山元たけしの あの日その時、そしてこれから


日本共産党 前大阪・池田市会議員  山元たけしの日々の活動を綴ります
by takeshi_yamagen
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石橋駅ホームドア、待ったなし ―政府要請行動で国会に行ってきました―

 18.7.30c0133503_8365622.jpg
 25日(水)、上京し、府内地方議員のみなさん、近畿選出の共産党国会議員のみなさんと国会要請行動を行いました。会場の衆議院第2会館第7会議室は集合時間である午前10時には府内各地の住民のみなさんの要求を掲げて参集した40人余の地方議員などですでにぎっしり。熱気むんむんです。
 交渉は各省庁の職員が入れ替わり立ち替わり来られてあらかじめ渡しておいた要望への回答をもらった後若干の質疑を行うという流れで進められました。
 私は、国土交通省との交渉で職員が駅の安全対策について「乗降客数10万人以上の駅のホームドア化を2020年目標に進めている。目標は800で現在686駅まできている。10万人以下でも諸条件を考慮してすすめる」と答弁したのを受けて発言しました(持ち時間1分)。以下全文。
「池田市内にある阪急宝塚線石橋駅は構内で線路がカーブしておりホームとの間に隙間ができ転落事故が起こらないか市民のみなさんから心配する声が絶えず上がっています。宝塚線は近年高架化がすすみ、その際に線路のカーブを解消した駅(三国駅)もあるのですが、石橋の場合、飲食店が駅の直近に迫っていて賃貸契約が複雑なこと、箕面線が分岐していること、駅の直近にすでに二つの国道の高架橋があることなどから、高架化をすすめる上で障害が多いというのが現状です。過日の定例市議会で市当局もホームドア設置について前向きな姿勢を示しており、先ほど乗降客10万人以下であっても柔軟に対応する旨の話があったわけで(石橋約5万人)、国としても阪急任せにせず、財政的行政的な施策を講じていただくことを強く求めて発言を終わります」
 思いは通じたでしょうか。
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by takeshi_yamagen | 2018-07-30 08:37 | 住みよい石橋・豊島の街めざして

この夏、母校受難が続きます

 18.7.29c0133503_2175554.jpg
 引き続き猛暑が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
 先週の活動をごく簡単にまず報告。
 23(月)・24(火)は共産党の各種会議が集中し、25(水)・26(木)日は国会要請行動で府内地方議員のみなさんと国会へ(後日詳報)、27(金)・28(土)日は後援会ニュース配布や赤旗代集金に勤しんでいたところ、28日に強い台風が、いつもと逆の東から近畿を直撃することが明らかになり、平和夏まつり(池田駅前てるてる広場。私もあいさつ申し上げる予定でした)も秋に延期になってしまいました。
 さてそんなこんなで土曜は眠れない夜を過ごすことになったのですが、一夜明け箕面川の水位が落ち着いc0133503_736877.jpgていることを確認してから事務所にいると、わが党の藤原美知子市議から「北豊島中学校で被害あったらしいで」との一報が入りました。現場に急行すると運動クラブ棟の屋根がみごとにめくれ上がっているではないですか。母校北豊島中学校では6月18日の大阪北部地震後プール南側のブロック塀が「危険。倒壊の恐れあり」と診断され撤去されました。その跡にはオレンジフェンスと目が細かいビニール製の黒いフェンスが設えられています。
 この夏、何かと受難の北中でした。
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by takeshi_yamagen | 2018-07-29 21:14 | イシバシ NOW

