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天神会館解体工事説明会に行ってまいりました

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 現在の天神会館(天神2丁目2―13)が廃止され同地に北豊島分団詰所が新築されることになりましたが、昨夜同会館解体工事の説明会があり私も行ってきました。
 市側から工期(2019年9月上旬~9月中旬)や安全対策などが説明された後質疑応答が交わされました。以下はその主なやりとり。
・「なぜこの場所にもってきたのか」→(市側答弁)「消防団移転先についてはいくつか候補があったのは事実。老朽化して建て替えの必要が生じていた天神会館に集会機能を残しながら持ってくることにした」
・「浸水対策は大丈夫か」→「土地を50㎝かさ上げするから大丈夫。地域の防災拠点ともなる」
・「子どもたちの通学時などの安全対策は」→「ガードマンを配置する。さらに必要に応じて解体業者と協議する」
 ※問い合わせ先;消防本部総務課 072-754-3508(内線311)
         市役所都市建設部施設課 072-752-1111(362)
         中岡組施工業者072-752-3159(担当;金光) 

# by takeshi_yamagen | 2019-05-28 08:04 | 住みよい石橋・豊島・鉢塚・緑丘をめざして

合 掌 ―この間の訃報から―

 19.5.27
ケーシー高峰さん
「体に取り入れられたたんぱく質はおよそ四日間体内に残ります」‘(ふ~ん)「これを医学用語で『たん泊4日』と言います」(どっか~ん)。高尚な?話だと思わせておいて一気に落とすその話術はお見事でした。私もその「落差」を会得すべく日々精進を重ねて参ります(4月8日85歳)。
黒姫山関
 なんとも親しみやすい顔立ちもあって密かに応援していた黒姫山関。私は勝者インタビューで「まぐれです」を繰り返す姿が印象に残っています、あれは謙虚さの表れだったのか、それとも単なる口下手だったのでしょうか。70年代の角界を彩った個性派力士がまた一人逝ってしまわれました(4月25日70歳 07/10/6付当ブログ参照)。
降旗康男監督
 更生かなわず結局人を再び殺めてしまう男(冬の華)、不貞を働いた妻を許せず旅に出る男(駅 Station)、生まれて間もなく亡くなった娘を忘れられない男(ぽっぽや 鉄道員)、結婚後もかつての恋人を思い続ける男(居酒屋兆治)―、切なくてやりきれなくて、だからといってどうすることもできない人生を抱える男たちばかりが主人公の降旗作品。昔はじれったく思ったりもしたのですが、最近は少しずつ感情移入できるようになってきました。ちょっとは私も成長したのでしょうか(5月20日84歳 14/11/30付当ブログ参照)。



# by takeshi_yamagen | 2019-05-27 07:26 | 墓碑銘 ー送ることばー

一遍といっぺん鎌倉時代に旅しませんか ―京都で一遍上人に会ってきました③―

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 これだけ正確で臨場感あふれる作品を描けた背景には上人の旅に好奇心のかたまりみたいな記録者が同行しており、その記録を円伊たち絵師集団に詳細に報告していた事実があったと私は推測します。絵詞の作成を命じた宗門側は「うちの開祖はこんなに偉い」といったバイブル的な作品を要求したのでしょうが、でき上がったのはさながら体験ルポ付ガイドブックだったわけでさぞかし命じた側も驚いたことでしょう。オルガナイザー(組織者)としては大失格だけれども、ルポライター(記録者)としては極めて優秀な面々からなる制作者集団のおかげで、私たちは700年前の先祖の生活を垣間見られたわけで、彼らに感謝しなければなりません。まぁ1970年の大阪万博で「人類の進歩と調和」という前向きテーマを与えられながら、苦渋に満ちた表情を入れた塔を作ってしまった岡本太郎みたいな人が鎌倉時代にもいたということですわ。
 とにかく一遍さん最高!ぜひいっぺん足をお運びください(6月9日まで。月曜休館)。




