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 21.3.27
あとは報告書まとめるのみです ―第10回百条委員会―_c0133503_07162818.jpg 25日に開かれた第10回百条委員会では委員長を除く4人の委員から意見陳述がありました。そこではこの委員会で審議された市長の三つの問題(庁舎の私的使用・私的流用、議会での虚偽答弁、パワハラ)が事実であると各委員が発言し、市長の自発的な辞任を求める声が相次ぎました。
 思えば昨年10月の市庁舎へのサウナ持ち込みに端を発して、様々な市長問題が明らかになる中、11月26日市議会が設けた百条委員会はその審議の過程で予想だにしなかった新たな問題の噴出に時には驚き戸惑いながら、当初の任務を果たされました。委員のみなさまに衷心より感謝申し上げます。
 さぁ、あとは正式な報告をまとめ上げ、市議会の承認を得るのみ。市民から選ばれた市議会がまとめる百条委員会の報告はいわば市民の意思。市長には厳しい内容になることは間違いありません。
 次回の報告書をまとめる百条委員会は4月12日。最後まで池田市議会、団結してがんばりましょう!(写真中列中央が私)




# by takeshi_yamagen | 2021-03-27 06:53

 21.3.23
 昨年来のオール池田あるいはチーム議会ともいえる市議会の団結のもと、昨年11月に設けられた百条員会は、市長に関わる様々な疑惑をほぼ事実として認定するなど当初の予想以上の成果を上げ、その作業も大詰めを迎えています。昨日も委員諸氏が集まり報告書作成に向けて打ち合わせを行いました(私は副議長としてオブザーバー参加)。
 ここで私があえて強調したいのは、百条委員会での報告の完成と市議会における承認を経てこそ、市議会の、ひいては私たちを議会に送ってくださった市民の意思が一つに結実するということです。それは市議会、とりわけ百条委員会に市政の正常化を託してくださった市民のみなさんの願いにこたえることでもあります。
 同時にそれこそが、冨田市政への最も厳しい断罪となることは言うまでもありません。
 


# by takeshi_yamagen | 2021-03-23 06:05 | 市 議 会 日 誌 (2019~)

 21.3.22
 18日の3月議会の総務委員会で衝撃の事実が明らかになりました。
 私が市の新採状況を聞いたところ、今年度(2020・令2年度)の池田市の職員採用試験合格者52人中11人、実に全体の5人に1人が採用を辞退したというのです。平年は2、3人とのことですから冨田市長になって急増しています。
 これを横で聞いていた冨田市長を選挙時公認した維新のA議員は「そんなん、偶然や」としきりに茶々を入れてきました。しかし、直後の質疑で今年度と前年度(2019・令元年度)の任期前退職者が各々14、12人(例年5人程度)に上っていることが明らかになるにいたってA議員もさすがに黙ってしまいました。
 パワハラを指導と言い切って憚らない人間がトップに立つ池田市役所を、有能な若者が忌避し、経験豊富な職員が逃げ出すという危機的な状況が今広がっているのです。
 冨田市長は今後の身のふりかたについて早急に決断されるべきです。
 
 参考1)採用辞退者数(カッコ内は合格者数)2020年度;11(52)、19年度;2(30)、18年度;3(27)、17年度;2(34)、16年度;2(32)
 参考2)年度途中退職数 2020年度;14、19年度;12、18年度;5、17年度;5、16年度;7




# by takeshi_yamagen | 2021-03-22 10:52 | 市 議 会 日 誌 (2019~)

 21.3.20
 ところで前回3月4日の百条委で、市長が契約書の存在を「知っている」と証言したことについて職員は「びっくりした」と憤りを隠しませんでした。口外してはいけないと3人で結んだはずの契約について漏れていたからです。さらに「だまされたのかと思った」と語気を強めました。
 また「(4日の尋問で)市長はあんなにはっきりと『私は(パワハラは)していない』と言った。周囲から『あんなうそを許していいんか』と言われました。ハラスメントはありました。そのことは伝えたい」「市長は職員をバカにしている。情けなかった」と証言、憤りと悔しさで言葉を詰まらせる場面もあり、会場のあちこちからもらい泣きの声が聞こえていました。
 その日最後の証人であった職員の退場の際には傍聴席から激励の拍手が起こり、その直後百条委員会の委員が退席する際にも、うれしいことに「百条がんばって」と再び拍手がおこりました。




# by takeshi_yamagen | 2021-03-20 06:47 | 市 議 会 日 誌 (2019~)

 21.3.20
 2020年10月25日
 マスコミへのサウナ動画流出(10月22日)の直後の25日、①で触れた職員に1本の電話がかかってきました。秘書課に彼が配属されたときに市長から「公務政務を問わず後援会長からの指示は私からの指示と思って対応するように」と言われていたあの後援会長からです。後援会長からは、職員が犯人でないならその証明を行い、証明できないなら真犯人を見つけるよ、告訴されれば捜査が及び、元の生活に戻れないこともあると言われたとし、「強く恐怖を感じた」と述べました。
 2020年10月29日
 さらにその4日後の10月29日、「市長の指示」(元平副市長証言)で元平副市長、後援会長、そして職員の3者が後援会長事務所で面談の機会が持たれました。
 冒頭、後援会会長は話した内容を口外しない旨が書かれたA3版の「秘密保持契約」を3者で結んだとのこと。職員は「なにが秘密はなんなのか?」と思ったが「これ以上嫌な思いをしたくない」との思いから署名し母音を押したと証言しました。
 その日改めて職員は「情報提供者ではない」と主張まししたが、後援会長から「(あなたが)情報提供者であったらよかったのに」と重ねて自白を迫られた一方で、課長昇格を匂わす言葉も出たといいます。まさにアメとムチ、刑事ドラマのような話し合いがもたれていたのです。
 同席していた副市長はこれらの言葉を聞いた時、「それ、どういう意味や? 逆らわずに事態が(職員が犯人で)収まったらこれで終わるのに、ということか。何、言うてんねん? そうなれば、彼(職員)を(課長昇進どころか)問い詰めるやろ? 不思議な話やと思った」と述べました。


# by takeshi_yamagen | 2021-03-20 06:45 | 市 議 会 日 誌 (2019~)