職場で学園で地域で、50年間社会進歩のためがんばってこられました② ―永年党員・50年党員表彰会―

 18.7.23
 50年党員の方のお話の続き。
「大学時代に党に入って就職した直後、高校時代の恩師が解放同盟に暴行される事件が発生(八鹿高校事件)。警察が動かずマスコミも取り上げない中、共産党だけががんばってくれました。国会質問で取り上げてくれたのも村上弘(元中央委員会委員長)さんだけだったこと、今でもよく覚えています」(池田Mさん)
「1963年に専売公社に就職して生理休暇闘争に取り組む中、労働学校で搾取の本質を学んでいきました。党と夫に出会ったのもこの頃です。女性の二交替勤務を押しとどめたのも、人員整理の嵐が吹き荒れる中働き続ける決意ができたのも共産党の仲間がいたからこそ。感謝しています」(茨木Tさん)
「会社に入って入党し組合の執行委員に当選、労働者の生活と権利を守るためにがんばったんですが、たたかう執行委員の排除を狙って『組合執行部委員立候補には30人の推薦人が必要である』と選挙規約が改悪されようとした時、裁判でたたかい勝利したこともありました。本当にうれしかったですね。今は難病に苦しんでいますが、必ず体調を取り戻してがんばります」(池田Kさん)
「職場での活動の傍ら、地域で赤旗の配達・集金を入党以来50年雨の日も風の日も続けてきました。ある時知人の子に見つかりに見つかり、『おじさんち、新聞屋さんやったん?』て聞かれたこともありました(笑)。今は自治会会長として保守的な方とも仲良くがんばっています」(箕面Mさん) 

 みなさんの長きにわたるたたかいがあったからこそ共産党は創立96年を迎えることができたんですね。百周年めざして私もがんばろうっと!
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by takeshi_yamagen | 2018-07-23 14:47 | 日本共産党はこんな政党です

米騒動百年

 18.7.22
 農村から都市への人口流入や、シベリア出兵を見越した米の買い占め、売り惜しみで米価が高騰する中、ちょうど百年前の1918(大正7)年7月22日夜、富山県下新川郡魚津町の漁民の妻等が相談し、米が高くなるのは米を県外へ移出するためだと考え、翌23日午前8時すぎ、米の積出し中止を求めて46名が海岸に集結しました。同様の米放出を求める動きはその後約50日間で1道3府37県の計369か所に広がり、参加者の規模は数百万人を数え、その鎮圧に出動した軍隊は10万人にのぼったとのこと。世に言う米騒動です(その発端等については諸説有り)。
 米騒動は自然発生的な運動であったことから鎮圧されましたが、その教訓を踏まえてこれ以降全国水平社など大衆運動の組織化が進み、現状変革を求める国民的な運動が広がる中で日本共産党が創立されるのです(1922年)。
 ちなみにこの米騒動の責任をとって辞職した寺内正毅首相は安倍首相と同じ山口県出身です。
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by takeshi_yamagen | 2018-07-22 21:09 | 歴 史 夜 話

昨日国会閉会、今日から新たなたたかいが始まります

 18.7.21
 カジノ実施法が昨日可決成立、そして国会が閉会しました。
 そして今日から二つのたたかいが始まります。カジノを設置させないたたかい、そして来年参議院選挙でカジノ推進勢力に厳しい審判をくだすたたかいです。新たな闘志が沸いてきました。
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by takeshi_yamagen | 2018-07-21 13:01 | 打倒!安倍政権

国会緊迫!最後まで力合わせて究極の売国法カジノ実施法を阻止しよう!

 18.7.19c0133503_9313556.jpg
 22日の会期末を前に国会が緊迫しています。審議すればするほど矛盾が露呈しているカジノ実施法を自民・公明・維新は今日にも参院内閣委員会の採決強行を狙っているのです。
 そんな中、カジノ解禁突破口となったカジノ推進法が16年12月に成立した際国会答弁者となった5人の議員全員(※)が米大手カジノ運営会社「シーザーズ・エンタテイメント」からパーティー券購入など「脱法献金」を受けていたことが報じられ、西村康稔官房副長官はその事実を認めました。実は「シーザーズ・エンタテイメント」社は過当競争に遅れをとり現在会社再建中、競合他社と明暗を分けたのはアジア進出を果たせなかったからだとされており、同社が日本のカジノ開設へ執念を燃やしていたことが伺えます。
 外国人からの献金といえば2011年前原誠司氏が在日コリアの方から25万円もらっていただけで外相の首が飛んだことが思い起こされますが、今回はそれよりはるかに「賄賂性」が強いと言わざるを得ず、ことは重大です。
 自公政権が西日本豪雨災害の被災者救援、被災地復興よりもアメリカのカジノ資本の利益を優先する背景を垣間見た思いです。
 7月に入っても国民の6~7割は「法案に反対」もしくは「今国会で成立させるべきではない」と答える究極の売国法カジノ実施法には世論も道理もありません。「通せば来年の参院選で惨敗必死」と自公維に思わせるまで反対の世論を一気に高めて廃案へと追い込もうではありませんか(写真はカジノ実施法の不当性を連日報道するしんぶん赤旗日刊紙)
 ※細田博之(自民)、岩屋毅(同)、西村康稔(同)、小沢鋭仁(維新)、松波健太(同)。
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by takeshi_yamagen | 2018-07-19 09:32