# by takeshi_yamagen | 2019-05-24 10:57 | 博物館は楽し

「一遍を探せ!」 ―京都で一遍上人に会ってきました②―

 19.5.24 
c0133503_10535571.jpgc0133503_10542085.jpg さらに驚いたのは「一遍聖絵」と言いながら上人をことさらに特別視した痕跡が全くと言ってよいほど認められないこと。大勢の僧たちと踊り念仏をしている場面では彼がどこにいるのかさえよくわかりません。まさにウォーリーならぬ「一遍を探せ」状態なのです。
 そして極めつけはその臨終の場面。多くの人が上人を取り囲み、前方の人こそ体を乗り出して涙しているのですが、後方の人たちは勝手におしゃべりしたり、おそらく販売用と思われる笠を高く積み上げたり、鼻をつまんでみたりと好き勝手しています。よく見るとスリらしきずるがしそうな男の顔すらあるではないですか。要は単なる野次馬集団まで事細かに描かれているということです。

# by takeshi_yamagen | 2019-05-24 10:54 | 博物館は楽し

寺社に集う貧者たち ―京都で一遍上人に会ってきました①― 

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 22日京都国立博物館の「国宝一遍聖絵と時宗の名宝」展に行ってきました。目的はズバリ時宗の開祖一遍上人の生涯を死後10年目にあたる1299年に絵師円伊が描いた国宝の「一遍聖絵」です(「一遍上人絵伝」として教科書に載っていたことを覚えておられる方も多いと思います)。
 この絵巻では北は岩手県から南は鹿児島県にいたる、生誕地(愛媛)や遊行地など上人ゆかりの地が登場するのですが、各地の情景が実に精緻かつ正確にしかも旅情あふれるタッチで描かれていることにまずびっくり。たとえば寺社の周辺にたむろする貧者たちの雨除け一つを見ても、掘立小屋(信濃国伴野市)、蓆を片掛けしたもの(相模国片瀬)、車の付いた可動式のもの(四天王寺)など、おそらく実際に見たまま描き分けています。よく見ると死期が迫りすでにカラスに狙われ始めている痩躯の男や顔を白頭巾で隠したハンセン病患者と思しき人も見えます。

# by takeshi_yamagen | 2019-05-24 10:52 | 博物館は楽し

よりよい池田のまちづくりでは力あわせましょう ―新市長に予算要望― 

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 19.5.23
 21日4月の統一地方選挙で市長が変わったため改めて19年度の予算要望を新市長に提出し懇談しました。新市長は維新公認。その維新に関してはこの間丸山穂高衆院議員の「戦争しかどうしようもない発言」発言や長谷川豊参院比例予定候補の「被差別部落犯罪集団」など平和と人権を守るうえで看過できない発言などが続いており、私もこの党に特別な思いを持たざるを得ませんでした。
 しかし、その一方で市議時代を含めた冨田市長の発言や公約を見るとわが党の公約と重なることがあることも注目してきました。子どもの医療費助成の18歳までの拡大、35人学級の拡大、がん検診受診料のさらなる引下げなどです。
 私は市長との懇談で「維新の市長だということで特別視せず、市民の福祉の増進につながる施策には大いに協力します。おおいに前向きの論戦を交わしていきましょう」と訴えました。また市長のお祖父さんが広島の被爆者で核兵器廃絶にも強い関心をもっておられたのは心強く思った限りです。


# by takeshi_yamagen | 2019-05-23 13:29

議員は質問が命ですよ! ―5月議会より②― 

 19.5.21
 5月議会では2件の市長提案議案も審議され、私はその一つ市税条例の改正について質問しました。
 同改正は所謂「ふるさと納税」について、寄附金への返礼品が各地で高価なものとなるなど、本来の趣旨とかけ離れた事態となっていることに伴うものです。私はその詳細を聞いたのち、同制度が導入された2018年3月議会の質疑も踏まえて「『池田市は福祉が充実していて市民に優しかった。本当にお世話になった』と言ってくださる方を増やしてこそ『池田市に寄附しよう』となる。返礼品の内容にだけ頼ることはないように」と指摘しました(08/3/25付当ブログ参照)。
 ところで新人議員5人のうち質問したのは1人だけというのはいただけません。新人議員のみなさん、議員は質問が命ですよ!

