中山観音を訪ねて―

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 阪急宝塚線は先年服部→服部天神、中山→中山観音と駅名を改称、今までの売布神社、清荒神とあわせ以前にも増して神様、仏様の居並ぶご利益満載、霊験あらたかな路線となったことを思い出し、先日「改称後は降りてへんなぁ」と中山観音駅でぶらり下車、北側の山麓に広がる広大な伽藍に向かうと、やや右手上方に五重塔が見えてきました。黒光りする瓦に金ピカの勾欄と水煙、さらには各層の甍を縁る朱色の垂木…、なんとも美しい!「こんな塔、昔あったかな」と思ってお坊さんに聞くと昨年3月落成法要を行ったばかりとのこと。
 法隆寺や薬師寺、室生寺などの古くから建つ塔も趣がありますが、冬の清新な空気の中に建つ新しい塔もなんとも溌剌としていいもんですね。 

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by takeshi_yamagen | 2018-01-14 19:57 | 日本たびたびまた旅日記

実際に米軍機が落ちてくる沖縄― 普天間基地は無条件撤去しかありません

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 18.1.11
 杞(殷~戦国時代の中国にあった小国)に住むある男が「いつか天が落ち、地が崩落して身の置き所が無くなってしまうのではないだろうか」と心配して、夜も眠れず食事もとらなかったという故事があります。

 古代の杞の国の場合は実際に天が落ちてくるわけではなく、男の心配は文字通り「杞憂」だったのですが、8日ヘリ1機が読谷村の廃棄物最終処分場に不時着するなど、現代の日本の国では以下に示す「天から沖縄普天間基地所属米軍機が落ちてくる」異常な事態が続いています。

 1612月、垂直離着陸輸送機オスプレイが沖縄県名護市安部(あぶ)の浅瀬に墜落。普天間基地にも胴体着陸。

 17年1月、AH1Zが伊計島の農道に不時着。

 17年6月、CH53Eが沖縄県の久米島空港に不時着。オスプレイが同県の米海兵隊伊江島補助飛行場と奄美空港(鹿児島県)に相次いで不時着。

 17年8月、オスプレイがオーストラリア東部沖で墜落。大分空港にも不時着。

 17月9月、オスプレイが沖縄県の新石垣空港に不時着。

 1710月、CH53Eが飛行中に出火し、沖縄県東村高江の牧草地に不時着し、炎上。

 1712月にはCH53Eの部品が普天間基地から約300メートル離れた緑ケ丘保育園の屋根に落下。

 そして今回のヘリ不時着―、現場は民家から約200300メートルしか離れておらず近くにはリゾートホテルもあるといいます。

 沖縄各地で相次ぐ普天間基地所属機の事故、トラブルは、普天間基地が県民とは決して共存できない危険極まりない基地であること、「世界一危険」な普天間基地はどこに移しても県民の安全は守られないことを示しています。普天間基地は無条件で撤去するしかありません。

「天が落ちてくる」と極端な取り越し苦労ばかりする杞の男を人々は笑ったことでしょうが、現実に「天から米軍機が落ちてきた」沖縄では県民の命と安全を脅かす事態が続いているわけで、絶対に笑話で済ますわけにはいかないのです(写真は10日付「赤旗」日刊紙より)。


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by takeshi_yamagen | 2018-01-11 10:27 | 打倒!安倍政権