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わが家のパソコン 復活の日 

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 自宅のPCがいろいろあって使えず最悪の状態が続いていました(しばらくブログの頻度が落ちたのはそのせいでもあります)。この間買い替えすべくいろいろ物色したりしていたのですが、やっと先月末新しいPCがわが家に到着、コンピューターのエキスパート中西顕治能勢町議(日本共産党)に設定してもらいました(写真)。これでFCもブログもバンバン発信していけそうです。なおしばらく使用できない状態の続いていたPCメールも復活したこともあわせてご報告いたします。


# by takeshi_yamagen | 2019-02-04 05:07 | 極めていきます ブログ道

成人式、新年会、お祭り、駅頭宣伝、党の会議、予算要望、そして訪問…

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 19.1.22 

 ここ1週間の近況報告。

 14日は恒例の成人式宣伝。15日は既報のとおりボヘミアン・ラプソディ鑑賞。16日は石橋西口で早朝宣伝。17日は生活相談で走り、18日は尊鉢厄神前で厄除祭(とんど祭)に来られた方に訴えた後石橋西口で恒例の夕方宣伝。19日は終日共産党の府の会議に参加。20日は年金者組合の新年会にお招きいただいてごあいさつ。夕方はおよそ20年前の新婚時代お世話になった此花区の旧友のみなさんに新年会に呼んでいただき妻とともに参加、「応援いくからねぇ」とうれしい「予約」をいただきました。それらの活動の合間をぬってすすめた訪問活動では、先週は鉢塚3丁目、石橋4丁目、豊島北2丁目で後援会員のお宅170件ほど訪問。

 そして昨日は市民アンケートをもとにつくった予算要望を池田市議会議員団とともに市長に手渡しました(写真)。 


# by takeshi_yamagen | 2019-01-22 19:50

安倍政権崩壊の序曲?

 19.1.22 

 年が明けて思うこといくつか。

 まず少し前まで沖縄だけの問題みたいな感じだった辺野古新基地建設問題。ここにきて全国的な世論調査でも建設反対が過半数を占めるようになりました。それだけではなく、「辺野古の海を守ろう」の声をワシントンに届けようと、タレントのローラさんなどが呼びかけたSNS上の署名が、20万(基準の10万の倍)を超えました。基地建設反対の声が沖縄から全国、全世界へ広がりつつある中、昨日までに基地予定地の軟弱地盤に対応するため国は設計変更の意向を固めたとのことですが、県は許可しない方向。いよいよもって国は追い詰められてきました

 原発問題でも驚くべき発言がありました。原子力ムラの一角を占めてきた経団連の中西宏明会長(日立製作所会長)が原発政策について「国民が反対するものはつくれない」として述べたのです。コスト高騰で競争力の失われた原発を無理に進めようとする政策の矛盾が鮮明になった形です。

 そして消費税。さも増税が既成事実のように政権筋から語られていますが、以前も述べたように菅官房長官が消費増税の見送りについては予算成立後に判断すると含みをもった言い方をし始めています。予算は普通年度末までに決めるもの。ということは消費税増税を断念させる上でも4月の統一地方選挙で共産党をはじめとした野党が伸ばし自公に痛打を浴びせることがますます重要になってきました。

 風向きの変化を感じる今日この頃、春には国民にとって暖かい南風にしたいものです。


# by takeshi_yamagen | 2019-01-22 19:09 | 打倒!安倍政権

ボヘミアン・ラプソディ、いとおかし

 19.1.16 

 七十・八十年代のロックを題材にしたボヘミアン某という映画とて、葛城ユキさんと思いきや、よくよく聞くとクイーンの映画とのこと、あぁ、あのクイーンか、と合点はいくものの、さしたるファンでもなかったので、ともすると、あの顔塗ったグループね、とついキッスと混同してしまうほど、四月、七月の選挙向けて忙しい頃なれば、まぁ見に行かんでもいいなと思いしところ、あれよあれよという間に人気に火が付き、わが党の大門美紀史参院議員は2回見たんやて、二十回見た猛者もいるらしい、との声が耳に入ってきて、御年七十六の市田忠義日本共産党中央委員会副委員長が、洋酒のロックは前から好きだったが音楽のロックも好きになった、とツイッターで囁くに及んで、これは見ておかねば選挙に向けての活動にも障害になる、と勝手な理屈をつけて、先日なんとか時間をとってみてきしがボヘミアン・ラプソディ。

