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十二倍返しだ! ―石橋ポスター貼り大作戦―

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 お住まいの方の許可を得て、旧西国街道と阪急宝塚線の交差する踏切脇にたつみコータロー参院議員のポスターを貼らせていただいていたのですが、先月なにものかによって剥がされてしまいました。実は同所でのポスター破損はこれで3回目、両隣の公明党と自民党のポスターが無事なこと、鋭い刃物で引き裂いたと思われることなどからわが党を狙い撃ちした行為であることは明らかです。さっそく警察に通報し、現地を検分してもらいました(石橋には悪い人はいないと思っているだけに本当に残念です)。
 さてこの一件を知った石橋の党員と後援会員のみなさん、「こんな妨害に負けるわけにはいかない」「ポスc0133503_19584911.jpgc0133503_19593281.jpgター貼りまくろう」と奮起、24・25日の二日間で12枚のポスターを石橋4丁目を中心に貼りだしました。中には事情を話して初めてご協力いただいた方もいらっしゃいました。
 卑劣な攻撃には参院選、統一地方選共産党勝利で答を出さねばなりません。
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by takeshi_yamagen | 2018-06-29 20:01 | 日本共産党はこんな政党です

家族って、なんだろう ―「焼肉ドラゴン」を見て―

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 在日コリアンの一家を描いた映画焼肉ドラゴンを見てきました。以下そのあらすじです。
 時は高度経済成長の只中、万国博覧会に浮かれる1970年、舞台は関西のとある在日コリアの集落です。
 金龍吉(キム・サンホ)は、戦争で左腕を失い、四・三事件で故郷済州島を追われて来日、高英順(イ・ジョンウン)と出会いました。 夫婦は国有地を不法占拠して焼肉店「焼肉ドラゴン」を開業。 龍吉・英順には各々長女静花(真木よう子)・次女梨花(井上真央)、三女美花(桜庭ななみ)の連れ子がいてやがて、長男の時生(大江晋平)が生まれます。
 三人の娘たちと彼女らに思いを寄せる男たちとの結構ドロドロした恋愛話を軸に物語が進み、ことあるごとに彼らの「修羅場」が繰り返されるのですが、父龍吉はいつも娘たちをやさしく見守ります。そんな穏やかな龍吉ですが、「土地を返せ」と国有地の収容に訪れた役所の職員に土地は買ったものだと主張し、「戦争でなくした腕を帰せ」と怒りを爆発させるのです。
 植民地支配、第二次大戦、戦後の混乱、朝鮮戦争、南北対立、高度成長―、時代に翻弄される中、差別に耐え必死に家族の絆をつなぎ止めようとした金龍吉・高英順夫妻を待っていたのはあまりに辛い家族の別れでした(これ以上言うとネタばれ)。
 基調はやっぱり悲しくてしんどい映画なのですが、「人間って本音で生きていいんだ」と思わせてくれて、鑑賞後に羨望と爽快さすら感じられるいい映画でした。そう思えるのは俳優陣の演技力によるところが大きいと思うのですが、とりわけ金龍吉役キム・サンホと高英順役イ・ジョンウンの熱演はみごとでした。
 余談ながら、大阪空港の北端、箕面川と猪名川が合流するあたりの風景(私の小学校時代の遊びのテリトリー内です)が何度もスクリーンに映し出され、舞台が伊丹市N集落であることもすぐわかりました。その周辺に住む在日の子がクラスに一人くらいはいたので、彼らのファミリーヒストリーにも、やっぱりいろいろ思いを馳せてしまいましたね。ちなみに今も出自国籍こえてみんななかよしです。

 
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by takeshi_yamagen | 2018-06-28 08:55 | 銀 幕 日 記

大阪北部地震・被災者救援募金にご協力を!

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  大阪北部地震・被災者救援募金に金へのご協力をお願いします
               2018年6月22日  日本共産党大阪府委員会
 大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震が18日朝に起きました。亡くなられた方々と、そのご家族に心からのお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々にお見舞いを申し上げます。
 党府委員会は18日に地震対策本部(本部長・柳利昭委員長)を設置し、中央対策本部(本部長・山下芳生副委員長)と連携し、被害の実態把握と被災者支援の活動を開始しています。現地の党組織は、国会議員や地方議員とともに被災現場に入り、被災状況の聞き取りや調査、行政への申し入れなどの対策を進めています。
 党府議団は21日、大阪府に対して、府の財政支出とともに国や該当市と協力して、被害の全容把握とともに、2次災害の防止、被災者の安全確保と生活支援などの対策を求める緊急の申し入れを行いました。
 今回の地震では特に家屋の一部損壊の被害が広がっており、党府委員会として、被災者救援募金に取り組みます。この募金は日本共産党がお預かりし、被災自治体などへの義援金として届けて、家屋が損壊した方々をはじめ、その全額を被災者の救援にあてていきます。
大阪北部地震・被災者救援募金へのご協力を心からお願い申し上げます。