「暑いし人多いで」「そやな、やめとこか」を繰り返して半世紀が経ちました

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 関西で生まれ育ったのに、短いながらも京都に住んだこともあるのに、大学で日本史を学んでたのに、「暑いで」「人多いで」とのお友だちのやさしい助言に素直に従い、「今年やなくてもいつでも行ける。そのうち1回行ったらええわ」と自身を納得させ結局1度も足を運ぶことなく半世紀が過ぎました。
 さすがに近年は「いつでも行けるて思てたらいつまでも行けへん。そのうちって言うてるうちに1回も行かんと死んでしまう。今年こそ行こう」と毎年決意しているのですが、今年も結局諸般の事情で願い叶わず、夜クーラー効いた部屋で一人ねそべってのテレビニュースでの見学となってしまいました。
 1首できました。
 来年こそは見にいくよって待っててや 四条通の山鉾の列(字余り御免)

 追伸;上記と同趣旨の記事をFBに投稿したところ、「救急搬送12名だそうです。烏丸御池で、12時台はサイレンの音がずっと聞こえてきましたよ」(Kさん)、「今年の祇園さん、死者が出ないのが不思議なくらいの蒸し暑さですよ」(Hさん)とのメッセージを京都から頂きました。搬送された方が快方に向かわれること、そして少しでも早くこの暑さが収まることを祈るのみです。
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by takeshi_yamagen | 2018-07-18 19:14 | 山元のすべらない話

職場で学園で地域で、50年間社会進歩のためがんばってこられました① ―永年党員・50年党員表彰会―

 18.7.16c0133503_12482277.jpg
 昨日永年党員(共産党歴30年以上の方)と50年党員の方をお祝いする会が箕面市内で開かれました。以下そこで出されたお話から。
「共産党に入ったのは社会進歩のためとか言うよりも正義心からかなぁ。当時職場では一般の職員はアルバイトせな食べていけないのに、業者からリベートをもらっている上司がいたんです。『おかしい』と声をあげたら一緒に抗議してくれたのが共産党の人たちだったわけ。それで私も党に入りました」(茨木Mさん)
「仙台から流れ流れて神戸に来てやっと勤めた会社が倒産。首切り反対、会社更生の裁判を闘う中で大阪の会社は守ることができました。よこしまな人生を歩まなかったのは共産党のおかげ。妻が亡くなった時も支えてくれたのも党の仲間たちでした」(茨木Sさん)
「党に入った頃、会社の寮の自治会をつくって、『会社の売店で軍手売るのはおかしい。本来会社が支給するものだ』と訴えて実現させたりしました。当時やりあった管理職も最近は『Nさんが節曲げずにがんばったのは本当にえらいと思う。うちは6票あるからまかしといて』と言ってくれます」(池田Nさん)
「多くに人に支えられて50年がんばってこられた。今はシルバー人材センターでがんばっています」(池田Eさん)
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by takeshi_yamagen | 2018-07-16 12:50 | 日本共産党はこんな政党です