 なるほどバンド仲間との軋轢や私生活の悲哀すべてが流れ込んだラストのコンサートは天地驚愕、圧巻至極、青春時代どこかで聞いた曲がほどよく散りばめられていていたのも心地よし、これ以上申せばネタバレになること恐れしに、映画館に足運んでいただきたく候(前回の樋口一葉先生に倣って「たけくらべ」調で書いてみました)。


# by takeshi_yamagen | 2019-01-16 15:05 | 銀 幕 日 記

目で追う前に声に出して読め  ―樋口一葉「たけくらべ」を読んで―


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「廻れば大門の見返り柳いと長けれど、お歯ぐろ溝に燈火うつる三階の騒ぎも手に取る如く、明けくれなし車の往来にはかり知られぬ全盛をうらないて…」

 冒頭から文語体の段落わけのない文章が延々3ページ続き、五千円札の図柄にもなっている人の作品とはいえ、何度も途中断念を繰り返して積ん読歴30年を迎えたわが家の樋口一葉の「たけくらべ」(角川文庫)。

 罪の意識に苛まれたわけでもないのですが、この正月再挑戦。今回は試しに口に出して音読してみると、あら不思議、正月三日間で一気に読了できちゃいました。美登里、信如、正太郎を始めとした青年たちの恋とも友情とも知れぬ交流の様子が、百年以上前の東京の話とは思えぬほど生き生きと浮かび上がってきたのです。

 彼女の無駄のない抑揚の効いた文章に「文学には口に出して読まなければならないものがあるんだぁ」と思い知らされた次第。「お札の人」だけのことはあります。


 追伸;巻末年譜で樋口一葉の誕生日が私と同じであることがわかりました(新暦換算5月2日)。私より89歳年上のお姉さんですが、夭逝されたことが悔やまれます(1896年没 享年24歳)。










# by takeshi_yamagen | 2019-01-16 15:01 | 積ん読・乱読・熟読日記

ここは何県?

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 19.1.16

 さて質問です。この写真はどこの県の風景でしょうか。

 正解は右の住宅地は大阪府池田市豊島南2丁目、左の神社とその裏の住宅は兵庫県伊丹市下河原地区になります。普通県境は山や川になっているところが多いのですがここでは住宅地の間を通っています。右側の住宅地の一角のあるお宅を訪問して話が選挙に及んだ際、対応してくださったご婦人が「うちは大阪府ですが間違いないですか」と念を押してくださいました。


# by takeshi_yamagen | 2019-01-16 14:50

消費税増税の理由が聞こえてきません




 19.1.16


 さて政権筋からは消費税増税が既成事実であるかのように語っています。しかし国民多数はこの10月からの消費税増税に反対しており、野党も足並みをそろえているわけですから、参院選挙と統一地方選挙で日本共産党をはじめとした野党が勝利するならば、消費税増税を阻止する展望が開けてくるわけです。実際菅官房長官自身も消費増税の見送りについては予算成立後に判断すると含みをもった言い方をし始めています(※)。


 ところで今回は政権側の人から消費税増税の積極的な理由がほとんど聞こえてこないのも特徴です。消費税が、福祉や社会保障の使われていないことを、消費税導入後30年の歴史から国民誰もが十分学びましたから、彼らはもう語る言葉がないというのが真相でしょう。下手にしゃべれば消費税増税分その大半(372兆円のうちの291兆円)が大企業の法人税減収の穴埋めに使われたこと、さらにばれちゃいますんもんね。



※この件については日本共産党の小池晃書記局長が「直後にちゃぶ台ひっくりかえし可能性のある予算をどうやって審議しろというのか。それなら最初から増税は断念すべきです」とツィッターで述べています。










# by takeshi_yamagen | 2019-01-16 14:47 | 打倒!安倍政権

3%、5%、6%、8%、10%…、複雑怪奇な消費税率

 19.1.12 

 小売店で買った食品を備え付けのテーブルで食べると「外食」にあたるので消費税率10

映画館の売店は、店頭で飲食料品を販売しているだけだから8%、そばの出前、ピザの宅配は客の指定した場所に届けるだけだから8%…、なんじゃこれ!?