# by takeshi_yamagen | 2019-05-21 23:25

4年ぶりの議会、11年ぶりのできごとが! ―5月議会より①― 

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 昨日5月議会が開かれ、新しい池田市議会の構成が決定しました。議長は渡邊千芳(青風会)、副議長は荒木眞澄(公明党)を選出、私は総務、藤原美知子議員は厚生、小林吉三議員は文教病院の各常任委員会に所属することになりました。なお私は市議会だより特別委員会委員長に選出されました。
 ところで共産党の議席は3なのですが、副議長選挙では私に5票入りました。議会役職選挙で他会派からわが党議員に支持が寄せられたのは2008年の議長選挙以来のこと。期待の高まりを感じました(08/5/21付当ブログ参照)。


# by takeshi_yamagen | 2019-05-21 23:24

いよいよ明日は5月議会、久々の議場入りを前に緊張しています

 19.5.19
 明日(20日)返り咲き後初の議会が始まります。5月議会はいわゆる「役職議会」で、議長・副議長・監査委員、そして四つの常任委員会の所属議員などの選出が主な仕事です。あと若干の市長提出議案(ふるさと納税とプレミアム商品券に関するもの)があります。どうやらそこで返り咲き後初めての質問に立てそうです。
 なお議会開催に先立って市議会の七つの会派が確定しました。
 青 風 会(民主党系など 5人)代表;山田正志
 自民同友会(自民系 4人)代表;小林義則
 日本共産党(3人)代表;山元 建
 公 明 党(3人)代表;多田隆一
 新生クラブ(旧民社系 3人)代表;前田 敏
 大阪維新の会(2人)代表;石田隆史
 無所属の会(2人)代表;安黒善雄
 ※2人以上の会派が各派代表者会議に、3人以上の会派が議会運営委員会に出席できます。






# by takeshi_yamagen | 2019-05-19 07:28

公認議員が悪いことしても責任をとらないのが維新という政党です

 19.5.18
 丸山議員の「戦争しかない」発言の怖いところは、憲法に自衛隊が反するかどうかなど関係なく、「あぁ、戦争という選択肢もあるんだ」と国民がなんとなく思ってしまうこと。そもそもその「印象操作」を彼は意図的に狙っていたのかもしれません。
 さて大阪維新の松井代表は当初庇う態度を見せましたが、世論に抗しきれないと見るや彼を除名、辞職勧告決議案を各党に呼びかけたとのこと。一見迅速で適切な措置のように見えますが、そこが維新の狡猾なところ。本来なら彼の党の首を切る前に議員辞職させるのが公党の公認責任というものではないでしょうか。実は池田でも維新公認で市議選に当選した羽田議員が自らの経営する整骨院で保険金を不正受給して逮捕起訴された際も維新は議員辞職させる前に離党させてしまったのです。自分たちの公認した議員がなにか悪いことをしても自分たちで辞めさせはしないというのがどうやら維新という政党の.ポリシーのようですね。
 そうこう言っているうちに、維新の大阪市議会議員が今度は公職選挙法違反で逮捕されたとの報が入ってきました。今度も党の首は切るけど議席はそのままとなるのでしょうか。

# by takeshi_yamagen | 2019-05-18 07:07 | 維新退場!

丸山穂高衆院議員は即刻議員辞職せよ!

 19.5.16
 維新(当時)の丸山穂高衆院議員は11日ビザなし交流団が現地を訪問した際、元島民である団長とのやり取りのなかで、「戦争でこの島を取り返すことに賛成ですか、反対ですか」と迫り「戦争なんて言葉は使いたくないです。使いたくない」と否定しても、「でも取り返せないですよね」と畳みかけ、「戦争しないとどうしようもなくないですか」と続けました。
 これを受けて与野党から議員辞職職勧告の動きが出ていることに対しても「このままではこの国の言論の自由が危ぶまれる」と開き直っているとのこと。しかしその言い分は通りません。憲法99条で憲法遵守を義務付けられた国会議員は戦争放棄をうたった憲法(9条)を真っ向から否定する発言は許されないのです。
 私は思っています。
 彼は「二十四の瞳」や「蛍の墓」などの反戦映画をみたことがなかったのだろうかと。「はだしのゲン」を読んだことがなかったのだろうかと。そして広島や長崎の原爆資料館を訪れたことがなかったのだろうかと。
 それらに描かれ、展示されているひもじくて亡くなった友人や兄弟、目の前で焼け死んだ弟や父、そして炭の塊になった焼死体の写真に思いを寄せ心動かされ涙することがなかったのでしょうか。たとえそれらに接してもそれらは遠い昔の自分とは関係ないことと割り切り、戦争ゲームに興じてきたのでしょうか。私は丸山氏の一連の発言に怒りとともに、言いようのない虚しさを感じています。
 ところで維新の松井代表は「言論の自由なんで、どこでどういう場で、どう発言するのかは…」と当初丸山氏を擁護。これぞ維新スピリット!許されません。