水害、猛暑、腰痛、恩師との別れ…。

 18.7.15c0133503_17485334.jpgc0133503_17491712.jpg
 大阪北部地震の余震が続く7月初旬、大水害が西日本を襲いました。7日の平和行進は雨天決行しましたが、大雨の余波を受けて駅頭宣伝は2回中止に追い込まれ、5日に予約していた歯医者さんも延期を余儀なくされました。
 さて雨が一段落した次に日本列島を襲っているのが厳しい猛暑。日中は息をするのもしんどいような暑さが続いています。参院選挙勝利向けて今全国の共産党が党勢拡大活動に暑さにもまけずがんばっているのですが、ここ数日で池田市石橋でも3人赤旗の読者さんが増えました。
 駅頭宣伝も再開。カジノ実施法阻止と西日本水害の救援募金に13・14日と連日取り組みました。募金を訴える中で旧知のご婦人のNさん、「災害の現地にはさすがに行けないので、募金しようと思てるんやけど、ヤマゲンさんとこ、ちゃんと届けてくれる?」とちょっと怪訝そうに聞かれました。私が返答しようとする間もなく二人の会話を隣で聞いていたYさんが「共産党は大丈夫。安心して募金されたらええと思うよ」と言ってくださいました。Nさん、Yさんのおっしゃるとおり、お預かりした募金、共産党は必ず被災地に届けます!
 水害、猛暑に加え、初出馬の時以来私の選挙を支えてきてくださったY先生の逝去(11日)、腰痛と、公私にわたりあまりよいことがあったとはいえない日々が続く中、日本共産党は今日96回目の創立記念日を迎えました。
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by takeshi_yamagen | 2018-07-15 17:52

水害被害が拡大する中、自民党は酒宴で大盛り上がり! ―災害時議員はなにをなすべきか②―

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 九州で強まった豪雨の中心が徐々に東に移動し、気象庁も14時に「記録的な大雨となるおそれ」と大雨では異例の緊急会見を開き、17時台には「厳重な警戒」を呼びかけていた7月5日の夜、赤坂議員宿舎で「赤坂自民亭」なる飲み会が開かれそこに安倍首相も参加していたのです。会には安倍首相(山口)のみならず岸田元外相(広島)、竹下自民党総務会長(島根)など、被災地を選挙区とする面々もおり、自衛隊の出動に関する判断がいつ求められてもおかしくない小野寺防衛大臣や翌日にオウム死刑囚を大量処刑した上川法相も参加(彼女はご丁寧に笑顔で万歳三唱の音頭までとったらしい)、また安倍首相の左後には地震と豪雨で住民が苦しんでいるわが大阪9区選出の原田けんじ衆院議員も写っているではないですか(原田さんは5日の13時には選挙区内の能勢町で住民に避難勧告が出ていたことご存知ではなかったのでしょうか)。
 参加者周辺でいろいろ言い訳が聞こえてきます。
 小野寺防衛大臣は「自衛隊の指示は出していた」と。しかし酒を飲んでる時に指示求められたら冷静沈着に判断できますか?
 また曰く、「被災地に首相や国会議員が行けば救助作業の手を止めるだけではないか(だから行かなかった、だから飲んでいた)」と。ならば現地自治体などに知らせず一人現場に入り被災者の声を聞き、家族を亡くした方の悲しみが少しでも癒えるようその手を握り締めてあげることもできるではないですか(実際共産党の国会議員は救援活動の手を止めないよう配慮して現地へ入ります)。
 なによりも首相は私邸にこもる時間があったのならばテレビやSNSで、未だ孤立する地域の方に「必ず救助するからがんばってください」と真剣に訴えることができたではないですか。それだけで国民がどれだけ励まされたかわかりません(首相は8日午後非常災害対策本部を立ち上げるも20分で切り上げさっさと私邸に引き上げていたのです)。
 今からでも遅くありません。現場の実態や情報を持ちあって被災者救援、生活支援のためになにができるか、政府も国会も真剣に話し合い、今までやったこともないこともないことも含めてやれることをすべてやりつくすべきです。
 博打やカジノの話など、どうしてもしたいって言うんなら後でゆっくりやりはったらええやないですか。
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by takeshi_yamagen | 2018-07-13 13:14