 それだけではありません、買う店(大手スーパーか中小小売店かコンビニか)、買う手段(現金かカードか)などの「組み合わせ」で消費税率は3%、5%、6%、8%、10%と変化するとのこと。まさに変幻自在、複雑怪奇とはこのことです。たまらず日本スーパーマーケット協会、日本チェーンストア協会、日本チェーンドラッグストア協会の3団体は「日々の買い物で必要のない混乱が生じる」など懸念の声を上げておられます。

 かつて公明党は野党の消費税率引き下げ要求を「レジが混乱する」と反対されましたが、今回は混乱しないのか、聞いてみたいところです。


# by takeshi_yamagen | 2019-01-12 20:26 | 打倒!安倍政権

攻撃を変革のエネルギーにかえて  ―新春ポスター破損事件②―

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 翌10日午前池田警察に連絡。この間ポスター破損事件があるたびに対応してくれているAさんたちが来られ、「こりゃひどいですね」と言いながら現地を検分してくださいました。さらにパトロールの強化をお願いした後、ポスターを新たに貼りなおしました。

 ところでこの一件を党や後援会の会議などで話したところ「こんな妨害に負けるわけにはいかない」と、みなさん奮起。事件後ポスターを新たに5枚貼りだし、さらに2軒のお宅で私の立看板を設置してもらえることになりました。

 不当な攻撃を変革のエネルギーに変える―、これが池田の共産党の伝統なのです。


# by takeshi_yamagen | 2019-01-12 20:22 | 日本共産党はこんな政党です

またやられました これで4回目です  ―新春ポスター破損事件①―

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 9日「消費税増税をやめさせましょう」と各地で訴え夜帰宅したところ、「西国街道踏切脇(石橋1丁目)のポスター、また剥されてたで。年末に貼ったばかりやのになぁ」と妻から報告を受けました。さっそく現地に駆けつけると縦に2枚貼っていたたつみコータロー参院議員と私の連名ポスターがカッターのようなものでばっさり切られ上のそれは完全に落ちていました。左右の自民党と公明党のポスターは無事なのでわが党を狙った犯行であることは明らかです。

 実は同所でのポスター破損はこれで4回目。私の知る石橋の人はみないい方ばかりなので、このような卑怯なことをされる方がおられることは本当に信じがたく残念のひとことに尽きます。ポスターを破られた方には「共産党や私に言いたいことがあるのなら、時間をとるからとことん話しあいましょう」と言いたいですね。(18/6/29付当ブログ参照)


# by takeshi_yamagen | 2019-01-12 20:08 | 日本共産党はこんな政党です

三が日余談

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 19.1.6 

 正月番組はあまり見ませんでしたが、唯一「絶対見よう」と年末から決めていたのが、一日放送のソフィアローレン主演の「ひまわり」。二人の愛は戦争で引き裂かれもう後戻りできないことになっていた―、戦争は死んだ者のみならず生き残った者の人生をも大きく狂わすことを改めて実感した次第。やっぱり名作ですね。

 もう一つ結構楽しみにしていたのが、二日の「池の水抜き大作戦」(写真)。幼少期から身近な池の生きものに親しみ、水抜きの場に遭遇したこともある身にとって、この番組は、私の中に潜む冒険心や好奇心をくすぐりました。水を抜いたらなにが出てくるか、結構どきどきしながら見て、アリゲータガーやカミツキガメ、ブルーギルなどの外来種が駆除されると喜び、ナマズやニゴロブナなどの在来種が発見されるとほっとしたりしてしまいました。まぁ外来種はもともと人間が持ち込んだもので、ヒール役にされている彼らが少々かわいそうではありましたが…。

 そして昨日ふと気付いたのは今年が結婚25年、世間では銀婚式という年にあたるということ。決して褒められる夫婦ではありませんでしたが、結婚当初「あそこは5年で別れる」と言われていたことから考えると、まぁよしとしましょうか。「私が我慢したから続いたんやで」とお互い悪態つきながら、今年は二人力あわせて選挙勝利にがんばる決意です(そこは一致)。

 なお1123日に購入したシクラメン(写真)は購入時に比べて同時に咲く花の数が少なくなり、「もうお手上げ」といっているようにも見えますが、よく見ると赤ちゃんのオチンチンみたいな新たなつぼみも膨らんできていて、なかなかふんばってくれています(18/11/26)。 