# by takeshi_yamagen | 2019-05-16 08:28 | 維新退場!

もっと早く読むべきだった! ―柳田邦男「蝸牛考」を読んで― 

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 みなさん、庭先などにいるちょっと大きめの丸い陸棲の巻貝(漢語で蝸牛)のことをなんと呼ばれるでしょうか。近畿にお住いの方なら童謡にあるようにデンデンムシかカタツムリが普通ではないでしょうか。
 この陸棲の貝の呼称について学問的に解明したのが柳田邦男「蝸牛考(かぎゅうこう)」。この本は文化の中心地(京都)から新しい語ができて広まるにつれて古い語が周辺部にのみ残存するようになることを、蝸牛を通じて実証した本です。同書によるとツブリ、カタツムリ、マイマイ、デデムシ(デンデンムシ)の順で登場して拡散していったとのこと。実はこの結論は民俗学の概説書などを読んで知っていたので「原典を読まんでええか」と思ってわが家の本棚にずっと「積ん読」していたのですが、これが大きな間違いだったことを、連休に読み終えて思い知りました。
 言葉の拡散の順序は概ね上記のとおりなのですが、各々の語の由来、そして各地にたくさんあるそれらの変形した語(デンデコナイ)、合体した語(マイマイツブリなど)、中には一見出自不明語などを、柳田先生がその深い語彙の森を切りわけて次々解明していく過程のくだりが面白くて爽快そのもの。また新しい語を拡散する推進力が子どもたちの創造力にあるとの指摘には微笑ましさを感じました。
 なおツブリが拡散する前に蝸牛はナメクジと呼ばれていたとのこと。そう、今のナメクジと区別されていなかったのです。これも目からウロコ(ちなみにウロコも当初コケと呼ばれていたとのことです)。ただ同類とはいえ見た目がかなり違う両者が同一呼称であったのは少し理解に苦しみます。はるか昔、ナメクジもカタツムリも食用に供されていた名残りかと、私は思うのですがいかがでしょうか。




# by takeshi_yamagen | 2019-05-14 22:44 | 積ん読・乱読・熟読日記

さぁ、新議会が動き出そうとしています ―連休明け1週間の近況報告― 

 19.5.13
 連休明け1週間の近況報告。
 7日(火)選挙後初の議員団会議。3人揃って5月議会にどう臨むかさっそく話合いました。
 8日(水)午前議員団控室で雑務。午後大阪9区内の共産党議員が集まる交流会に参加。
 9日(木)終日新人議員説明会・研修会。「元議員のあなたも4年のブランクがあるから出席しとき」と藤原団長に言われて出席。新人さん5人と机並べてお勉強。
 10日(金)午前休息。午後支持者・後援会員訪問。夕方石橋西口宣伝。引き続き多くの市民の方からお祝いの声をかけられ、ビラのまく手が止まること一度ならず。嬉しいことです。このように選挙後も毎週金曜日の石橋西口定例夕方宣伝を継続しています。午後5時からですのでまた会いに来てやってくださいませ(荒天などで中止することあり)。
 11日(土)午前共産党の会議。午後赤旗日曜版配達兼ねた支持者・後援会員訪問
 12日(日)午前は中央の会議(第6回中央委員会総会といいます)をインターネット視聴。午後はそれを受けて7月の参院選挙をどう戦うか議論。ほぼ会議で潰れた一日でした。
 そして今日は5月議会の告示。いよいよ市議会も参院選も動き出します。


 


# by takeshi_yamagen | 2019-05-13 07:19

タモリさんの「元号=章」論への積極的私的提言

 19.5.8
 4月30日に元号またぎで放送された番組でタモリさん(73)が「西暦というものが、ずっと(続く)本のページ数だとすれば、元号というのは日本だけが持っている『章』。その章があるから(時代の)切り替えができますよね」と自身の考えを述べられたとのこと。さすがタモリさん、なかなかうまいこと仰います。
 ただしそれなりに文書を書くことの多い仕事についている人間である私から言わせてもらうと、「章」は起承転結に沿った一つの意味を持つ文の塊であることが普通です。ですから多くの本では1945年の敗戦で章を変えており、天皇の一代記でもない限り昭和で一章をとる本はあまりありません。元号と時代の章立ては必ずしも一致しないのです。それは同じ昭和でも戦争に明け暮れた前半と平和憲法下一度も戦争をしなかった後半を同一に扱えないと多くの人が思っているからです。そんな矛盾の出る背景には、天皇の生き死に、退位・即位で元号が改まる一世一元制があることはすでにもうみなさんお気づきだと思います。
 タモリさんの言うように元号を真に日本国民の時代の切り替えに寄与するものにしたいならば、少なくとも一世一元制をやめ多くの国民が喜び、あるいは涙する事態が生じた時に改元するようにすべきでないでしょうか。ちなみに一世一元制ではなかった明治天皇のお父さんの孝明天皇の在位期間中には七つ元号がありました。
 余談ながらもう一つ。本の読了状況を語る場合「○○ページまで読んだ」、「〇章から面白くなるよ」など、ページを使う人と章を使う人に分かれます。同一個人が使い分けることもあります。年の表記方法についても一方の使用の強制はよくありませんね。