▼募金の送り先
郵便振替口座
口座番号 00920―8―97104
加入者名 日本共産党大阪府委員会
※通信欄に住所、氏名、職業、および「大阪地震」とご記入ください。
手数料はご負担願います。
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by takeshi_yamagen | 2018-06-27 20:28 | 日本共産党はこんな政党です

山形から被災地にお米が届きました

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 山形県小国町で民宿奥川入を営まれている横山さん御夫妻が救援物資として自宅で収穫したお米半俵(30キロ)を送ってくださいました。早速日本共産党のあさとう雅志府政対策委員長(写真左)と朝田みつる市議(写真中央)が茨木市内の避難所を届けに回ったところ、思いがけない申し出に「ずっとアルファ米ばかりでしたので助かります」とみなさん喜んでくださいました。
 実は横山さん御夫妻とは8年前東北を旅した際に一宿一飯の恩義にあずかって以来のお付き合い、FBの私の投稿を見て今回お米を送っていただいたというわけです。東日本大震災の時も自宅で湧く水やおにぎりを積んで被災地に自ら運ばれたという義理堅くて心優しいお二人、そして当時小学校4年生だった息子さん(もうすぐ高校卒業です)の姿が目に浮かびます。
 横山さん、本当にありがとうございました!(10/9/5・6付当ブログ参照)
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by takeshi_yamagen | 2018-06-24 21:45

あまりに姑息な加計理事長会見

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 19日加計学園の加計理事長が「記者会見」を開いた。自身と事務局長の処分が決定し、急きょ開かれることになったとのこと。その内容もさることながら、すでに指摘されていることだが、許せないのは午前11時という会見時間だ。以下理由列記。
 1、在阪の記者は地震の取材でてんやわんや
 2、在京の記者は会見に間に合わない(会見発表は2時間前の午前9時)
 3、したがって大学内の会見場に入ったのは地元・岡山の記者クラブ加盟社の記者のみ。大急ぎで大阪から駆けつけたテレビ朝日の記者は取材を拒否され、大学門前から中に入れず。その様子は同日夜の報道ステーションで全国に放送された(余談ながら私は生まれて初めて「門前払い」の現場をドラマ以外で見ることとなった)。
 4、ワイドショーなどが一段落して中継されにくい時間帯。
 5、ニュースは大阪の地震とW杯に集中して加計問題は大きく取り上げられにくい。
 このように時間帯だけみてもこの「記者会見」の姑息度が知れる。
 さて、その会見で理事長は「実際にはなかった総理と理事長の面会を引き合いに出して(愛媛県に)伝えてしまった」という学園事務局長の先月31日の記者会見での発言を追認した。であるならば、事務局長のウソをもとに愛媛県も今治市も93億円もの公金を投入したことになり、当然学園はその金を返納しなければならない。自身の減給処分で済む話ではない(もっとも彼らの話を信じる人はおそらく誰もいないでしょうが…)。
 ところで、会見での唯一積極的な発言は国会招致について問われた際に発した「お待ちしています」の一言。与党にはもはやそれを拒む理由はありません。まぁ国会会期も延長されたことだし…。
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by takeshi_yamagen | 2018-06-21 09:36 | 打倒!安倍政権

ガスコンロを!飲料水を!

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 今回の地震で被害の大きかった茨木・高槻両市ではガスの完全復旧まであと1週間はかかるようです。カセットコンロ(ガスボンベ付)が求められています。また高槻市では未だ多くの地域で断水も続いており、飲料水が不足しています。ご支援よろしくお願いします。
 送り先;茨木市駅前3丁目8ー13 茨木市役所、高槻市桃園2丁目8-13 高槻市役所。
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by takeshi_yamagen | 2018-06-19 20:33

ガスが使えない! ―地震直後に地域を回って―

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 大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震(池田は5弱)が18日朝発生し、週明けの通勤・通学の時間帯を直撃しました。登校中の小学生がブロック塀の下敷きになって亡くなるなど各地で深刻な被害を広げています。亡くなった方と、そのご家族にお悔み申し上げ、被災された方にお見舞いを申し上げます。
 日本共産党池田市委員会は地震発生直後から訪問活動を開始し、「トイレの屋根が落ちた」(住吉1丁目Mさん)、「石垣が崩れた」(畑3丁目)などの被害の事態が知らされました。一方各地で「ガスが出ない」の声が多く寄せられました。地震発生と同時に安全装置が作動したことによるものですが、さっそく地元の党員、後援会員がその復旧に力を入れています。お困りの際は山元(090-8982-8346)まで。
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by takeshi_yamagen | 2018-06-19 20:18 | 住みよい石橋・豊島の街めざして