# by takeshi_yamagen | 2019-01-06 17:45

三が日報告

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 19.1.6 

 新しい年が明けました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。年末年始の近況報告。

 大晦日は最後までやり残した家の片付けをして、紅白もちょっと見ただけで早めに就寝。

 元日午前は近くの住吉神社前で初詣のみなさまにごあいさつ。実は私、元日の神社前宣伝は初めての経験。後援会や支持者のみなさんともごあいさつを交わしましたが、初詣では普段お目にかかっていない方も含めて御家族全員とお話できたのは、今さらながらうれしい発見でした。2日は市議団と市内全域を宣伝カーでごあいさつ。3日は帰省していた弟を新大阪駅まで送った後、自宅で旧友への手紙を書くなどしてゆっくり過ごしました。


# by takeshi_yamagen | 2019-01-06 17:30

本年最後の近況報告 みなさまよいお年を!

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 18.12.31

 来年は選挙の年です。

 12月後半だけで後援会員のみなさんのお宅をちょうど300件訪問、185人の方とお話し、共産党へのご支援を訴えました。赤旗日曜版を新たにご購読してくださった方4人、ハグして応援してくださったご婦人1人、さらには「共産党がんばって」となんと2万円カンパしてくださった方も!あとジュースの差し入れも3本ありました。さらにそんな訪問活動を終えて帰宅した25日、玄関にボンとダンボール箱が置かれています。私のジャンパーがくたびれているのを見かねて?ご近所のYさんが「古着やけどクリスマスプレゼントよ」とカンパしてくださったのです。今月はなにかといただきものが多い月でもありました。
 28日は新しいビラが到着(写真)、同日夕刻は本年最後の石橋駅前宣伝でした。ポケットから手を出してわざわざ近寄ってきて受け取ってくださる方がそこそこおられるなど、「寒かったのにビラの受け取りがよかったね」と妻と話しあった次第です。その後高校同期の今年唯一の忘年会に合流。楽しい時間を過ごしました。

 そして昨日(30日)はなんとか時間をとって散髪屋にかけこみ、本日は亡父の携帯電話を解約しました(葬儀のごたごたでしばらく行方不明になっていたのです)。 柳氏は、「大阪都」構想について、2015年の住民投票で大阪市民の明瞭な決断が下されたもので「決着済み」の問題だと指摘。維新は、その民意を踏みにじり再度の住民投票を策してきたものの、市民の願いに足場をもつものではなく、ただ「公明党との闇取引にささえられた」ものであることが赤裸々になっていると告発。府民の暮らしが深刻さを増すなか、府政・大阪市政は何よりもその苦境を打開するために力を注ぐべきであり、民意を尊重するというなら、「大阪都」構想そのものを断念すべきだと訴えています。 柳氏は、「大阪都」構想について、2015年の住民投票で大阪市民の明瞭な決断が下されたもので「決着済み」の問題だと指摘。維新は、その民意を踏みにじり再度の住民投票を策してきたものの、市民の願いに足場をもつものではなく、ただ「公明党との闇取引にささえられた」ものであることが赤裸々になっていると告発。府民の暮らしが深刻さを増すなか、府政・大阪市政は何よりもその苦境を打開するために力を注ぐべきであり、民意を尊重するというなら、「大阪都」構想そのものを断念すべきだと訴えています。

 以下本年最後の近況報告。柳氏は、「大阪都」構想について、2015年の住民投票で大阪市民の明瞭な決断が下されたもので「決着済み」の問題だと指摘。維新は、その民意を踏みにじり再度の住民投票を策してきたものの、市民の願いに足場をもつものではなく、ただ「公明党との闇取引にささえられた」ものであることが赤裸々になっていると告発。府民の暮らしが深刻さを増すなか、府政・大阪市政は何よりもその苦境を打開するために力を注ぐべきであり、民意を尊重するというなら、「大阪都」構想そのものを断念すべきだと訴えています。みなさま、よいお年をお迎えください!