 


# by takeshi_yamagen | 2019-05-08 10:22 | 建声元語 ―よもやま話―

さぁ、明日から新たな闘いが始まります -5月連休の近況報告- 

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 19.5.6
 5月に入ってからの連休の近況報告。
 5月1日(水)は既報のとおり豊能地区メーデーに参加(5/1付ブログ参照)。FB友達からよい写真が届きましたので掲載します。写真右から出口保幸さん(出口文子豊中市議のおつれあい)、村川まみ箕面市議、小林吉三池田市議、中西顕治能勢町議、私、神田隆生箕面市議。豊能筋の共産党の地方議員は元気です。
 2日(木)は58回目の誕生日。長谷寺・室生寺と一日大和放浪の旅(5/3付当ブログ参照)。
 3日(金)はそうがかり行動憲法集会で扇町公園へ。神戸大学の二宮厚美先生や各党の代表が「日本国憲法を守ろう」「変えるべきは憲法ではなく、安倍政権」と熱く訴えられたのですが、私は会場でお世話になった方々から次々お祝いのお声かけをいただきその度に話がはずんだため、ゆっくり壇上からの話を聞くことができず、弁士のみなさんには悪いことをしました。夜は選挙の労をねぎらい家族サービス。妻子と近くの焼肉屋で食事しました。
 4日(土)は1~3日の歩き疲れが残る中午前は共産党の会議に参加。午後は選挙で中断してしまった豊中市庄内の父宅の遺品整理。どこから手をつけるべきか悩んでいます。
 5日(日)は赤旗日刊紙の早朝配達。午後短時間後援会の方宅を訪問した以外は自宅で原稿作成。体を徐々に連休明けの議会モードに慣らしつつあります。
 そして今日は6日。市議会選挙に関連すること以外はさして普段と異なることはなかったGWも今日で終了。明日から新たな場での闘いが始まります。
 思いもかけぬ人がサイクルヒットを記録したり(梅野選手)、見知らぬ人(失礼!)が連続安打記録をつくったり(近本選手)と、某在阪球団も調子が上向いてきました。私も頑張るぞ!




# by takeshi_yamagen | 2019-05-06 07:35

場 の 記 憶

 19.5.5
 最近10年前に亡くなった母がちょくちょく夢枕に現れます。
 2004年まで15年ほど経営していた銭湯を訪ねると、私を一瞥するなり「あぁ、建か。ちょっと待っててや」とかなんとか言いながら父とともにまめまめしく働く母、正月に大阪市東区(現中央区)玉造にあった祖母宅に集い、親族との再会を喜ぶ母―、そんな過去の出来事の再現のような夢が多いようです。そして夢を見た翌日は必ずといってようほど胸が締めつけられるような悲しみに駆られます。母が死去した時には感じなかった類の悲しみです。
 よく考えてみると銭湯風景にせよ年始祝いにせよ、当初はそこに居合わせた誰もの記憶に残っていたものばかり。年月の流れとともに、その場の記憶を共有できる人が少なくなっていくことに、私はどうしようもない悲しみを無意識に感じたようです。
 ところで、このような場の記憶の消失は、まず祖母とその世代が逝き父母の世代が続くというように徐々に進み、誰かが記録に留めでもしない限り最後の当事者の死去で、永遠にこの世から消えてなくなっていく性格のものです。また時としてそれらの場の記憶は残った者の生きる糧ともなり得ます。
 場の記憶の消失は徐々に進むと書きましたが例外はあります。大規模な津波のような災害と戦争によって引き起こされる大量殺戮です。例えば74年前の8月6日のヒロシマの爆心地では、多くの市民の即死とともに共有されてきた幾多の場の記憶も一瞬にして消えてなくなってしまいました。核兵器は家族や仲間と過ごした楽しかった思い出さえ瞬時に奪ってしまい、この世に残すことすら許さないのです。
 5月3日の憲法記念日につらつら思ったことを書き連ねた次第。