18初夏 石 橋 点 描 ―赤橋と「鉄ちゃん」―

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 本年1月31日付の当ブログで欄干の改修をお伝えした箕面川橋。無事工事が終わって元の鮮やかな赤い橋の姿が蘇りました。
 ところで同記事を見て「赤い橋がなくなってしまうのか」とのご質問を何人かから頂きました。私が少々紛らわしい書き方をしてしまったことが原因です。この場を借りて改めてお詫びいたします。池田は石橋ゆかりの全国ウン十万人のイシバシストのみなさん、赤橋はきょうも元気に赤く可愛く美しく箕面川に架かっておりますので、ご心配なきように。
 さて旧西国街道と阪急電車の交わる踏切あたりではカメラ抱えた鉄道写真マニア、所謂「撮り鉄」をよく見かけます。私も「ちょっとだけ鉄ちゃん」なので親近感を覚えていつもその撮影風景を眺めています(ただ私は乗車大好きの「乗り鉄」、その中でも夜行列車を狙う「寝鉄」です)。
 翻って考えると阪急宝塚線も高架化が進み、日常の風景をバックに写しこんだ写真がとれるのは、電車が地べたを走っているわずかな区間―大阪府側では服部天神・庄内駅間と石橋・蛍池駅間―に限られてきました。石橋駅の南側一帯はそんな写真の撮れる残り少ない貴重なスポット、「撮り鉄」の聖地になっているようなのです。
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by takeshi_yamagen | 2018-06-17 07:02 | イシバシ NOW

自民、公明、維新は国民をギャンブル地獄に突き落としたいのか ―衆院委強行採決糾弾!―

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 昨日行われた衆院内閣委員会の冒頭、立憲民主党の森山浩行議員が「(カジノ実施法案の)審議継続の動議を提出します」と発言。6月11日付当ブログでも示したように同法案は問題山積、動議提案は当然です。ところが山際大志郎委員長はそれには取り合わず、自民党議員の合図で与党と維新の議員が3回、起立と着席を繰り返しました。野党議員の抗議の声で何も聞き取れないなか、同委員長は退席。1分間の強行採決劇でした。
 これに先立って衆院本会議では、カジノ法案担当の石井啓一大臣(公明)に対する不信任決議案を野党5党1会派が提出。自民、公明、維新などの反対で否決されました。
 日本共産党の宮本岳志議員は賛成討論で、石井担当相の下で提出されたカジノ実施法案は「日本の歴史が始まって以来初めて民間賭博を合法化しようとするものだ」と指摘。ギャンブル依存症の増加など解禁による数々の悪影響をあげました。また同氏が国民の理解が得られていないと認めながら、法案成立後に全国キャラバンを行うと言い訳していることを「国民を愚弄するもの」と批判。石井氏が国土交通相としても森友疑惑隠ぺいの先頭に立っていることに言及し、「もはや一日たりとも大臣の職にとどまることは許されない」と強調しました。
 ところで、この不信任案に対しては自民党議員が反対討論を行いましたが、奇妙なことに当の公明党から反対討論などの「援護射撃」がまったくありませんでした。自党の大臣をかばいきれないほど、悪政の領域に公明党がどっぷり浸かってしまっているというでしょうね。
 自民、公明、維新のカジノ推進派がどうあがこうとも国民の6~7割が同法案の今国会成立に反対している事実は重い。
 みなさん、衆院本会議、そして参院で稀代の悪法カジノ実施法案を廃案に追い込んでいきましょう!うちの党も他の野党と手を携えて、全力あげてがんばります
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by takeshi_yamagen | 2018-06-16 11:48 | 打倒!安倍政権

人生を静かに深く考えさせられる作品でした ―カズオ・イシグロ「日の名残り」を読んで―

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 先日、英国在住の日系人作家カズオ・イシグロの「日の名残り」(ハヤカワepi文庫)を読み終えました。両大戦間(1920~30年代)のイギリスで名家の執事をしていたスティーブンスが戦後旅を通じて人生を回想するというのがそのあらすじです。
 著者は、執事というそのどちらかといえば特殊な仕事を通じて、職業観、時代観、世代差、品格そして旅等々、人生の節目々々に私を含め誰もが一度ならず考えるであろう諸々を深く考察し、その普遍的な意味を問います。私にはちょっと清算的と思える箇所もありましたが、前半とはうって変わった軽妙なラストも見事、「さすがノーベル賞作家だ」と思わず唸ってしまいました。大英帝国の没落過程を描いたことを強調する論評もあるようですが、それはあまりに皮相な見方だと私には思われます。読後感想会をぜひ開きたいと思わせる本でした(17/12/10付当ブログ参照)。
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by takeshi_yamagen | 2018-06-15 11:05 | 積ん読・乱読・熟読日記