# by takeshi_yamagen | 2018-12-31 16:47 | 建声元語 ―よもやま話―

大先生の逝去

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 18.12.31

 この師走、ほぼ1世紀生き抜かれた各界の先生の訃報が続きます。

 古代史の家藤間生大さん(10 105歳)、教育学の大田堯さん(23 100歳)、そして経済学の一ノ瀬秀文さん(2596歳)です。

 藤間さんは日本史の古いところを勉強していた関係で、大田さんは一時期ちょっと必要に迫られて岸本 裕史さんの「見える学力、見えない学力」、灰谷 健次郎さんの「兎の眼」をはじめとした教育関係の本に目を通した際に、各々その著書を拝読した…、はずでした。実際FBでも「(藤間さんの)ずっと昔読んだ本、再読させていただきます」と書いてしまっていたのです。しかしわが家をいくら探しても先生方の著書がありません。私は本は原則購入する方なので、家にないということは元々読んでなかった可能性が高いということになります。

 自身の記憶力に関してほとんど疑心暗鬼になっている時に、一ノ瀬秀文さんの「帝国主義論の学習」(新日本新書)が本棚の奥からポロッと出てきました。こちらは赤線も引っ張っているので読んだことは間違いありません。まずは一安心といったところですが、その内容についてほとんど覚えていないことが判明しました(ちなみに一ノ瀬先生には民青の学習会で直々に講義を受けた記憶もあります。35年前の話です)。

 御長命の大先生の著書については、読んでないのに読んだ気になっているか、読んだことを忘れてしまうぐらい自身の血肉になっているか、どちらかなんでしょうね。 


# by takeshi_yamagen | 2018-12-31 16:43 | 墓碑銘 ー送ることばー

時代をになう責任 

 18.12.31

 年末押し迫ってなにかと忙しくしばらくブログを更新できませんでした。この年が終わるまでにこの年末に思った最低限のことを書き留めておくことにします。

 巷ではこの年末「平成最後の○○」があふれています。来年の今上天皇の譲位にともなう改元がその理由であることは言うまでもありません。

 私は元号そのものを全否定するものではありませんが、天皇一人に一つの元号を附する「一世一元」には反対です。時を特定個人と関連付けるのはやはり民主的ではないと思うからです。

 そんなわけで今上天皇がどのように平成の世を総括されるのか、やはり強い関心をもって85歳の誕生日(23日)の発言に耳を傾けました。いろいろ思うところはあったのですが、私が心に残ったのは「平成が戦争のない世として終わろうとしていることに、心から安堵しています」の下り。私たちが一世一元制を專ら社会科学的にあれこれ論評している時に、その対極にいる、まさに時代を担わされた当事者側がどう考えていたか、その率直な思いが伺えたこと、そして立場が違えど平和への強い思いを共有できたことをうれしく思った次第です。


# by takeshi_yamagen | 2018-12-31 16:39 | 建声元語 ―よもやま話―

決してローラを傷だらけにしない

 18.12.23 

 虐げられる人々を見て見ぬふりをして、政権に連なっていれば、それなりにここちよく過ごせるでしょう。地位と名誉が得られて、大金が転がりこんでくることがあるかもしれません。しかし見て見ぬふりがどうしてできなくなって立ち上がった人々を、私たちは見て見ぬふりせずに応援しようじゃないですか。こうやって歴史は進んでいくのだから…。

 ローラ、私たちはあなたを決して傷だらけにはしない(5/18付当ブログ参照)。


# by takeshi_yamagen | 2018-12-23 19:43 | 打倒!安倍政権

ポスター貼り、訪問、生活相談、そして諸々の雑務に追われた1週間でした

 18.12.16 

 今週の活動報告。

 ちょうど1週間前の9日、後援会のみなさんが新しいポスターを一気に貼り出してくださいました。黄色くて目立つこともあいまって確実に町の空気を変えつつあります。

 私は私で鉢塚・緑丘地域の支持者、後援会員宅を垣田千恵子元議員などとともに訪問活動に精を出しましたが、その間にも街灯設置や道路補修など住民のみなさんの要求が待ったなしで入ってきます。「もっと地域歩きや」とよく言われるのですが、生活相談の他にも個人ビラの作成作業、あるいは父親の死去のともなう雑務などで結構時間をとられ、体は一つしかないので、そこは悩ましいところです。

 そんな中、先日医療費負担免除の適用でお世話させていただいたAさんから「ビラまき手伝わせてもらいますよ」との申し出があり、またつながりがなかった豊島北の子育てママのみなさんの要求を聞く機会があったのもうれしい限り。明日からの活動の活力になります。

 さぁ、また明日から新しい週が始まります。元気出していきますか!

 


# by takeshi_yamagen | 2018-12-16 21:30

え!土砂災害警戒区域に防災倉庫をつくるって!?