# by takeshi_yamagen | 2019-05-05 17:35 | 山元のすべらない話

長谷寺紀行③ インターナショナルなカメたち

c0133503_22403745.jpg 19.5.3
 なんの変哲もないカメたちが仲良く甲羅干し―、そんな風景に見えますが、これを見て「すごい写真だ」と気づかれたあなたはかなりの爬虫類通、カメラマニアならぬカメマニアとお察しいたします。実はこの写真の左2匹は北米原産のミシシッピーアカミミガメ(ミドリガメ)、右奥は日本古来のイシガメ、右手前が中国原産のクサガメというなんともインターナショナルな絵なのです。このカメたちの平和共存、国際政治も見習ってほしいものですね。長谷寺の池にて。


# by takeshi_yamagen | 2019-05-03 22:41 | 日本たびたびまた旅日記

長谷寺紀行② ボタンの花を堪能しました

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 ではなぜ長谷寺を訪ねたのか。結構著名な寺だから一度は行っておこうというミーハーな思いもあったのですが、主目的なずばり満開のボタンを見ることです。長谷寺は関西ではボタンで有名なお寺なのです。
 実はワタクシ、バラ、ウメ、サクラにチューリップ、フジ、ユリ、キクにスミレ、シクラメン、コチョウランと、目にする花は数々あれど最も愛でるお花がボタンなのです。あのダイナミックでゴージャス、それでいて枯れ際がちょっとしとどなくて意外にセクシーな色とりどりのボタンの花―、「今年のボタンはよいボタンだぁ」とかなんとかつぶやきながら一人はしゃいでしまいました。
 実は吹田に住んでいた幼少期、昨年亡くなった父がボタンの苗をもって帰ってきて「春に花咲かそう」と言いながら一緒に庭に植えたのですが、土が合わなかったのか枯らせてしまった苦い経験があります。半世紀以上前の話です。私がボタン好きになったのにはその時の罪滅ぼしの思いがあったのかもしれません。

# by takeshi_yamagen | 2019-05-03 22:37 | 日本たびたびまた旅日記

長谷寺紀行① 放浪癖の虫が疼き出しました

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 投票日から10日、私の放浪癖の虫が疼き出してきました。とはいうものの新しい市議会に向けての準備もあって何日も池田を空けるわけにはいきません。やむなく日帰りで昨日奈良県桜井市長谷寺に行ってきました。
「またヤマモトは古い仏像や建造物見てきてうんちく垂れよるで」とお思いの方、実は長谷寺は創建は奈良時代と伝わり、仏像こそ平安時代に遡るものがあるようですが、建物は江戸時代以降のものばかりで、ワタクシ的にはあまりおもしろくなくうんちくの垂れようがありません。ただし私は「新しいからだめ」と機械的に考えているわけではありません。長c0133503_22295319.jpg谷寺の五重塔は戦後再建された最初の五重塔とのことですが(1954年)、この新しい塔がどれほど戦災で傷ついた人々の心の傷を癒したか、想像に難くありません。文化財の価値は新旧だけでは測れるものではないのです(写真)。

# by takeshi_yamagen | 2019-05-03 22:33 | 日本たびたびまた旅日記

私的にめでたいことが続く5月を迎えました

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 昨日からマスコミは改元一色。オウム事件、原発事故、森友事件等々平成の負の遺産は封印して「みんな新時代を喜べ」みたいな報道には、さすがについていけません。昨夜はほとんど唯一の例外甲子園の野球中継にずっとチャンネルを合わせていました。
 ところで本日から市議会議員の任期が始まります。さっそく肩から「日本共産党池田市会議員団」の赤いタスキを懸け襟に議員章を付けて第90回豊能地区メーデーに参加。元気に豊中市内をデモ行進しました。身の引き締まる思いです。
 昨日は某在阪球団勝ったし、さらに明日は58回目の誕生日。マスコミに言われんでもめでたい5月を迎えたヤマモトでした。ありがたいことです。



# by takeshi_yamagen | 2019-05-01 17:50

日本共産党 大阪・池田市会議員  山元たけしの日々の活動を綴ります


by takeshi_yamagen
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