 18.12.13

 総務委員会では細河小学校跡地に、普段の備蓄に加え災害時に各地から届いた救援物資をも備蓄する防災倉庫をつくる補正予算が提案されました。

 わが党の藤原議員が「つくるならもっと中心部に近いところにつくるべきだ」と主張したところ、市は「現地は阪神高速からも新名神からも近くて便利」と答弁。しかし大規模災害の際にこれらの道路が使えなく恐れがあるだけでなく、現地は余野川や猪名川が氾濫すれば「陸の孤島」なることすら懸念される土地なのです。

 実はこの細小跡地は一部が土砂災害警戒区域にもあたっており、それを理由に当初計画された給食センターを東山町につくることになった経緯があります。市から「(災害に耐えうる)強い構築物をつくる」という趣旨の答弁がありましたが、それができるなら給食センター建設の際になぜそうしようとしなかったのか。なぜわざわざ公金を支出してさらに奥の東山町の山林を買取り造成してつくろうとしているのか。市には明確な説明責任が求められます。

 藤原議員は「防災倉庫は必要だが、その建築予定地には問題が多い」と反対しました。

 追伸;総務委員会では前回書いた文化会館等の指定管理の他、石橋会館の指定管理、石

橋財産区の寄付など石橋地域関係の議案が三つあり、石橋出身のN議員が住民の声を届け

てくれるものと期待していたのですが、全く発言がなくとても残念でした。


# by takeshi_yamagen | 2018-12-13 20:07

今回も指定管理制度の矛盾が吹き出した総務委員会でした

 18.12.13

 12月議会では池田の公共施設の指定管理者の選定に関する議案が多く出されており、審議の様子を見ようと久々に総務委員会を傍聴しました。

 その中で最も気になったのは5年の指定管理期間を今回10年に延長する市民文化会館とカルチャセンターなどの指定管理。市は「(現在の指定管理者であるいけだ市民文化振興財団の)優秀な職員に長く働いてもらうため」とその延長理由をあげていましたが、はたして一つの組織に年間15億円もの公金を公共施設の運営費として、事実上議会のチェックも受けずに長期間支出してよいのか疑問です。

 優秀な職員を確保したいというのなら、直営に戻して彼らを雇用することも考えるべきではないでしょうか。質疑では指定管理の目的として「人件費の削減」「経費削減」などの言葉が今回も飛び交っていましたが「金を出さぬがいい人材は確保したい」というのはあまりに虫が良すぎます。

 数年前には公共施設管理公社の不明朗な入札・契約が大問題となり(13/2/18付当ブログ他参照)、今秋の台風21号の際救済を求めた市民を閉館を理由に突き返すなど(9/29付ブログ参照)、住民の福祉第一に考えなければならない公務労働と相反する指定管理制度の矛盾が再び吹き出した総務委員会だったといえるではないでしょうか。


# by takeshi_yamagen | 2018-12-13 19:26

1968年

 18.12.13

 小笠原返還、霞ヶ関ビル完成、メキシコオリンピック、三億円事件…、社会的な出来事に関する私の最も古い記憶は1968年に集中しています。実は1961年生まれの私にとってこの年はちょうど小学校に入学した年、ヤマモト少年もそれなりに向学心に燃え、それなりに時空を超えた事象に関心を抱くようになっていったようなのです。そうそう、川端康成のノーベル文学賞受賞を祖父母、父母が茶の間で話しあっていたこともピンキーとキラーズの「恋の季節」のメロディーとともに微かに覚えています。

 この年月を半世紀と呼べば長いようだし、50年と呼ぶと短いように感じますが、当時茶の間を囲んでいた大人たちが今年亡くなった父を最後に全員いなくなったということだけは残念ながら紛れもない歴史的事実なのです。

 ところでこの年はモロボシダンことウルトラセブンが、制止するアンヌの手を振り切ってM78星雲に帰っていった年でもあります。今頃セブンは地球が自身が命懸けで守るに値する星であったか、もっと良心的な?宇宙人にこの星の支配を委ねるべきだったかもしれないと反省しているかも…。ふとそんなことを思ってしまうあれから50年目の年の瀬です。


# by takeshi_yamagen | 2018-12-13 16:23

日本共産党 前大阪・池田市会議員  山元たけしの日々の活動を綴ります


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